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【G3】小倉記念 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

サマー2000シリーズ第59回 農林水産省賞典
小倉記念(GⅢ)

レース概要

15:35発走 / 芝2000m (右)
3回 小倉 2日目 サラ系3歳以上 オープン
(国際)(特指) ハンデ 16頭
本賞金:4300,1700,1100,650,430万円

小倉競馬場 2000メートル(芝)で行われる3歳以上オープンハンデ戦

夏の小倉のハンデ重賞。
荒れる事でも知られており、ファンの中でも阿鼻叫喚のレースとなっている。

オープンクラスで勝ち切れない馬や、前走3勝クラスで敗退している馬などが入り乱れ、非常に難解なレースとなっている。
しかしながら、一昨年には3勝クラス3着からの臨戦馬が勝利する等、波乱が起こりやすい傾向にある。

こちらも過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。

出馬表

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎予想オッズ
11カレンルシェルブル牡557斎藤栗東安田翔14.3
12テーオーシリウス牡555西村淳栗東奥村豊18.1
23エヒト牡658川田栗東森秀4.9
24マリアエレーナ牝556.5松山栗東吉田2.9
35モズナガレボシ牡655小野寺栗東荒川113.5
36カテドラル牡758.5団野栗東池添21.6
47ゴールドエクリプス牝451角田河栗東大久保7.2
48エニシノウタ牝550永島栗東笹田24.5
59スタッドリー牡556坂井栗東奥村豊22.4
510ククナ牝554岩田望美浦栗田7
611ワンダフルタウン牡558和田竜栗東高橋忠24.6
612ザイツィンガー牡754国分恭栗東牧田81.5
713アップデート牡453松若栗東杉山晴27.4
714ヴァンケドミンゴ牡756藤岡康栗東藤岡75.2
815レヴェッツァセ553酒井栗東斉藤崇40
816スカーフェイス牡757栗東中竹44.2

単勝人気

過去10年の単勝人気別成績を調べたところ、6番人気以下の馬が3着内に12頭も入線していた。

中でもこの12頭中6頭が6歳以上の高齢馬であった事も特筆すべき点だ。
10番人気以下の馬で見たところ4頭馬券圏内に入線(2勝含む)しており、その内3頭が6歳以上であった。

よって、ここでは下位人気馬の軽視は禁物だろう。
6番人気以下の3着内馬12頭の中で4勝も挙げており、波乱含みのレース展開は必至だろう。

位置取り

過去10年の最終コーナー通過順位別の成績を調べたところ、3着内馬30頭中28頭が最終コーナーを「9番手以内」で通過していた。

更に言うと、10番手以下で通過した馬の勝利はなく、3着内率も6.5%とかなり低い。小倉競馬場自体が、直線の短い小回りコース。
ここでは、差しが決まりづらい傾向にあるのだろう。

先行力があり、且つ押し切れる馬が居ればその馬から馬券を構築していきたいところだ。

斤量

牡馬・せん馬・牝馬問わず斤量53キログラム以上の馬が好走傾向にある。

3着内率が最も高いものが57.5キログラム以上の42.9%。
次いで53キログラムの26.3%、54キログラムから57キログラムまで満遍なく22%~25%くらいに落ち着いている。

軽ハンデの馬が厳しい現状にある為、ある程度負担重量の重たい馬から選ぶのがベターだろう。

馬齢と戦績

こちらは過去6年のデータになるが、勝ち馬6頭は4歳か5歳であった。

これらの馬は同年成績を調べてみたところ、5月以降の出走経験があり、出走した全てのレースで6着以内、かつ勝ち馬とのタイム差が0秒8以内であった。
こういった傾向を鑑みて、上記の内容と併せて勝ち馬を探してみると良さそうだ。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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推奨馬

◎本命 マリアエレーナ

前走「鳴尾記念」5着からの臨戦馬。

今回のデータ検証で前走1番人気、2番人気の馬の3着内率は前者が40.0%、後者が50.0%となっており、今回1番人気または2番人気の可能性が高く当てはまるだろう。

更に、斤量や前走データから先行する事が読み取れるため、こちらもクリア。
馬齢も5歳となっており、データ的に否定要素がない

相手関係を鑑みてもここでは勝ち切れる可能性が非常に高くなっている。
ここは本命で。

〇対抗 ゴールドエクリプス

前走「マーメイドステークス」4着からの臨戦馬。

斤量以外のデータは概ね合致しており、マイナス要素はあるものの、調教の動きが非常に良く、ここで走れば勝ち負けがありそう。
今回、斤量の恩恵を最も受けるであろうこの馬の勝機はここかもしれない。

本来であればもう少し下の評価にしたいところだが、調教だけ切り取ってみるとこの馬の出来が一番よく見えた為、対抗評価としたい。

▲単穴 アップデート

前走「関ヶ原ステークス」6着からの臨戦馬。

直近成績はパッとしないものの、データ的に穴馬として大きな期待を寄せても良さそうな一頭である。
斤量も53キログラムと良い按配で、勝ち切る為の要素は無きにしも非ず。
当レース自体荒れる傾向が強い為ここは抑えておきたい一頭だ。

今回は単穴評価で。

「スタッドリー」「ククナ」

前者は前走「メトロポリタンステークス」7着からの臨戦馬。

オープンクラスまでは勝ち切れない競馬をしつつも好走続きであったが、ここ最近は調子を落としているのか単純に力不足かで、結果を残せていない。
しかし、そういった馬にチャンスがある当レース。
この馬も穴馬の筆頭候補として選んでおきたい一頭だ。
ここは△連下評価で。

後者は前走「七夕賞」2着からの臨戦馬。

前走不人気を覆し2着と好走。今回は前走の結果をもって人気をある程度集める事が想定される。
しかしながら、前走程の出来には見えず、今回は一つ落ちるかなといった印象。
しかしながら、力を付けて来ている事は無視できない材料で、ここは☆注意評価としたい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

小倉記念昨年度のレース映像

小倉記念2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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