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【G3】アルテミスステークス 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

レース概要

2023年10月28日 (土) 15:45
東京競馬場 芝1600m

どんなレース?

東京競馬場 1600メートル(芝)で行われる2歳オープン牝馬戦

出世レースの意味合いも強い2歳オープン戦。

2012年に創設された牝馬限定重賞で、第一回開催の2着馬「アユサン」が後の「桜花賞」を勝つなど、昨年2着の「リバティアイランド」は「阪神ジュベナイルフィリーズ」や牝馬三冠達成など、今後のレース結果を占う重要な一戦になっている。

また、過去11回の連対馬22頭中8頭が今年の上半期までにGⅠを制している。
今回も過去10年の結果より好走馬の共通点を探っていきたいと思う。

出馬表

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎想定オッズ想定人気
11ライトバック牝255浜中栗東茶木4.12
22ショウナンマヌエラ牝255石橋脩栗東高野12.35
33ニシノコマチムスメ牝255栗東橋口238
44チェルヴィニア牝255ルメール美浦木村1.81
55シュシュトディエス牝255三浦栗東清水久35.79
66ミエノブラボー牝255丸田美浦宗像58.510
77エリカリーシャン牝255戸崎圭美浦国枝13.16
78サフィラ牝255松山栗東池添6.63
89スティールブルー牝255荻野極美浦宗像10.24
810ラヴスコール牝255横山武美浦加藤征17.77

注目ポイント

前走好走馬が中心

過去10年の3着内馬30頭は前走の着順が1着、または2着以下で勝ち馬とタイム差が0.4秒以内であった。

直近レースで大敗した馬は一度も馬券に絡んでいないので、過度な期待は禁物だろう。

馬格と誕生月

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の全走馬体重450kg未満の馬の戦績

1着3頭、2着1頭、3着3頭、4着以下52頭
勝率5.1%、3着内率11.9%

過去10年の全走馬体重450kg以上の馬の戦績

1着7頭、2着9頭、3着7頭、4着以下62頭
勝率8.2%、3着内率27.1%

と、この様に過去10年の3着内馬30頭中23頭は、前走の馬体重が450キログラム以上であった。

対して、450キログラム未満の馬は3着内率が前者の27.1%と比べ11.9%とやや厳しい傾向だ。

馬格のない馬は割り引いた方が良さそうだ。

また、前走の馬体重が450キログラム未満の馬で3着内入線を果たした7頭中5頭は、誕生月が2月以前であった。
馬格のない馬で、1月もしくは2月生まれでない馬は馬券に絡む可能性が低そうだ。

距離実績や末脚がポイント

こちらはGⅢ格付けがされた過去9年のデータになるが、3着内馬27頭はJRA開催の1400メートル超のレースにて着順が2着以内であった。

更に上がり3ハロンタイムが2番手以内の経験がある馬であった。
この条件に合致しない馬は期待薄だ。

直近傾向では出走数が2走以内の馬の馬が好走

こちらは過去7年のデータとなるがご覧頂きたい。

過去7年のキャリア2戦以内の馬の戦績

1着7頭、2着6頭、3着6頭、4着以下55頭
勝率9.5%、3着内率25.7%

過去7年のキャリア3戦以上の馬の戦績

1着0頭、2着1頭、3着1頭、4着以下18頭
勝率0%、3着内率10.0%

上記の通り3着内馬21頭中19頭はキャリア2戦以内であった。

対して、3戦以上の馬は3着内率が前者の25.7%と比べ10.0%と苦戦傾向にある。
昨年、一昨年はこれらに該当する馬が出走していなかったが、キャリア3戦以上の馬よりも2走以内の馬から選ぶのがベターだろう。

人気に注目

過去10年の成績で、1番人気は1着3頭、2着3頭、3着0頭、4着以下4頭(3着内率60%)そして、2番人気は1着2頭、2着4頭、3着1頭、4着以下3頭(3着内率70%)と上位人気の馬が脅威的な数字となっている。

そして、この人気馬がそろって3着以下に敗れたことはこの10年では一度もない。

伏兵が勝ち切るケースも稀にあるが、馬券の軸という意味では人気の馬の信頼度はかなり高いとみていいだろう。
ちなみに、もう一つのデータがあり、「関西馬が1番人気」の場合は1着3頭、2着2頭、3着0頭、4着以下0%、(3着内率100%データ)と
非常に心強いデータがあることも覚えておいていただきたい。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

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推奨馬

◎本命チェルヴァニア

前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。

前走の内容が圧巻で、先行して直線上がり1位の脚で後続を1秒ちぎるタイムで圧勝したことからも、厩舎期待の一頭。
ここも、継続騎乗のルメール騎手を配して、陣営の本気モードが伝わる。

ここ勝てばG1阪神ジュベナイルフィリーズの称号も狙える馬で不動の本命

◯対抗ショウナンマヌエラ

前走「新潟2歳ステークス」2着からの臨戦馬。

前走唯一の重賞を使った馬でそのレースで負けはしたが逃げて2着と好走した馬。
新馬戦も上がり2位の脚で逃げたことからもスタートは抜群の馬でこのメンバーなら馬券内狙える馬。

唯一懸念点は同型の馬が多数いるため、揉まれてしまうと弱いためここは対抗まで。

▲単穴サフィラ

前走「未勝利戦」1着からの臨戦馬。

前走、上がり最速の末脚で後続馬をちぎった脚は、東京競馬場でこそ活きる脚にみえた。
馬体こそ少し小さめではあるが、データ上クリアしている2月生まれでまだまだ成長途上なのでここは単穴で抑えておきたい一頭。

「ライトバック」「エリカリーシャン」

前者は前走新馬戦1着からの臨戦馬。

前走新潟1600mで最後方から上がり32.8秒と新馬らしからぬ末脚で差し切ったレースは将来を感じさせる走りだった。
タイム的にはそこまで早くはなかったが、この馬の走法的にも東京競馬場も向くと思うので一発あってもおかしくない期待の一頭。
ここは△連下評価で。

後者は前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。

マイペースに逃げて、最後他馬を寄せ付けず0.4秒差で勝ち切ったのは評価出来る。

今回相手はそろったがデータ的な好走条件にも合致しており何かを起こしそうな一頭。
ここは☆注意評価で。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

アルテミスステークス2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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