【マーキュリーカップ2026予想】過去データ・盛岡ダート2000m傾向から本命馬を徹底考察!JpnⅢ有力馬・穴馬を紹介

JpnⅢ第30回農林水産大臣賞典 メイセイオペラ記念 マーキュリーカップ

7月20日に盛岡競馬場で行われるマーキュリーカップ(JpnⅢ・ダート2000m)

夏のダート中距離路線を占う交流重賞として知られ、JRAの実力馬と地方のトップホースが激突する注目の一戦です。盛岡競馬場は地方競馬では珍しい広いコース形態で、中央馬が能力を発揮しやすい舞台でもあります。

今年は実績豊富な古豪から勢いのある4歳勢まで顔を揃え、見応えのあるメンバー構成となりました。

今回は過去傾向や盛岡ダート2000mのコース特徴を踏まえながら、有力馬を考察します。


馬名性齢騎手
ドゥラエレーデ牡6吉原寛人
リケアカプチーノセ4赤岡修次
ジョリーロジャー牡5山本政聡
プリンスミノル牡7村上忍
レライタムセ5高松亮
タカマキファイブ牡4岩本怜
ディープリボーン牡6石川倭
ギュルヴィ牡4武豊
テスティモーネ牡4幸英明
ナイトオブファイア牡4山本聡哉
ムルソー牡5坂井瑠星
サクラトップキッド牡5高橋悠里
サンデーファンデー牡6角田大和
メイショウフンジン牡8酒井学

過去10年を見ると、マーキュリーカップには次のような傾向があります。

  • JRA所属馬が圧倒的に優勢
  • 1~3番人気の信頼度が高い
  • 先行力のある馬が好成績
  • ダート2000m以上で実績のある馬が強い
  • 地方馬は地元重賞実績馬が馬券圏内に食い込むケースがある

特に中央オープン・重賞で実績を積んできた馬は、この舞台でも高いパフォーマンスを見せる傾向があります。


盛岡ダート2000mは1コーナーまでの距離に余裕があり、序盤のポジション争いは比較的落ち着きやすいコースです。

また地方競馬としては直線が長く、

  • 持続力
  • スタミナ
  • 長く脚を使えるタイプ

が有利になります。

小回り地方競馬とは違い、中央馬が力を発揮しやすいコースとして知られています。



◎ ムルソー

今年の本命はムルソー

坂井瑠星騎手とのコンビで参戦予定。近走はダート中距離戦で安定したパフォーマンスを見せており、地力はメンバー上位です。

盛岡の広いコースは長く脚を使えるこの馬に合いそうで、55kgでも能力で押し切れると判断しました。

交流重賞初制覇の期待がかかります。


○ ギュルヴィ

武豊騎手騎乗予定。

4歳世代らしい伸びしろが魅力で、ダート中距離でのレース内容も優秀です。

自在性があり、盛岡コースにも対応可能とみています。

本命を脅かす存在です。


▲ サンデーファンデー

57kgを背負いますが、交流重賞での実績は最上位クラス。

先行力が武器で、自分の形に持ち込めれば簡単には止まりません。

斤量が課題となるため3番手評価としました。


☆ ドゥラエレーデ

地方移籍後の走りにも注目。

吉原寛人騎手とのコンビは地方交流重賞で非常に魅力があり、54kgで出走できる点もプラス材料です。

能力を考えれば上位争いは十分可能でしょう。


△ テスティモーネ

幸英明騎手騎乗予定。

4歳世代の成長力を評価。

距離延長も歓迎で、展開が向けば馬券圏内まで期待できます。


△ メイショウフンジン

交流重賞の常連。

8歳になりましたが、先行力は健在です。

自分のリズムで運べればしぶとく粘り込む可能性があります。


★ 穴 ディープリボーン

地方所属ながら能力は高く、石川倭騎手とのコンビも魅力。

中央勢が早めに動く展開になれば、最後に浮上するシーンも考えられます。


ナイトオブファイア

山本聡哉騎手とのコンビで参戦。

地元勢の中では侮れない存在で、展開が向けば上位進出も期待できます。


馬名
ムルソー
ギュルヴィ
サンデーファンデー
ドゥラエレーデ
テスティモーネ
メイショウフンジン
ディープリボーン
ナイトオブファイア

券種買い目
馬連◎-○▲☆
ワイド◎-☆
三連複◎→○▲☆→○▲☆△△穴
三連単◎→○▲→○▲☆△

今年のマーキュリーカップは、ムルソーを本命に推しました。ダート中距離で安定した成績を残しており、盛岡ダート2000mで求められる持続力勝負にも対応できると判断しています。

対抗には武豊騎手騎乗予定のギュルヴィ。4歳馬らしい伸びしろがあり、重賞初制覇の可能性を秘めています。

実績面ではサンデーファンデー、地方移籍後も注目を集めるドゥラエレーデも上位候補です。

穴馬としては地方所属のディープリボーンに期待。中央勢が速い流れを作れば、地元勢の中で最も馬券圏内に近い存在とみています。

交流重賞はJRA勢が中心になりやすい一方、盛岡コースは地方馬も能力を発揮しやすい舞台です。最終的には枠順・馬場状態・追い切りを確認しながら印を調整することをおすすめします。

本走はレース当日、買い目予想を公開いたします。
※本記事の予想と、当日に出す予想は異なる場合があります。

口コミ一覧