【G3】函館記念 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

サマー2000シリーズ
第59回 農林水産省賞典 函館記念(GⅢ)

函館記念2023開催概要

2023年7月16日(日)
15:45発走 / 芝2000m (右)
函館競馬場 6日目 16頭
本賞金:4300,1700,1100,650,430万円

函館競馬場 2000メートル(芝)で行われる3歳以上オープンハンデ戦

函館開催最終の名物重賞として知られる当レース。

こちらも、前日の「函館2歳ステークス」同様、1番人気が勝てないレースとなっている。
過去10年で1番人気が勝利したのは1度きり。
こちらも、非常に困難を極めるレースとなるが、過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。

注目ポイント

ローテーション

前走レースが3月~6月に開催された中距離の重賞からの臨戦馬がよく馬券に絡んでいる

「目黒記念」「成尾記念」「エプソムカップ」などからの臨戦馬が好走する傾向にある。

対して、前走「巴賞(オープン特別・函館1800メートル芝)」からの臨戦馬が数多く出走する傾向にあるが、こちらは不振傾向とあって、先に上げた3重賞からの臨戦馬の3着内率が23.1%~33.3%あるのに対し、巴賞組は10.9%と振るわない。

この辺りも気にしてみていくことで馬券構築が上手くいくのではなかろうか。

前走人気や着順に惑わされてはならない

基本的には前走好走馬の成績が良い傾向にあるが、当レースではそういう訳でもなさそうだ。

昨年の「ハヤヤッコ(1着)」は前走「天皇賞(春)」15着からの臨戦過程であったが、当レースを勝利していた。

その更に前年、2021年も「アイスバブル(2着)」が前走「目黒記念」8着からの臨戦馬であったりと、穴が狙い通りにハマればかなり美味しいレースになるかと思われる。

前走掲示板圏内に入線出来なかった馬でも巻き返しが十分にある為、データと照らし合わせながら、旨みのある馬券構築をしてみると良いかもしれない。

そして、基本的には前走人気と好走率はそのままレース結果に直結しやすいが、当レースではそのセオリーが通用しづらいと言える。

何故なら、前走5番人気以内の上位人気馬よりも、6番人気以下の伏兵馬が3着内頭数及び好走率が共に上回っているからだ。

内枠優勢の傾向

過去10年の1枠から4枠の勝率を調べてみたところ10.1%の勝率であった。

対して、5枠から8枠の勝率を調べたところ、こちらは2.5%とかなり厳しい数字が見て取れた。

3着内率だけで見ても前者の25.3%と比べ、後者は12.5%とほぼ倍の差がある。

この数値からもわかるように、当レースは内枠が優勢傾向という事が分かる。

注目すべき点は1枠から4枠に入った馬で、「逃げ」を選択した馬に関しては3戦3勝と勝率100%を誇っている。
また、最終コーナー5番手以内で通過した馬が3着内率の半数以上を占めており、当レースでは先行脚質の馬から選ぶのがセオリーとなりそうだ。

勝ち馬を探すには

先行しそうな馬から選んでいきたい。

過去10年の勝ち馬9頭は、最終コーナーを4番手以内で通過していた。
しかしながら、これらの馬で前走先行しておらず、中団から後方競馬していた馬が多く見分けづらい。

過去にまくり経験や、先行脚質で戦っていた経験のある馬がいないかチェックし、基本的な馬柱に書かれている脚質と違った先行する競馬も出来る馬から選ぶのが良さそうだ。

今回先行すると宣言している馬が居た際には、前走の位置取りや過去の先行経験があるかを見てみたい。
そういった所も上記のデータと併せて見ていけば、勝ち馬を探すヒントになるのではなかろうか。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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推奨馬

◎本命 ヤマニンサルバム

 → 11着
前走「エプソムカップ」6着からの臨戦馬。

前走負けた相手はデビューから素質の高かった「ジャスティンカフェ」で0.4秒差と最後の直線で伸び脚を欠いたことが敗因。

道中のポジションを少し変えていくだけで、楽な手ごたえで抜け出せる展開も想定されたため、そこまで大きな差はないと考える。
ローテーションも好走ローテの1つで前走の敗北も然程気にする必要はないだろう。

ここは本命で。

〇対抗 スカーフェイス

 → 10着
前走「鳴尾記念」8着からの臨戦馬。

前年の3着馬で人気を落とした時に好走する天邪鬼。
今回も然程人気しそうにないが、穴馬の入線が多く見られる当レースならではの妙味ある一頭かと思われる。

こちらも好走ローテからの臨戦過程で、前走負けた相手も決して弱くはない。
今回は対抗評価で。

▲単穴 アラタ

 → 9着
前走「巴賞」1着からの臨戦馬。

前走ローテは最悪だが、出走頭数の関係上分母が多くなってしまうのは仕方がない。

一昨年には破竹の4連勝からの重賞挑戦で3着入線など能力は重賞級。
直近でも重賞3着2回とそろそろ勝ち星が欲しい所。

今回の中では実績的な強さで見ると安定感含め上位クラス。簡単には切れない一頭だろう。
ここは単穴で。

「ユニコーンライオン」「ドーブネ」

前者は前走「宝塚記念」15着からの臨戦馬。 → 12着

GⅠクラスではなかなか通用しない部分はあるが、単穴指定した「アラタ」に昨年の「福島記念」では勝利している。
7歳と高齢馬の域に達してはいるが、GⅢレベルならまだまだやれる可能性は大いに秘めている。
ここは△連下評価で。

後者は前走「巴賞」2着からの臨戦馬。 → 8着

2歳時はデビューから1番人気の2連勝をしある一定の期待値を持たれていたが、3歳になってからはパッとしない走りを続けて期待外れ感が否めなかったが、秋頃からは掲示板をはずしておらず、安定感が身についてきた。

古馬となってますます充実期を迎えてきた当馬の一発があっても不思議ではない。
ここは☆注意評価で。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

函館記念2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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