東京競馬場 3110メートル(芝)で行われる3歳以上障害オープン戦
レース概要
2023年10月15日 (日) 14:15
東京競馬場 障3110m
どんなレース?
暮れの「中山大障害」に向けたステップレースとして知られている当レース。
近年はここでの上位馬が本線である「中山大障害」でも好走をしており、非常に価値の高いレースとなってきている。
ここでの前哨戦を制し本番で高パフォーマンスを見せる馬はどの馬か。
こちらも過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。
出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 予想 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ヤマノグリッターズ | 牡5 | 60 | 大江原 | 美浦松山 | 256 | 12 |
| 2 | 2 | フロールシュタット | 牡4 | 60 | 草野 | 美浦戸田 | 114.9 | 11 |
| 3 | 3 | ニシノデイジー | 牡7 | 62 | 五十嵐 | 美浦高木 | 3.6 | 2 |
| 4 | 4 | ジューンベロシティ | 牡5 | 60 | 西谷誠 | 栗東武英 | 3 | 1 |
| 5 | 5 | ホッコーメヴィウス | セ7 | 60 | 平沢 | 栗東清水久 | 6.2 | 3 |
| 5 | 6 | ダイシンクローバー | セ7 | 61 | 上野 | 栗東安田隆 | 15.2 | 8 |
| 6 | 7 | マイネルグロン | 牡5 | 60 | 石神 | 美浦青木 | 12.6 | 6 |
| 6 | 8 | トライフォーリアル | セ6 | 60 | 蓑島 | 美浦萩原 | 15 | 7 |
| 7 | 9 | ニューツーリズム | セ7 | 60 | 小野寺 | 美浦黒岩 | 21.2 | 10 |
| 7 | 10 | サイード | セ4 | 60 | 小牧加 | 栗東角田 | 9 | 5 |
| 8 | 11 | イロゴトシ | 牡6 | 62 | 黒岩 | 栗東牧田 | 7.7 | 4 |
| 8 | 12 | シャンボールナイト | セ8 | 60 | 難波 | 美浦武井 | 17.9 | 9 |
注目ポイント
前走重賞レースからの臨戦馬
過去10年の3着内馬30頭中25頭は前走が重賞競走からの臨戦馬であった。
中でも「阪神ジャンプステークス」「新潟ジャンプステークス」からの臨戦馬が活躍している。
特にこれらのレースで3着内入線の馬が活躍する傾向にあるので、該当馬は抑えておきたいところだ。
単勝オッズ
過去10年の3着内馬30頭中27頭は1番人気から6番人気の馬であった。
基本的には1番人気、2番人気、3番人気のいずれかが、1着、2着となり、3着が6番人気前の馬からといった決着になりやすい傾向にある事も覚えておきたい。
脚質
過去10年の3着内馬30頭中27頭が逃げ・先行脚質の馬であった。
差し馬も入らない事はないが、30頭出走した内の3頭のみが馬券内入線という事で、選ぶにしても博打に近いものがある。
また、追い込み勢は一頭も馬券に絡んでおらず、今回も切りで問題ないかと思われる。
基本的に障害レースは先行力のない馬はほぼ馬券に絡めておらず前からいける馬を中心に考えたい。
馬齢
まずは下記のデータをご覧頂きたい。
過去10年の4歳馬の戦績
1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下10頭
勝率 8.3% 3着内率 16.7%
過去10年の5歳馬の戦績
1着3頭、2着3頭、3着2頭、4着以下17頭
勝率 12.0% 3着内率 32.0%
過去10年の6歳馬の戦績
1着3頭、2着3頭、3着4頭、4着以下24頭
勝率 8.8% 3着内率 29.4%
過去10年の7歳馬の戦績
1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下8頭
勝率 14.3% 3着内率 42.9%
過去10年の8歳馬の戦績
1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下9頭
勝率 8.3% 3着内率 25.0%
過去10年の9歳以上の馬の戦績
1着0頭、2着0頭、3着1頭、4着以下5頭
勝率 0.0% 3着内率 16.7%
と、この様に7歳馬の勝率と3着内率が最も高くなっており、次いで5歳馬、6歳馬と続く形になっている。
しかし、勝ち馬は各世代から出ておりあまり偏重した見方をしない方が良さそうだ。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 ジューンベロシティ
前走「阪神ジャンプステークス」1着からの臨戦馬。
同レースからの出走馬が相性が良く、ここでも活躍する傾向にある。
相手は強いが条件戦からの馬の好走例もあり、重賞勝ち馬のこの馬の活躍も想像に難くない。
ここは本命で。
○対抗 イロゴトシ
前走「中山グランドジャンプ」1着からの臨戦馬。
前走6番人気ながら1着入線でGⅠ馬の仲間入りを果たした。
ここまで好走続きで、初の重賞挑戦がGⅠという事で軽視されがちだったがその力を示した格好になる。
今回も好走必至て上位に食い込んでくると見ても良さそうだ。
ここは対抗評価で。
▲単穴 ニューツーリズム
前走「新潟ジャンプステークス」2着からの臨戦馬。
こちらからのローテーションの馬の好成績が目覚ましく、前走2着とはいえ侮れない。
穴馬の台頭も見込めるレースなので、ここで突っ込んで来ても何ら不思議ではない。
ここは単穴評価で。
「マイネルグロン」「ダイシンクローバー」
前者は前走「障害オープン」1着からの臨戦馬。
ここ2戦連勝で来ており、上り馬としての期待値は非常に高いだろう。
過去にも条件戦やその他の路線からの馬も馬券圏内に入線しておりここは△連下評価としたい。
後者は前走「京都ハイジャンプ」1着からの臨戦馬。
好走ローテとは外れてはいるが、重賞勝ち馬という事で実力は確かなものを持っている。
前々走に「中山グランドジャンプ」にて3着の実績もあり実力は準GⅠ級と言っても過言ではないだろう。
過去データと合致しない為この位置に甘んじているが、人によっては本命視する人もいるだろう。
ここは☆注意評価で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
東京ハイジャンプ2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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