京都競馬場 1400メートル(芝)で行われる4歳以上オープン牝馬戦
過去を見ても一線級の参戦が少ないレースとして知られている。
4歳以上の牝馬限定戦の重賞で、別定戦という事もありここを使う理由がない為だろう。
基本的には今後の飛躍を狙う新進気鋭の馬たちや、旬を過ぎた高齢馬が集まり混戦模様になる事が多くなっている。
※条件※は様変わりしているが、今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
※2015年まで京都1600メートル(芝・外回り)、2021年から2023年まで阪神1400メートル(芝)開催※
注目ポイント
5歳馬
過去10年の好走率が最も高い世代は5歳馬であった。
直近5年の勝ち馬は全て5歳馬であった。
特に、5歳馬の中でもJRA開催の重賞にて好走歴のある馬が強く、5歳馬の連対した馬10頭中9頭が重賞で連対経験があった。
この条件に合致する馬がいる際は、積極的に馬券に組み込んでも良さそうだ。
美浦所属馬
京都競馬場開催の重賞という事もあり、栗東所属馬の出走数が多くなってはいるものの、連対率や3着内率を見てみると、美浦所属馬の方が好走率で上回っていた。
過去に2015年の三連単286万馬券に絡んだ「ケイアイエレガント」「ゴールデンナンバー」「パワースポット」など、人気薄ながらも好走したりと目が離せない存在だろう。
基本軸は栗東勢で問題ないとは思われるが、2着以下の対抗馬には美浦勢の馬も抜け目なくチェックしておきたいところだろう。
前走戦績
過去10年の前走別戦績を調べたところ、前走オープンクラスからの臨戦馬の好走歴が多く見られ、その出走レースは重賞であった。
特に注目したいのは、前走2着以内の馬、もしくは6着以下に敗れていた馬だ。
前者は1着3頭、2着1頭、3着1頭、4着以下5頭で3着内率は50.0%と信頼度が高くなっている。
また、後者は2015年の「ケイアイエレガント(9番人気)」や、2019年の「デアレガーロ(9番人気)」1着など高配当の使者になる場合もある。
前走重賞組の連対馬や、前走重賞組の大敗馬から馬券構築するのも面白いかもしれない。
枠
外めの枠の活躍が目立つ。
今回と同条件の「京都競馬場」1400メートル芝外回りで開催された2016年から2020年の枠番ごとの戦績を見たところ、5枠から8枠の馬が馬券に多く絡んでおり、内枠の馬より外枠の馬を重視していきたいところだ。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 ナムラクレア
前走「スプリンターズステークス」1着からの臨戦馬。
直近のGⅠでは3着と好走しており、メンバー内屈指の実力だ。
マイルはやや厳しそうだが、今回1400メートルという事で、ここは能力上位と見て良さそうだ。
好走馬のデータ傾向では馬齢くらいしか合致していないが、馬の能力を鑑みてここは本命で。
○対抗 ソーダズリング
前走「ターコイズステークス」4着からの臨戦馬。
前走差しの競馬で最後あと一歩届かずの4着。
能力は高く今回も期待の一頭として見ても良さそうだ。
今回、好走データに合致する馬が少なく、能力的にも上位なのでこちらを対抗評価としたい。
▲単穴 テンハッピーローズ
前走「朱鷺ステークス」1着からの臨戦馬。
こちらは、前走重賞競走ではないものの、リステッド競走にて素晴らしい末脚での差し切り勝利を見せている。
今回の舞台でも同様の末脚で中団からの強襲が見られると面白い存在になりそうだ。
ここは単穴評価で。
「ウインシャーロット」「ジューンオレンジ」
前者は前走「阪神牝馬ステークス」4着からの臨戦馬。
美浦所属馬で今年は舞台こそ違うものの昨年の同レース2着馬。
6歳馬ではあるが、まだまだ使い込まれてはおらず、生涯掲示板を外したことのない安定感は無視できない。
ここは△連下評価で。
後者は前走「シルクロードステークス」12着からの臨戦馬。
前走重賞組の大敗馬で面白そうな一頭だ。
前々走まで2勝クラス、3勝クラスは連勝しており、今回オープンクラスのレース展開に慣れていれば、チャンスがあるかもしれない。
ここで人気を落とすようであれば面白い一頭になりそうだ。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
小倉大賞典2024予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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