京都競馬場 1600メートル(芝)で行われる3歳オープン戦
波乱もある3歳限定のマイル重賞として年明けを賑わす一戦。
直近傾向を見ると1番人気が5連敗となってはいるものの、大荒れは余り見られない。
中穴の台頭が目立つレースとして知られている。
今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
※直近3回は中京開催※
注目ポイント
複数勝利馬が優勢
当レースは1勝馬の出走が多い為、メインで考えたくなるところではあるものの、2勝以上馬の期待値の方が高くなっている。
昨年こそ1勝馬が3着内を独占してはいたものの、2勝以上の馬の出走がなかった為だ。
過去10年の2勝以上馬の戦績
1着1頭、2着4頭、3着4頭、4着以下15頭
勝率4.2% 3着内率37.5%
過去10年の1勝以下の馬の戦績
1着9頭、2着6頭、3着6頭、4着以下83頭
勝率8.7% 3着内率20.2%
上記の通り勝率こそ低くはなっているものの、3着内率では2勝以上馬が圧倒しており、相手狙いでは非常に有効かと思われる。
前走1勝クラスの馬が狙い目か
過去10年の前走別成績を調べたところ、前走重賞組の3着内率が最も高かった。
しかし、勝率や連対率は前走が1勝クラスもしくは新馬戦からの臨戦馬であった。
前走1勝クラスと重賞組は3着内入線数は11頭ずつであったが、前走重賞組は比較的人気を集めると思われるが、前走1勝クラスからの臨戦馬から選ぶ方が馬券的な妙味があるだろう。
牝馬に注目したい
牝馬限定戦の「フェアリーステークス」が開催されるにも関わらず、こちらに出走してくる牝馬は要注目。
出走頭数が非常に少なくはあるものの、勝率・連対率で牡馬・せん馬を圧倒しており、過去に名牝「アーモンドアイ」が同じ道をあゆみ、GⅠ9勝の金字塔を打ち立てるなど、後のスターホースへと進化する馬が出てくるかもしれない。
これまでの戦績と前走の末脚をチェック
こちらは過去6年のデータになるが、勝ち馬はいずれもデビュー以降4着以下に敗れた事のない馬であった。
更に、前述の6頭は前走での上がり3ハロンタイムの順位が2番手以内という共通点もあった。
デビュー以降馬券圏内をはずした事がなく、前走での上がり3ハロンタイムの優秀だった馬が好走する傾向にある。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 デルシエロ
前走「万両賞」3着からの臨戦馬。
デビューから4戦一度も4着以下に敗れたことがなく、前走上り3ハロンタイム2番手、前走1勝クラスなど好走条件が多く揃っており、データに則ってみるとこの馬が最も勝利に近いのではなかろうか。
ここは本命で。
○対抗 ナイトスラッガー
前走「未勝利」1着からの臨戦馬。
前走上り3ハロン最速で、前で競馬したにも関わらず唯一33秒台で異次元の脚を見せていた。
ここでも同様の豪脚を炸裂する事が出来れば、勝ち負けになりそうだ。
ここは対抗評価で。
▲単穴 ノーブルロジャー
前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
前走逃げ馬を見ながら2番手で競馬をし、その中で33.3秒というメンバー内最速の上り3ハロンタイムを叩き出している。
この馬も対抗馬同様前で上り最速の脚を使える点は強み。ここはキャリアの差でひとつ評価を落としたが十分に勝ち負け出来ると見ている。
ここは単穴評価で。
「エコロブルーム」「ケーブパール」
前者は前走「未勝利」1着からの臨戦馬。
前走の未勝利勝ちが印象的で、0.7秒差の圧勝劇。今回は相手が一枚上がるが、前走と同様の走りが出来るのであれば或いは。
ここは△連下評価で。
後者は前走「白菊賞」4着からの臨戦馬。
数少ない牝馬の出走。そして、生涯成績で4着以下がなく、前走も敗れはしたが上り3ハロン2番手の速さ。
上述の通り牝馬は要チェックで何かを起こすとすればこの馬かもしれない。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
シンザン記念2024予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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