中山競馬場 1600メートル(芝)で行われる3歳オープン牝馬戦
年明け牝馬限定重賞として知られる当レース。
過去10年で見ても上位人気の信頼度が低く荒れる要素の多く含まれる一戦として知られている。
昨年の当レースでは「キタウイング(11番人気)」が1着入線で、三連単配当が50万円を超えるなどの波乱決着となっている。
また、2番人気以内の馬は20頭中4連対(内2勝)のみで、馬券内率は20.0%となっている。
1番人気の勝利は2014年の「オメガハートロック」まで遡らなければなく、伏兵馬の台頭に注意したい一戦だ。
こちらも過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
注目ポイント
美穂所属の馬に注目したい
過去10年の3着内馬30頭中27頭は美浦所属の馬であった。
対して、栗東所属の馬は3着内率が前者の20.5%と比べ11.1%とやや苦戦傾向。
更に栗東所属馬が馬券内に入線したのは2018年の「スカーレットカラー」を最後に5年間馬券に絡んでいない事から、美穂所属の馬を中心に馬券構築するのが良さそうだ。
ローテーションにも注目したい
過去10年の3着内馬30頭中23頭は前走からの間隔が中5週以上であった。
対して、中4週以内の馬は3着内率が前者の25.0%と比べ10.3%とやや厳しい現状。
感覚の詰まった馬はゆとりを持って出走して来た馬と比べ好走率が低い事を頭に入れておきたい。
キャリアにも注目したい
こちらは、過去8年のデータになるが勝ち馬8頭は全て通算出走数が2戦から5戦であった。
通算出走数が1戦もしくは、6戦以上の馬の勝利がない。
2014年にキャリア1戦の「オメガハートロック」2015年にキャリア6戦以上の「ノットフォーマル」が勝ってはいるものの、ここ数年の結果を見る限り新馬上がりの馬や、出走数の多い馬は割引が必要かもしれない。
調子の良い馬が順当に強い
こちらは過去6年のデータになるが、3着内馬18頭中16頭は前走着順が4着以内であった。
対して、5着以下の馬は3着内率が前者の24.6%と比べ6.5%とかなり厳しい。
直近傾向を重視するのであれば前走好走している馬から馬券構築したいところだ。
また、前走5着以下の馬で、3着内入線を果たした2頭は誕生月が4月以降で、JRA開催の重賞に出走歴がある馬だった。
このデータから比較的遅めの出生馬で重賞出走経験のある馬であれば、前走5着以下でも評価は出来るだろう。
この経験のない馬は軽視しても良さそうだ。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 スティールブルー
前走「アルテミスステークス」3着からの臨戦馬。
前走重賞組で唯一馬券圏内に入線した一頭。
データとも好相性で対戦相手も一枚落ちる今回は勝ち切る事も大いに期待出来る一頭。
ここは本命で。
○対抗 テリオスサラ
前走「赤松賞」2着からの臨戦馬。
デビューから馬券圏内をはずしておらず、今回キャリア4戦目となっており、非常に期待値の高い馬。
ここは勝ち負けの戦いが出来ると見て対抗評価。
▲単穴 イフェイオン
前走「未勝利」1着からの臨戦馬。
上記2頭と比べ実績はやや劣るが、こちらは鞍上変更なしで3戦連続騎乗で勝手は知っている。
今回上手く立ち回りを利かせれば好勝負を演じるか。
といった所だろう。ここは単穴評価で。
「ニシノティアモ」「ジークルーネ」
前者は前走「未勝利」1着からの臨戦馬。
単穴評価の「イフェイオン」とほど同評価ではあるが、走破タイムが物足りない印象。
相手なりに併せて走ったからなのか、今出せる走破タイムの実数値の限界なのかが不明瞭な為、今回は△連下評価としたい。
後者は前走「新馬戦」1着からの臨戦馬。
鞍上が外国人騎手で何やら怪しい雰囲気を醸し出している。
この馬だけ新馬上がりと言うのも気になる点で、データとは合致しないが筆者の直感でここは☆注意評価としたい。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
フェアリーステークス2024予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。



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