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【G2】スワンステークス 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

レース概要

2023年10月28日 (土) 15:35
京都競馬場 芝1400m

京都競馬場 1400メートル(芝)で行われる3歳以上オープン戦

昨年と一昨年は「京都競馬場」改修工事の影響で「阪神競馬場」にて開催されていた当レース。
こちらは秋のマイル戦線を占う重要な一戦の位置づけ。

今回は2019年までと同様の「京都競馬場」の芝外回り・1400メートルに舞台を戻しての開催となる。
「マイルチャンピオンシップ」の前哨戦としても知られるこの一戦を、今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。

出馬表

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎想定オッズ想定人気
11エクセトラ牡457モレイラ栗東吉村105
12ルガル牡355武豊栗東杉山晴5.92
23ウイングレイテスト牡657松岡美浦畠山21.510
24トウシンマカオ牡457横山和美浦高柳瑞9.84
35タマモブラックタイ牡355角田和栗東角田42.715
36スマートリアン牝655柴田善栗東石橋31.214
47デュガ牡457松若栗東森秀82.717
48グレナディアガーズ牡557岩田望栗東中内田6.63
59アヴェラーレ牝555川田美浦木村51
510メイショウソラフネ牡457角田河栗東石橋21.911
611カイザーミノル牡757藤岡康栗東北出141.618
612ルージュスティリア牝455坂井栗東藤原11.46
713ミッキーブリランテ牡757和田竜栗東矢作55.716
714インダストリア牡457丸山美浦宮田17.47
715ララクリスティーヌ牝555菅原明栗東斉藤崇17.68
816ウインマーベル牡457西村淳美浦深山17.79
817サブライムアンセム牝455池添栗東藤原25.413
818ロータスランド牝655岩田康栗東辻野22.612

注目ポイント

上位人気が中心

過去10年の結果を見ると、4勝を含む3着内7回の単勝2番人気の馬が最も好走している。

次いで1番人気が3勝と3着内入線馬6頭となっており、上位人気の好走率が高くなっている

6番人気以下の馬から9頭の3着内馬が出ており、伏兵馬の台頭もある為軽視は禁物だろう。
また、1番人気と2番人気の両方が3着内入線の年が5回あり、上位人気2頭から馬券を組み立てるのがベターだろう。

前走距離

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の前走1200メートルからの臨戦馬の戦績

1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下48頭
勝率3.7%、3着内率11.1%

過去10年の前走1400メートルからの臨戦馬の戦績

1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下29頭
勝率5.7%、3着内率17.1%

過去10年の前走1500メートルからの臨戦馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下1頭
勝率0%、3着内率0%

過去10年の前走1600メートルからの臨戦馬の戦績

1着6頭、2着5頭、3着4頭、4着以下40頭
勝率10.9%、3着内率27.3%

過去10年の前走1700メートルからの臨戦馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下1頭
勝率0%、3着内率0%

過去10年の前走1800メートルから2000メートルの臨戦馬の戦績

1着0頭、2着1頭、3着2頭、4着8頭
勝率0%、3着内率27.3%

と、この様に過去10年の3着内馬30頭中18頭は、前走1600メートル以上からの臨戦馬であった。

更に、それらに該当する馬は全67頭が出走し、3着内率26.9%となっており、前走1500メートル以下からの臨戦馬は全91頭が出走し、3着内率が13.2%と割合的には倍近くの差があった。

よって前走がマイル以上を使って来た馬が優勢傾向にある。

また、前走1200メートルの「スプリンターズステークス(GⅠ)」からの臨戦馬は1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着20頭で3着内率が13.0%となっており、前走がGⅠだったからといって過信してはならないデータが出ている。

基本的にはっマイル以上の距離を使って来た馬を優先的に選び、相手候補の一角として選ぶ分には良さそうだ。

直近のGⅠ以外のレース結果

過去10年のGⅠ以外の直近のレース結果の戦績を調べたところ、3着内馬30頭中29頭が9着以内であった。

10着以下の馬は3着内入線が1度のみ。
3着内率も2.4%と期待薄だ。GⅠ以外の直近レースで9着内入線を果たしていた馬が上位入線の可能性が高いと見て良さそうだ。

東西所属別成績

2013年以降(2021~2022年は阪神競馬場で開催)、東西の所属別による3着内率では極端な偏りはなく、関東馬の好走は、過去に「GⅠで2着以内」の経験があった馬である。

このことから、GⅠ実績に乏しい関東馬は少し評価を下げてもいいだろう。

また、もう一つのポイントは、オープンの実績だ。2013年以降の1~2着馬20頭には、「重賞での3着以内」の経験または「オープン特別において2着以内」の経験があった。

この条件を満たしていない馬は少し評価を下げていきたい。

以上の内容とデータを元にこのレースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

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推奨馬

◎本命 アヴェラーレ

前走「関屋記念」1着からの臨戦馬。

前走は4番人気ながらも、直線鋭い末脚で差し切る強い競馬を見せた。
過去3戦連続上がり最速の脚をみせておりこのレースも期待のできる1頭。

関東馬の成績が振るわないことが唯一の懸念点だが、それ以外はデータを突破しておりこのメンバーなら不動の本命。

◯対抗 ウイングレイテスト

前走「京成杯オータムハンデキャップ」2着からの臨戦馬。

前走は前目の競馬で上手く立ち回り2着と粘り強い競馬をみせた。
前走1600mからの臨戦馬の相性もよく、重賞での好走実績もある期待できる一頭。ただ、勝ち味には遅いためここは対抗まで。

▲単穴 インダストリア

前走「京成杯オータムハンデキャップ」7着からの臨戦馬。

マイル戦で好走を続けている馬。
ただ、近走は成績が振るっていないが距離短縮で活路をみいだせるか。
筆者としても注目している馬でここは重賞馬としての期待も込めて単穴で。

「トウシンマカオ」「グレナディアガーズ」

前者は前走「キーンランドカップ」3着からの臨戦馬。

スプリンターズステークスを発熱で回避してこの一戦に挑む。
1200mで好成績を残している馬で1400mに伸びても期待できる一頭。
ここで好成績を残せればマイルまで伸びても通用しそうな面白い一頭。

後者は「高松宮記念」5着からの臨戦馬。

骨折で休み明けの一戦。2歳の頃にGⅠを制している期待馬。
近年は、成績は振るわなかったが前走は上がり最速で直線伸びてきたことからも復調気配を感じる。
1200m戦後の相性が悪いというデータがあるが、それを感じさせないほどの爆発力もある馬で復活を期待してみたい一頭。

以上の内容とデータを元に予想の参考にしてみては如何だろうか。

スワンステータス2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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