東京競馬場 1600メートル(芝)で行われる2歳オープン戦
どんなレース?
2023年10月7日 (土) 15:45
東京競馬場 芝1600m
当レースは前身レースが2014年に創設された2歳重賞「いちょうステークス」東京1600メートル芝のレースである。
翌年の2015年には「サウジアラビアロイヤルカップ」と改称され、今年9回目の開催となる。
また、秋競馬2歳重賞の開幕レースとしても知られている。
暮れの2歳GⅠや3歳クラシック戦線に向けた重要な一戦だ。
今回も「いちょうステークス」の名称時からの過去9年の結果より、好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 想定オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | シュトラウス | 牡2 | 56 | ルメール | 美浦武井 | 2.8 |
| 2 | 2 | ゴンバデカーブース | 牡2 | 56 | 松山 | 美浦堀 | 10.8 |
| 3 | 3 | ボンドガール | 牝2 | 55 | 川田 | 美浦手塚 | 1.7 |
| 4 | 4 | エコロマーズ | 牡2 | 56 | 戸崎圭 | 栗東牧浦 | 24.3 |
| 5 | 5 | ハッピーサプライズ | 牡2 | 56 | 大野 | 美浦佐藤 | 83.5 |
| 6 | 6 | ウインアクトゥール | 牡2 | 56 | 横山武 | 美浦栗田 | 32.7 |
| 7 | 7 | レーヴジーニアル | 牡2 | 56 | 横山和 | 栗東松永幹 | 25.8 |
| 8 | 8 | マリンバンカー | 牡2 | 56 | 岩部 | 美浦南田 | 39.9 |
| 8 | 9 | マイネルブリックス | 牡2 | 56 | 津村 | 美浦黒岩 | 44.9 |
注目ポイント
前走会場
過去9年の前走出走した競馬場ごとの戦績を調べたところ、前走「東京競馬場」からの臨戦馬が4勝を挙げており、勝率も57.1%と破格の水準だ。
それに次いで「阪神競馬場」からの臨戦馬が3勝をマークし、勝率は25.0%と悪くない水準だ。
前者は7頭出走、後者は12頭出走での結果となっており、他会場からの臨戦馬より出走頭数が圧倒的に少ない部分も見逃せないところだ。
何故なら、少ない出走頭数の中で大半が1着に入るという極端なデータとなっている事からもわかるように、これらのローテーションは特に有力視しても良いという事になる。
また、勝ち星こそ挙げられていない物の「新潟競馬場」からの臨戦馬にも注目して欲しい。
こちらは、25頭出走中約半数に当たる12頭が3着内に絡んでおり、3着内率だけで見ると48.0%と馬券率は高い。
デビュー時期
過去9年の勝ち馬9頭中6頭は6月デビューの馬であった。
勝率だけを見たところ、7月・8月・9月と早期デビューを果たした馬に分があるといったデータが出ている。
軸馬を選ぶには早期デビューの馬が良さそうだ。
対して、3着内率を確認すると8月デビューの馬が41.2%、9月デビューの馬が30.0%と上位に来るため、相手を選ぶ際には8月以降デビューの有力馬を選ぶ方が良さそうだ。
デビュー戦での単勝人気
過去9年の3着内馬27頭中14頭は、デビュー戦単勝1番人気に推されていた。
こちらは、3着内率が60.9%となっており高水準である。
この条件に合致する馬が居た際は注目した方が良さそうだ。
また、それに次ぐのがデビュー戦にて2番人気に推された馬であった。
こちらは3着内率37.5%となっており、デビュー時の上位人気が好走する傾向にある為、その当たりも注意して見ておきたい要素だろう。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 シュトラウス
前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
前走「東京競馬場」出走で、1番人気で1着。
6月デビューとデータ的好走条件が全て揃っている。
前走タイムは不良馬場の為参考外として、メンバー内でも期待値が最も高い馬だ。
鞍上も「C.ルメール騎手」と強力だ。ケチの付けようがない為、ここは本命で。
| 調教師 | 武井亮 (美浦) |
|---|---|
| 馬主 | キャロットファームキャロットファーム |
| 募集情報 | 1口:12.5万円/400口 |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 産地 | 安平町 |
| セリ取引価格 | – |
| 獲得賞金 | 720万円 (中央) |
| 通算成績 | 1戦1勝 [1-0-0-0] |
| 主な勝鞍 | 23 2歳新馬 |
| 近親馬 | ブルメンダール、ヴィルデローゼ |
○対抗 ボンドガール
前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
こちらは、本命馬の翌日の「東京競馬場」デビューで1着。
人気は2番人気と本命馬と比べてやや弱いが、同時期の同会場デビュー馬の中では最速のタイムを記録しており、こちらも鞍上が「川田騎手」と信頼度が非常に高い。
ここは対抗評価で。
▲単穴 ゴンバデカーブース
前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
こちらも上位2頭と同条件で、前走人気のみ対抗馬と同じ。
基本的に好走データに合致しているが、前走走破タイムなどの観点からひとつ評価を落としたが、基本的にデータで見れば、本命馬>対抗馬=単穴馬と差はない。
実数値で見た走破タイムも0.2秒しか変わらず、展開次第でどちらが上とも言えない。
ここは単穴評価で。
「レーヴジーニアル」「マリンバンカー」
前者は前走「未勝利」1着からの臨戦馬。
デビュー戦は1番人気に推されたが9着と期待に応えられずといった内容。
2戦目は逃げ切りVですんなり勝ち上がり。
データ的にもある程度合致しており、ここは△連下評価で。
後者は前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
デビューが9月と遅めだが、3着内率は期待できる。勝ち負けよりも相手候補として選びたい一頭だ。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
サウジアラビアロイヤルカップ2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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