札幌競馬場 1200メートル(芝)で行われる3歳以上オープン戦
当レースはサマースプリントシリーズの第5戦目指定であり、「スプリンターズステークス」の前哨戦としても知られているハイレベルなメンバーの集う一戦。
今回は函館競馬場開催の2013年含む過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
開催概要
2023年8月27日 (日) 15:35
札幌競馬場 芝1200m
出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | オッズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ウォーターナビレラ | 牝4 | 55 | リスポ | 49.3 (11人気) |
| 2 | ナランフレグ | 牡7 | 58 | 丸田 | 7.9 (5人気) |
| 3 | レッドベルオーブ | 牡5 | 57 | 松田 | 80.3 (12人気) |
| 4 | キミワクイーン | 牝4 | 55 | 横山武 | 7.1 (3人気) |
| 5 | ウインマーベル | 牡4 | 57 | 松山 | 14.6 (7人気) |
| 6 | タイセイアベニール | 牡8 | 57 | モリス | 194.9 (16人気) |
| 7 | カイザーメランジェ | 牡8 | 57 | 江田照 | 153.4 (15人気) |
| 8 | シナモンスティック | 牝4 | 55 | 松岡 | 26.3 (8人気) |
| 9 | ジュビリーヘッド | 牡6 | 57 | 西村淳 | 31.7 (9人気) |
| 10 | ゾンニッヒ | 牡5 | 57 | 武豊 | 7.4 (4人気) |
| 11 | ヴァトレニ | セ5 | 57 | 藤岡佑 | 47.5 (10人気) |
| 12 | トウシンマカオ | 牡4 | 57 | 鮫島駿 | 5.3 (2人気) |
| 13 | レイハリア | 牝5 | 55 | 亀田 | 114.0 (13人気) |
| 14 | ナムラクレア | 牝4 | 55 | 浜中 | 3.0 (1人気) |
| 15 | サトノアイ | 牝5 | 55 | 佐々木 | 127.4 (14人気) |
| 16 | シュバルツカイザー | セ5 | 57 | モレイ | 8.8 (6人気) |
注目ポイント
馬齢
過去10年の好走率が高い馬齢は3歳から5歳の馬であった。
直近5年だけを切り取ってみると、連対馬の全てが3歳から5歳の馬となっていた。
また、3歳から5歳の牝馬は過去10年で1着7頭、2着4頭、3着5頭、4着以下34頭となっており、3着内率が32.0%となっており、好走率が非常に高くなっている。
2022年こそ馬券に絡まなかったが、3歳から5歳の牝馬は狙い目となりそうだ。
馬番
内寄りの馬番は苦戦傾向にある。と言うのも、札幌開催の過去9回の馬番別成績を調べたところ、1番から6番の馬に勝ち星がない事がわかる。
また内寄りの馬の好走率も低く、基本的には7番より外の馬番を引いた馬が好走傾向にある事も覚えておきたい。
ローテーション
過去10年の好走率が高いローテーションは、前走が重賞またはオープン特別からの臨戦馬であった。
しかし、前走が3勝クラスからの勝ち上がりの馬も戦えている。
しかし、前走GⅠ組が期待通りの走りが出来ていないのが気になる。
例えば、昨年の「トウシンマカオ」の4着や、一昨年の「メイケイエール」の7着など1番人気に推されたものの凡走してしまうケースもあり、過剰人気になった際は注意が必要だろう。
基本的には前走がGⅢもしくはオープン特別からの臨戦馬が中心と考えて良さそうだ。
また、当レースは前走が「UHB賞」や「函館スプリントステークス」「アイビスサマーダッシュ」からの臨戦馬の出走が多く、中でも「函館スプリントステークス」で3着内入線の馬は1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下6頭となっており、3着内率が50%と高水準だ。
該当馬が居れば馬券の軸にしても良さそうだ。
また、穴は過去に「札幌開催のオープン特別」または「重賞」勝ちの経験のある馬で、前走「UHB賞」にて6着以下に敗れていた馬に注目すると良さそうだ。
2017年にの勝ち馬「エポワス」12番人気や、一昨年2着の「エイティーンガール」7番人気などが該当馬であったからだ。
前走人気や着順
2017年以降の勝ち馬は、前走で1番人気もしくは1着となっていた。
前走1番人気で負けてしまった馬の巻き返しや、前走勝利で勢いのある馬には注目したいところだ。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。
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推奨馬
◎本命 キミワクイーン
前走「函館スプリントステークス」1着からの臨戦馬。
好走ローテや前走勝ちなど勢いのある当馬。
そして3歳から5歳の牝馬と言う点もデータと合致している。
後は馬番次第にはなるが、好走条件にしっかりと当てはまっており非常に期待値は高い。
ここは本命で。
〇対抗 シナモンスティック
前走「UHB賞」1着からの臨戦馬。
こちらも本命馬と同様の条件で非常に好走期待値が高い。
基本的にはどちらを本命にしても良いのだが、臨戦過程で本命馬の方がやや条件的にも優位なデータが出ており、ここは対抗評価としたい。
▲単穴 トウシンマカオ
前走「函館スプリントステークス」3着からの臨戦馬。
この馬も前走ローテなど好走データに合致しており、ここでは期待値の高い一頭だ。
前年に結果を出せなかった分今年は結果を残したいところだ。
前年勝てなかったリピーターの戴冠も競馬界では珍しくもなく、ここでは勝ち負けの戦いを見せてくれそうだ。
ここは単穴評価で。
「ゾンニッヒ」「サトノアイ」
前者は前走「青函ステークス」1着からの臨戦馬。
基本的には上述の重賞組や「UHB賞」組が好走傾向が強いが、その他オープン特別からの馬も通用しないわけではない。
こういった馬を無視して痛い目に遭う事は多々ある為、抑えとして選んでおきたい一頭だ。
ここは△連下評価で。
後者は前走「UHB賞」3着からの臨戦馬。
こちら前走不人気ながらも好走しており、ここでも気にしておきたい一頭だ。
その他上位陣と比べやや力は劣ると見ているが、3着までなら十分にくらいついて来そうだ。
好走ローテや3歳から5歳の牝馬という好走データにも合致しており期待大。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
キーンランドカップ昨年度のレース映像
キーンランドカップ2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。



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