東京競馬場 1800メートル(芝)で行われる3歳以上オープン戦
どんなレース?
2023年10月7日 (土) 15:45
東京競馬場 芝1600m
出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 想定オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | シュネルマイスター | 牡5 | 58 | ルメール | 美浦手塚 | 2.5 |
| 2 | 2 | エエヤン | 牡3 | 56 | Mデムーロ | 美浦伊藤大 | 16.5 |
| 3 | 3 | ノースザワールド | 牡5 | 57 | 横山和 | 栗東大久保 | 72 |
| 4 | 4 | アドマイヤハダル | 牡5 | 57 | 田辺 | 栗東大久保 | 14.8 |
| 5 | 5 | バビット | 牡6 | 57 | 内田博 | 栗東浜田 | 53.6 |
| 5 | 6 | エルトンバローズ | 牡3 | 55 | 西村淳 | 栗東杉山晴 | 11.3 |
| 6 | 7 | ウインカーネリアン | 牡6 | 57 | 三浦 | 美浦鹿戸 | 14.9 |
| 6 | 8 | ジャスティンカフェ | 牡5 | 57 | 横山典 | 栗東安田翔 | 4.8 |
| 7 | 9 | バラジ | 牡4 | 57 | 横山武 | 美浦鹿戸 | 32.8 |
| 7 | 10 | ソングライン | 牝5 | 57 | 戸崎圭 | 美浦林 | 3.3 |
| 8 | 11 | フェーングロッテン | 牡4 | 57 | 松若 | 栗東宮本 | 24.9 |
| 8 | 12 | デュガ | 牡4 | 57 | 川田 | 栗東森秀 | 43.3 |
秋の東京開催開幕週を彩る伝統のGⅡ
当レースは「天皇賞(秋)」の前哨戦であると同時に、秋の「東京競馬場」開幕週のGⅡレースである。
過去10年の2013年2着馬「ジャスタウェイ」や2014年3着馬「スピルバーグ」が、本線である「天皇賞(秋)」で勝利している。
その他にも2018年2着馬「ステルヴィオ」と翌年の3着馬「インディチャンプ」が「マイルチャンピオンシップ」を制しており、マイラーの以後の活躍も目立つ一戦となっている。
今後のGⅠ戦線を占うにも重要な一戦として見ても良さそうだ。
こちらも過去10年の結果より好走馬の共通点を探っていきたいと思う。
注目ポイント
上位人気が強い
過去10年の勝ち馬10頭中7頭は単勝1番人気であった。
2018年以降に限ってみれば目下5連勝中と勢いがある。
更にこの期間だけで見ると3連単配当が101.7倍と堅めの決着に落ち着いている為、直近傾向を重要視するのであれば、人気には逆らえないと思われる。
また、この直近5年間で見たところ、単勝6番人気以下の馬が馬券に絡んだことは、32頭中1頭と1度しかなく、入線順位も3着と不調が続いている。
過去10年で見ると2014年の38万馬券など波乱決着もあるが、傾向が変わってきているのかもしれないので、余程の事がない限り上位人気からで馬券構築した方が良さそうだ。
馬齢
過去10年の馬齢別の成績を調べたところ、3着内馬30頭中21頭が4歳馬と5歳馬であった。
この2世代は3着内率が4歳40.0%、5歳29.0%と上位に位置している。
しかし、3歳馬の勝率が最も高く3着内率も優秀であることも覚えておきたい。
勝率・連対率だけ見ると単独トップの成績を残しており、昨年こそ3歳馬の出走がなかったが、それまでの2019年から2021年では「ダノンキングリー(2019年)」「サリオス(2020年)」「シュネルマイスター(2021年)」と3歳馬が3勝を挙げるなど、3連勝を果たしていた。
直近5年に絞れば3歳馬の戦績は、1着3頭、2着1頭、3着0頭、4着以下4頭で3着内率が50.0%となっており、基本軸は4歳、5歳の馬になるが、3歳の有力馬も軽視は禁物だろう。
開催地の重賞勝ち馬
過去10年の勝ち馬10頭中9頭は「東京競馬場」開催の重賞にて勝利を収めた事のある馬であった。
特に注目しておきたいのは、当レースと同じ舞台である、東京競馬場1800メートル芝の重賞にて勝利した事のある馬だ。
この条件に合致する馬は1着5頭、2着4頭、3着3頭、4着以下10頭で3着内率が54.5%と半数以上の馬が馬券に絡む好相性のデータだろう。
ローテーション
過去10年の前走別成績を調べたところ「安田記念」「エプソムカップ」「日本ダービー」と「東京競馬場」で開催された上半期の重賞レースからの臨戦馬が好走傾向にある。
特に「安田記念」からの臨戦馬が優秀で、1着3頭、2着3頭、3着1頭、4着以下4頭と3着内率が驚異の63.6%となっていた。
それに次いで「エプソムカップ」勝ち馬が、1着2頭、2着1頭、3着1頭、3着3頭で3着内率が57.1%となっていた。
こちらも半数以上の馬が馬券に絡んでおり無視できないデータとなっている。
これらの条件に合致する馬に関しては抑えておいた方が良さそうだ。
勝ち馬の共通点
こちらは、過去7年のデータになるが、勝ち馬7頭全てに「東京競馬場」開催の重賞の勝利経験があった。
また、この7頭には「東京競馬場」開催のGⅠレースにて連対の経験もあった。
一線級の馬がぶつかりあう当レースだが、勝ち馬、好走馬を探すには、とにかく「東京競馬場」開催の重賞好走歴を洗った方が良さそうだ。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 ソングライン
前走「安田記念」1着からの臨戦馬。
「ヴィクトリアマイル」「安田記念」とGⅠ連勝中。
勢いに乗っている5歳牝馬。
基本的に好走データの全てに合致しており、データだけを切り取っても、実績だけを切り取っても隙が無い。
今回のデータで見ればこの馬の一着はかなり期待値が高くなってくるだろう。
ここは本命で。
| 調教師 | 林徹 (美浦) |
|---|---|
| 馬主 | サンデーレーシングサンデーレーシング |
| 募集情報 | 1口:65万円/40口 |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 産地 | 安平町 |
| セリ取引価格 | – |
| 獲得賞金 | 6億6,130万円 (中央) |
| 通算成績 | 15戦7勝 [7-2-1-5] |
| 主な勝鞍 | 22 安田記念(G1) |
| 近親馬 | ティーガーデン、ソニックライン |
○対抗 ジャスティンカフェ
前走「エプソムカップ」1着からの臨戦馬。
前走自身初の重賞勝利。
ようやく殻を破った感のある遅咲きの大器となるか。
データ的にも好相性でここでの好走の可能性は非常に高い。
本命馬と比べ実績面ではやや控えめな為、ここは対抗評価としたい。
▲単穴 シュネルマイスター
前走「安田記念」3着からの臨戦馬。
過去に当レースで勝利しており、東京競馬場実績は問題ない。
ローテーションで見ても、「安田記念」からの直行組は好走傾向が強く、期待が持てるのではないだろうか。
しばらく調子を落としていたが、復調の兆しを見せており過去に勝ったここでは上位必至か。
ここは単穴評価で。
「ウインカーネリアン」「エエヤン」
前者は前走「安田記念」8着からの臨戦馬。
年内に「東京新聞杯」を勝っており、実績面では問題ない。
ある程度の好走条件に合致しており気になるのは馬齢といったところか。
相手までであれば、ある程度抑えておいた方が良さそうな為、ここは△連下評価で。
後者は前走「NHKマイル」9着からの臨戦馬。
昨年は出走馬がいなかったものの、3歳馬の勝率が高く、ここでは無視できない存在。さすがに上位陣が強いので波乱はそこまで期待できないだろうが、過去の通例を気にしておきたいところだ。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
毎日王冠2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。



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