どんなレース?
15:45発走 / 芝1400m (右 外 B) /
3回 京都 1日目 サラ系2歳 オープン/(国際) 牝(指) 馬齢 18頭
本賞金:2900,1200,730,440,290万円
京都競馬場 1400メートル(芝)で行われる2歳オープン牝馬戦
当レースから「阪神ジュベナイルフィリーズ」や、来春以降のクラシックなどの大舞台を目指す若駒牝馬のステップレース。
2021年の「ファンタジーステークス」の覇者「ウォーターナビレラ」は、次走の「阪神ジュベナイルフィリーズ」で3着入線を果たし、2022年の「桜花賞」でも2着と好走した。
また、当レースで2着に入線した「ナムラクレア」は、2022年の「桜花賞」で3着に入り、後のサマースプリントシリーズの王者となる活躍を見せている。
また、2018年の勝ち馬「ダノンファンタジー」2019年の勝ち馬「レシステンシア」は、いずれも次走の「阪神ジュベナイルフィリーズ」で2歳GⅠを制覇し、3歳牝馬戦線で活躍してきた各世代の名牝たちが誕生した一戦として注目を集めるレースだ。
今回は「京都競馬場」開催の2019年以前を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通点を探って行きたいと思う。
出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 馬体重 | オッズ | 想定人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ドナベティ | 牝2 | 55 | 坂井 | 栗東矢作 | 422(-2) | 17.1 | 9 |
| 1 | 2 | ロータスワンド | 牝2 | 55 | 藤岡康 | 栗東中竹 | 466(+14) | 85.3 | 16 |
| 2 | 3 | ピューロマジック | 牝2 | 55 | 斎藤 | 栗東安田隆 | 444(-4) | 13.8 | 7 |
| 2 | 4 | ヒヒーン | 牝2 | 55 | 吉田隼 | 栗東須貝 | 466(0) | 20.7 | 10 |
| 3 | 5 | クイックバイオ | 牝2 | 55 | 西村淳 | 栗東須貝 | 478(-2) | 7.1 | 4 |
| 3 | 6 | カルチャーデイ | 牝2 | 55 | 酒井 | 栗東四位 | 420(+2) | 70.8 | 15 |
| 4 | 7 | セントメモリーズ | 牝2 | 55 | 石川 | 美浦斎藤誠 | 470(-4) | 5.5 | 1 |
| 4 | 8 | テラメリタ | 牝2 | 55 | 秋山真 | 栗東須貝 | 466(-4) | 46.3 | 13 |
| 5 | 9 | セイウンデセオ | 牝2 | 55 | 今村 | 栗東吉村 | 482(+8) | 146.8 | 17 |
| 5 | 10 | イツモニコニコ | 牝2 | 55 | Mデムーロ | 栗東浜田 | 482(+4) | 10.6 | 5 |
| 6 | 11 | シカゴスティング | 牝2 | 55 | 鮫島駿 | 栗東庄野 | 428(0) | 34.5 | 12 |
| 6 | 12 | レディーエンジェル | 牝2 | 55 | 幸 | 栗東岡田 | 466(-8) | 246.3 | 18 |
| 7 | 13 | キャプテンネキ | 牝2 | 55 | 松若 | 栗東杉山晴 | 528(0) | 16.8 | 8 |
| 7 | 14 | シュークリーム | 牝2 | 55 | 団野 | 栗東西村 | 418(-4) | 6.6 | 3 |
| 7 | 15 | バロン | 牝2 | 55 | 和田竜 | 美浦手塚 | 472(+6) | 46.9 | 14 |
| 8 | 16 | ワイドラトゥール | 牝2 | 55 | 北村友 | 栗東藤原 | 432(0) | 6.4 | 2 |
| 8 | 17 | キャンシーエンゼル | 牝2 | 55 | 松山 | 栗東鈴木孝 | 456(+10) | 13.4 | 6 |
| 8 | 18 | クリノハレルヤ | 牝2 | 55 | 藤岡佑 | 栗東武英 | 470(+14) | 23.5 | 11 |
注目ポイント
まず下記のデータをご覧頂きたい。
前走との間隔別成績(過去10年)
過去10年の前走との間隔が中3週以内の馬の戦績
1着1頭、2着2頭、3着2頭、4着以下42頭
勝率2.1%、3着内率10.6%
1着9頭、2着8頭、3着8頭、4着以下57頭 と、この様に過去10年の3着内馬30頭中25頭が、前走との間隔が「中4週以上」で好走率が高くなっていることがわかる。 対して「中3週以内」だった馬は3着内率が前者の30.5%と比べ10.6%とやや厳しい。 こちらは過去7年のデータになるが、3着内馬21頭中20頭は、前走の着順が4着以内であった。 対して、5着以下だった馬は3着内率が6.7%とかなり厳しい傾向にある。直近の傾向を重視するならば、前走が5着以下だった馬は少し評価を下げる必要があるだろう。 1着7頭、2着6頭、3着7頭、4着以下48頭 1着0頭、2着1頭、3着0頭、4着以下14頭 上述の通り、5着以下の馬の勝ち星はなく、軸馬を探す際は前走4着以内入線の馬から馬券構築するのが良さそうだ。 こちらは過去6年のデータになるが、当レースの前走出走距離別の成績を調べたところ、前走1400メートル以上からの臨戦馬は3着内率が45.0%と高い好走率を誇っている。 対して、前走1400メートル未満からの臨戦馬は3着内率が11.5%と大きな差が見られる。 データ上では前走長い距離を使ってきた馬の方が信頼度が高くなっている事も覚えておきたい。 これらの事から「450キログラム以下」の小柄な馬は少し評価を下げる必要がありそうだ。 1着2頭、2着1頭、3着0頭、4着以下23頭 1着1頭、2着2頭、3着3頭、4着以下19頭 1着3頭、2着3頭、3着3頭、4着以下11頭 以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げて行きたいと思う。 [sc_disp_prsite /] 前走「いちょうステークス」1着からの臨戦馬。 前走は先行して直線向いてから押し切る強い競馬をみせた。 前走「りんどうステークス」1着からの臨戦馬。 前走は重馬場でありながら後続の追撃を凌ぐ粘り強い走りは好印象を受けた。 前走「いちょうステークス」2着からの臨戦馬。 前走負けはしたが最後方からの上がり最速の末脚は目を見張るものがあった。 前者は、前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。 前走の逃げて上がり最速勝ち方は圧巻の内容だった。 後者は「クローバーステークス」4着からの臨戦馬。 前々走は逃げ切り勝ちをしたが、前走は脚を溜める競馬を覚えさせるため後ろから競馬をした。 以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。 予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
勝率11.0% 、3着内率30.5%
前走との間隔が詰まっている馬は、少し評価を下げてみるべきだろう。前走好走馬に注目
過去10年の前走4着以内の馬の戦績
勝率10.3%、3着内率29.4%過去10年の前走5着以下の馬の戦績
勝率0%、3着内率6.7%直近傾向は前走距離と馬格が重要か
また、前走距離が1400メートル以下からの臨戦馬で、3着内入線を果たした9頭中8頭は、前走の馬体重が「450キログラム以上」であった。
参考までに下記にデータをまとめておいたので併せてご確認頂きたい。過去6年の前走1400メートル未満からの臨戦馬の戦績
勝率7.7%、3着内率11.5%過去6年の前走1400メートルからの臨戦馬の戦績
勝率4.0%、3着内率24.0%過去6年の前走1400メートル以上からの臨戦馬の戦績
勝率15.0%、3着内率 45.0%推奨馬
◎本命 クイックバイオ
データ面も全てクリアしており、近2レースの結果をみても1400メートルの適正抜群なのでここは本命に推したい。◯対抗 キャプテンネキ
京都競馬場1400メートルの実績ももだしておりここは枠の並び次第で、逆転まである対抗評価。▲単穴 セントメモリーズ
馬格もいい馬でデータ面もほぼクリアしており、展開が向けば一発逆転まであるのでここは単穴評価で。「シュークリーム」、「テラメリタ」
ただ、前走1200メートルから戦と逃げ馬は、データ上、成績は残していないのが懸念材料であるが、この馬はデータを凌ぐほどのポテンシャルを持つ可能性がある1頭だと筆者は感じたのでここは連下△評価で。
負けはしたが次に繋がる競馬をできたので、ここはデータ上でも期待の一頭。
ここは☆注意評価で。ファンタジーステークス2023予想
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。



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