サマーマイルシリーズ第58回 関屋記念(GⅢ)
レース概要
15:45発走 / 芝1600m (左 外)
3回 新潟 2日目 サラ系3歳以上 オープン
(国際)(特指) 別定 17頭
本賞金:4100,1600,1000,620,410万円
新潟競馬場 1600メートル(芝)で行われる3歳以上オープン戦
夏のマイル王決定戦の位置づけにある当レース。
2020年にサマーマイルシリーズに「米子ステークス」が追加され、現在第三戦目に指定されているが、当レースの勝ち馬がここ2年はシリーズの覇者となっている。
今年も当レースの勝ち馬が勝利する可能性が高いだろう。
今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 予想オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディヴィーナ | 牝5 | 55 | Mデムーロ | 栗東友道 | 4.6 |
| 1 | 2 | アヴェラーレ | 牝5 | 55 | 戸崎圭 | 美浦木村 | 7.3 |
| 2 | 3 | フォルコメン | セ7 | 57 | 大野 | 美浦堀 | 70.3 |
| 2 | 4 | コンシリエーレ | 牡4 | 57 | 丸山 | 美浦稲垣 | 13.2 |
| 3 | 5 | セルバーグ | 牡4 | 58 | 吉田豊 | 栗東鈴木孝 | 13.6 |
| 3 | 6 | フラーズダルム | 牝5 | 55 | 木幡巧 | 栗東松永昌 | 46.2 |
| 4 | 7 | フィアスプライド | 牝5 | 55 | 北村宏 | 美浦国枝 | 14.2 |
| 4 | 8 | ララクリスティーヌ | 牝5 | 55 | 菅原明 | 栗東斉藤崇 | 6 |
| 5 | 9 | ミッキーブリランテ | 牡7 | 57 | 丸田 | 栗東矢作 | 97.5 |
| 5 | 10 | カワキタレブリー | 牡4 | 57 | 菱田 | 栗東杉山佳 | 36.6 |
| 6 | 11 | メイショウシンタケ | 牡5 | 57 | 浜中 | 栗東千田 | 29.2 |
| 6 | 12 | ノルカソルカ | 牡6 | 57 | 小林脩 | 栗東藤岡 | 73.2 |
| 7 | 13 | サクラトゥジュール | 牡6 | 57 | 田辺 | 美浦堀 | 19.2 |
| 7 | 14 | ロータスランド | 牝6 | 55 | 内田博 | 栗東辻野 | 6.9 |
| 8 | 15 | アナザーリリック | 牝5 | 55 | 津村 | 美浦林 | 14 |
| 8 | 16 | ラインベック | セ6 | 57 | 石橋脩 | 栗東友道 | 15.5 |
| 8 | 17 | ビューティフルデイ | 牝5 | 55 | 三浦 | 美浦国枝 | 18.8 |
注目ポイント
1600メートル芝実績(オープンクラス)
過去10年の3着内馬30頭中23頭は、JRA開催の1600メートル芝(オープンクラス)のレースでの勝利経験があった。
2022年の「シュリ(12番人気・2着)」などが馬連万馬券を叩き出していた。
特に直近4年はこの実績に合致した馬で6番人気以下の馬が毎年2着に入っており、穴党にはかなり美味しい条件の馬と言えるだろう。
軽視されがちな実績馬は要注目だろう。
ローテーション
前走GⅠ組と中京記念組が中心だ。
過去10年の3着内馬30頭中16頭は前走がGⅢからの臨戦馬であった。
また、この16頭中10頭はサマーマイルシリーズ第2戦「中京記念」からの臨戦馬であった。
このローテーションの馬は1着3頭、2着5頭、3着2頭、4着以下38頭で、3着内率が20.8%であった。
また、3着内率トップは前走GⅠレースからの臨戦馬が最も高く32.0%となっていた。
3着内入線の8頭は前走がいずれも1600メートル芝であった。
また直近5年に絞ってみたところGⅠレースからの臨戦馬は1着2頭、2着1頭、3着2頭、4着以下5頭となっており、3着内率が50.0%まで跳ね上がり半数が3着内入線となっていた。
今回もこれに該当する馬がいた際は、中心で考えていきたい。
枠番
過去10年の枠番別成績を見たところ、7枠の馬が6連対(うち4勝)と、8枠の馬が6連対(うち3勝)となっており、外枠の馬が優勢傾向となっている。
更に、7枠もしくは8枠で馬券に絡んだ13頭は、その全てがJRA開催の1600メートル芝(オープンクラス)のレースで勝利経験があった。
これに該当する馬に限って見たところ、7枠と8枠合わせて1着7頭、2着5頭、3着1頭、4着以下13頭となっており、3着内率50.0%と高水準な上、過去10年の全てで連対したいたので、該当馬はここでは要注目の一頭となるだろう。
基本的には7枠と8枠が好成績で、そこにここまでの内容に合致している馬が居れば、期待値が非常に高くなってくるだろう。
血統
血統を調べてみたところ、母父が「ノーザンダンサー系」の馬が過去10年の3着内率34.0%となっており高水準。
こちらも、JRA開催の1600メートル芝(オープンクラス)のレースで勝利経験がある馬に絞ると、1着7頭、2着5頭、3着2頭、4着以下14頭となっており、3着内率50.0%となっており、この条件に合致する馬は過去10年の全てにおいて連対を果たしていた。
母父が「ノーザンダンサー系」の馬を選ぶのが得策かもしれない。
勝ち馬を探すには
過去10年の勝ち馬のうち、当レースが年明け初戦の「ミッキーグローリー(2019年出走)」を除く9頭が、同年のオープンクラスのレースで2着内入線経験があった。
また、前走で単勝5番人気以内に推されていた点も共通点のひとつ。
前走着順に関しては勝ち馬から大敗馬まで多数存在しており、前走を比較対象にする際は着順よりも単勝人気に目を向けた方が吉か。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 セルバーグ
前走「中京記念」1着からの臨戦馬。
前走オープンクラス3戦目で重賞ウイナーとなり、力を付けて来ている。
ローテーションもバッチリ好相性で好走条件にも合致している。
重賞に連勝で更なる高みへと歩みを進めるか。
ここは本命で。
〇対抗 ララクリスティーヌ
前走「ヴィクトリアマイル」14着からの臨戦馬。
GⅠではやや物足りない印象だが、GⅡクラスまでなら勝ち負け出来る能力は持っている。
今回前走GⅠ組の相性が非常に高く、好走ローテーションからの臨戦過程で期待感が高い。
ここは対抗評価で。
▲単穴 メイショウシンタケ
前走「中京記念」8着からの臨戦馬。
前走の結果は残念な結果に終わったが、前々走で証明したようにオープンクラスを勝ち切る能力は証明済み。
こちらもデータに合致する部分があり、ここで好走してもおかしくはない。
ここは単穴評価で。
「ロータスランド」「ディヴィーナ」
前者は前走「ヴィクトリアマイル」6着からの臨戦馬。
前走の結果だけ切り取って見れば、対抗馬よりも評価したいところだが、年内の勝利経験また2着内入線経験がない所が引っかかる。
実績面で考えればGⅠで好走しているこの馬を切る理由はなく、ここは△連下評価で。
後者は前走「中京記念」2着からの臨戦馬。
こちらも今年に入ってからの戦績は思わしくなかったが、前々走の「ヴィクトリアマイル」4着と前走の2着で調子を上げてきている事が伺える。
データ的に合致する部分もあるが少し強調材料が欠けていた為、今回はこの評価に甘んじさせて頂きたい。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
関屋記念昨年度のレース映像
関屋記念2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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