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【G2】京王杯2歳ステークス 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

どんなレース?

15:35発走 / 芝1400m (左 B) /
5回 東京 1日目 サラ系2歳 オープン/(国際)(指) 馬齢 12頭
本賞金:3800,1500,950,570,380万円

東京競馬場 1400メートル(芝)で行われる2歳オープン戦

当レースは、年末に開催される2歳GⅠ、「阪神ジュベナイルフィリーズ」「朝日フィチュリティーステークス」に向けての前哨戦に位置付けられる。

過去10年で「モンドキャンノ」「タイセイビジョン」「タワーオブロンドン」が勝利した後、「朝日杯フューチュリティステークス」に出走し、好成績を収めている。

1400メートル芝という距離から、当レースを好走した馬は、後に短距離重賞で活躍するケースが目立つことも特徴の一つだ。
今回も過去10年の結果を元に好走馬の傾向を探っていきたいと思う。

出馬表

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎馬体重想定オッズ想定人気
11アグラード牡256津村美浦高柳瑞460(+2)10.54
22ロジリオン牡256北村宏美浦古賀474(-2)15.97
33オーキッドロマンス牡256内田博美浦手塚482(0)34.19
44タヤスロンドン牡256江田照美浦岩戸496(+4)257.912
55アンバーニードル牡256吉田豊美浦加藤征476(0)186.111
56ゼルトザーム牡256浜中栗東加用462(+8)12.85
67コラソンビート牝255横山武美浦加藤士442(+8)3.21
68ミルテンベルク牡256モレイラ栗東武英476(+2)3.52
79バンドシェル牡256菅原明栗東西村460(+2)15.98
710タイガードラゴン牡256永野美浦黒岩432(-4)42.710
811アスクワンタイム牡256横山和生栗東梅田452(+14)63
812ジャスパーノワール牡256田辺栗東森秀508(0)13.66

注目ポイント

脚質に注目

先ず、下記のデータをご覧頂きたい

過去10年の逃げ馬の戦績

1着1頭、2着2頭、3着0頭、4着以下7頭
勝率10.0% 3着内率30.0%

過去10年の先行馬の戦績

1着6頭、2着5頭、3着7頭、4着以下17頭
勝率17.1% 3着内率51.4%

過去10年の差し馬の戦績

1着3頭、2着2頭、3着3頭、4着以下46頭
勝率5.6% 3着内率14.8%

過去10年の追込馬の戦績

1着0頭、2着1頭、3着0頭、4着以下36頭
勝率0% 3着内率2.7%

この様に、先行馬の好走率が抜けており上位入線率が高い傾向にある。

理由として東京1400メートル芝は短距離戦にしては、スローペースの展開になることが多いためと考えられる。
直線が長い東京競馬場なので差し決着で決まりそうだと「高を括る」ことは禁物だ。

関西馬の下位人気は要注目

東京競馬場での開催で、関東馬の好走率が高そうだが、データ面では関西馬が圧倒している。
以下のデータをご覧頂ければ一目瞭然だ。

過去10年の関西馬の戦績

1着8頭、2着7頭、3着4頭、4着以下31頭
勝率16.0% 3着内率38.0%

過去10年の関西馬の戦績

1着2頭、2着3頭、3着6頭、4着以下73頭
勝率2.4% 3着内率13.1%

このデータからも分かる通り、関西馬の出走数は関東馬と比べ半数以下にも関わらず、連対の75.0%を占めている。
更に過去10年、7番人気以下で馬券に絡んだ馬は5頭で、その全てが関西馬だった点も抑えておきたい。

人気別成績にも注目

こちらも過去10年の人気別戦績をまとめたのでご覧頂きたい。

過去10年の1番人気の戦績

1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下4頭
勝率20.0% 3着内率60.0%

過去10年の2番人気の戦績

1着3頭、2着0頭、3着1頭、4着以下6頭
勝率30.0% 3着内 40.0%

過去10年の3番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下7頭
勝率10.0% 3着内率30.0%

過去10年の4番人気から6番人気の戦績

1着1頭、2着5頭、3着6頭、4着以下18頭
勝率3.3% 3着内率40%

過去10年の7番人気から9番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下27頭
勝率3.4% 3着内率6.9%

過去10年の10番人気以下の戦績

1着2頭、2着1頭、3着0頭、4着以下44頭
勝率4.3% 3着内率6.4%

1番人気に関しては、3着内率は60.0%と好走率は高めの数値だが、勝ち馬は過去10年で2頭しか出ておらず軸としての信頼度は低め。
複勝狙いの軸にするのはありかもしれない。

一方で、4番人気から6番人気の馬が毎年1頭以上馬券内に入っている点は、覚えておきたいデータである。

前走重賞組が好走か

前走「小倉2歳ステークス」からの臨戦馬の戦績

1着3頭、2着2頭、3着1頭、4着以下5頭
勝率27.2% 3着内率54.5%

前走「函館2歳ステークス組」からの臨戦馬の戦績

1着2頭、2着2頭、3着1頭、4着以下4頭
勝率22.2% 3着内率55.5%

この2ローテの馬は好走率がかなり高く要注目だろう。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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推奨馬

◎本命ゼルトザーム

前走、「函館2歳ステークス」1着からの臨戦馬。

想定4番人気、関西馬、先行できる脚質、と多くの好走データに合致している。
新馬ではダートを使い、前走も重馬場を勝っていて、パワー型の印象を受け試金石の一戦になるが、データ面でズバ抜けており本命に推したい。

〇対抗ミルテンベルク

前走、「小倉2歳ステークス」2着からの臨戦馬。

関西馬、先行できる脚質で、前走はハイペースの展開で後方待機の馬に差されたが、タイム差なしの2着と負けて強しの内容で、地力面で疑いようがない。

▲単穴コラソンビート

前走、「ダリア賞」1着からの臨戦馬。

想定1番人気、前走、初のオープン戦であったが、2着馬と0.2秒差と危なげなく勝利しており地力の高さが伺える内容。
しかし、データ面で1番人気馬の勝率の低さから単穴までとしたい。

「アスクワンタイム」「オーキッドロマンス」

前者は、前走「函館2歳ステークス」1着からの臨戦馬。
ハイペースの展開の中、追込みからの勝利で、脚質が向いたと考えることができ、素直に評価できる内容ではなかったため、△連下までとしたい。

後者は、前走「カンナステークス」1着からの臨戦馬で、ハイペースの展開の中、先行して粘り強い競馬を見せていた。
しかし、相手関係が強化される今回は☆注意評価としたい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

京王杯2歳ステークス2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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