【G2】チューリップ賞 2024 予想過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

阪神競馬場1600メートル(芝)で行われる3歳オープン牝馬戦

当レースは、「阪神競馬場」で行われる3歳牝馬のGⅡ競走で1994年に創設。

1998年からは阪神芝1600メートルで行われ、「桜花賞」のトライアルレースとして位置付けされていて、上位入線の3頭には「桜花賞」の優先出走権が与えられる。

さらに当レースは、「桜花賞」と同舞台で行われることから注目のレースとなっている。

過去の勝ち馬には「エアグルーヴ」「ウォッカ」「ハープスター」「ラッキーライラック」など名の知れた名馬が多く、2018年にGⅡ昇格したが当レースを勝利し、後に「桜花賞」を制した馬は2014年の「ハープスター」以降現れていない。

近年は「阪神ジュベナイルフィリーズ」の入線馬や実力馬がトライアルを使わずに、直行ローテーションで本番に挑むケースが増えているため、有力馬の出走が減少していることがその背景からわかる。

しかしながら、「桜花賞」の切符を得るために、キャリアが少ない馬など様々な路線から出走する馬も多数いるため、重要なステップレースとなっている。

今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探ってみた。

注目ポイント

人気別戦績

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の1番人気の戦績

1着6頭、2着1頭、3着1頭、4着以下2頭
勝率60.0% 3着内率80.0.%

過去10年の2番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着5頭、4着以下3頭
勝率10.0.% 3着内率70.0.%

過去10年の3番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下8.頭
勝率10.0.% 3着内率20.0%

過去10年の4番人気から7番人気の戦績

1着3頭、2着5頭、3着3頭、4着以下29頭
勝率7.5% 3着内率27.5%

過去10年の8番人気以下の戦績

1着0頭、2着1頭、3着1頭、4着以下67.頭
勝率0.0% 3着内率2.9%

と、過去10年の当レースの人気別戦績では1番人気馬が勝率60.0%、3着内率80.0%と非常に信頼度が高い数値を誇っている。

過去10年の1番人気馬の8頭が前走「阪神ジュベナイルフィリーズ」から臨戦しており、その中の6頭が当レースを勝利している。

しかしながら、今年の出走登録馬には前走が「阪神ジュベナイルフィリーズ」の馬がいないため、例年とは異なる展開になる可能性があることは覚えておきたい。

また、過去10年で8番人気以下の馬は69頭出走したが馬券に絡んだのは2頭だけであり、予想する上では人気を見ながら選定することが重要だろう。

前走距離別戦績

こちらもまずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の前走芝1400メートルの臨戦馬の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下23頭
勝率4.0% 3着内率8.0%

過去10年の前走芝1600メートルの臨戦馬の戦績

1着10頭、2着7頭、3着10頭、4着以下63頭
勝率11.1% 3着内率30.0%

過去10年の前走芝1800メートルの臨戦馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下8頭
勝率0.0% 3着内率0.0.%

過去10年の前走距離別戦績のデータを見ると、当レースで好走した馬の多くが、前走芝1600メートルからの臨戦馬であることがわかる。

要因として当レースも同距離の芝1600メートルで行われることから、距離適性が合うと考えられる。

一方、前走芝1400メートルや芝1800メートルからの臨戦馬の戦績は奮っておらず、特に前走1800メートルから挑んだ馬は全滅している。
このことから、予想の際には前走がマイル以外の距離からの臨戦馬の評価は下げて馬券を組み立てるのも一つの手だと言える。

キャリア別戦績

こちらもまずは下記のデータに注目して頂きたい。

過去10年のキャリア1戦の臨戦馬の戦績

1着0頭、2着2頭、3着1頭、4着以下6頭
勝率0.0% 3着内率33.3%

過去10年のキャリア2戦の臨戦馬の戦績

1着2頭、2着3頭、3着1頭、4着以下18頭
勝率8.3% 3着内率25.0%

過去10年のキャリア3戦の臨戦馬の戦績

1着5頭、2着3頭、3着2頭、4着以下21頭
勝率16.1% 3着内率32.3%

過去10年のキャリア4戦の臨戦馬の戦績

1着4頭、2着1頭、3着5頭、4着以下31頭
勝率9.8% 3着内率24.4%

過去10年のキャリア5戦以上の臨戦馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着1頭、4着以下33頭
勝率0.0% 3着内率2.9%

上記の通りキャリア5戦以上の馬は割引きが必要か。と言った所だ。

過去10年のキャリア別戦績の傾向を見ると、キャリア3戦からの臨戦馬の好走率が最も高い、経験の浅いキャリア1戦からの臨戦馬も勝利こそないものの、3着内率33.3%と侮れないデータとなっている。

対して、キャリア5戦以上からの臨戦馬は過去10年、34頭が出走しているが馬券に絡んだのは3着の1回だけと信頼度が低いデータとなっている。

馬券の軸選びには、キャリア1戦から4戦までの馬から選定した方が良さそうだ。

前走着順別戦績

過去10年の当レースでは前走が1着から4着の馬が好成績を収めており、特に前走2着馬の3着内率が38.5%と高くなっている。

一方、前走が5着以下だった馬は37頭中わずか3頭しか馬券に絡んでおらず、3着内率8.1%と低水準の結果となっており、軽視して構わないだろう。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

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推奨馬

◎本命 タガノエルピーダ

前走、「朝日フューチュリティステークス」3着からの臨戦馬。

上位人気になる可能性が高いとみており、単勝人気のデータ上好材料になる可能性がある。
前走距離芝1600メートルなど多くの好走データと合致している。
さらに、前走牡馬相手に健闘したことも評価でき、ここは本命としたい

〇対抗 ミラビリスマジック

前走、「菜の花賞」1着からの臨戦馬。

この馬も前走距離芝1600メートル、キャリア2戦からの臨戦など多くの好走データと合致している。
キャリア2戦で2連勝中と勢いもあり対抗評価としたい。

▲単穴 ガルサブランカ

前走、「ベゴニア賞」2着からの臨戦馬。

前走2着馬、前走距離芝1600メートル、キャリア2戦からの臨戦と多くのデータと合致している。
半兄に「イクイノックス」を持つ良血馬で、鋭い瞬発力を持つ。
しかしながら、持ち時計は平凡で今回相手強化でどこまでやれるか。と言った所だろう。

ここは単穴評価としたい。

「スティールブルー」「スウィープフィート」

前者は、前走「フェアリーステークス」4着からの臨戦馬。
前走距離芝1600メートル、キャリア3戦と好走データと合致。
前走の4着は差し有利の展開が向いた中での4着で少し物足りない印象、△連下評価までとしたい。

後者は、前走「エルフィンステークス」2着からの臨戦馬。
前走距離芝1600メートル、前走着順2着と好走データと合致している。しかしながら、キャリア5戦以上の馬でデータ上減点材料とし、☆注意評価としたい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

チューリップ賞2024予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。

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