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【G3】第61回 スポーツニッポン賞 京都金杯 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

中京競馬場 1600メートル(芝)で行われる4歳以上オープンハンデ戦

例年では関西地区最初の重賞競走として開催される当レースだが、今年も2021年と2022年に引き続き中京競馬場で開催される。
今回は京都競馬場開催の2019年以前を含む過去10年の結果より好走馬の共通点を探っていきたいと思う。

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注目ポイント

波乱の決着が散見される

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

1番人気1着3頭、2着1頭、3着1頭、4着以下5頭勝率30.0% 連対率40.0% 3着内率50.0%
2番人気1着0頭、2着2頭、3着1頭、4着以下7頭勝率0%  連対率20.0% 3着内率30.0%
3番人気1着2頭、2着1頭、3着0頭、4着以下7頭勝率20.0% 連対率30.0% 3着内率30.0%
4番人気1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下8頭勝率10.0% 連対率20.0% 3着内率20.0%
5番人気1着1頭、2着1頭、3着2頭、4着以下6頭勝率10.0% 連対率20.0% 3着内率40.0%
6番人気1着1頭、2着2頭、3着0頭、4着以下7頭勝率10.0% 連対率30.0% 3着内率30.0%
7番人気1着1頭、2着0頭、3着3頭、4着以下6頭連対率10.0% 3着内率40.0%
8~10番人気1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下30頭勝率0% 連対率0% 3着内率0%
11番人気以下1着1頭、2着2頭、3着3頭、4着以下59頭勝率1.5% 連対率4.6% 3着内率9.2%

この様に、過去10年で1番人気が3勝を挙げてはいるが3着内率50.0%。2番人気は勝ち星がなく3着内率も30.0%と不安定な戦績を残している。

4番人気から7番人気が1勝ずつ挙げており、7番人気の3着内率が40.0%と人気上位と遜色がない。
また、11番人気以下の馬が3着内に6頭も入っている事から波乱傾向が見て取れる。

中京競馬場開催の過去2年では、3着内馬6頭中4頭が7番人気以下であった事からも近年そういった傾向が強くなっている事が伺える。
また、前述の3着内馬4頭のうち3頭が11番人気以下となっている事も見逃せない点だろう。

直近のレースでの単勝オッズ

過去10年の連対馬20頭中15頭(勝ち馬9頭含む)は過去2走のレースで2番人気以内に支持された経験があった。
今回のレースで不人気であったとしても上項の理由でチェックしておいた方が良さそうだ。

基本的にはどの馬にもチャンスがある中で絞るなら直近2走内での単勝支持率にも注目して損はないだろう。

大敗馬も侮る事なかれ

大敗からの巻き返しに注意

過去10年の前走の着順別成績を見たところ、勝ち馬10頭中7頭は前走で5着以下に敗れていた事がわかった。
3着内馬に広げてみても、前走で5着以下に敗れていた馬が19頭おり、その内5頭は10着以下の大敗から巻き返していた。

前走着順に左右されない選定をした方が良さそうだ。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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推奨馬

◎本命 イルーシヴパンサー

前走「関屋記念」11着からの臨戦馬。

前走大敗からの巻き返しも大いにある当レース。
2走前には8着に敗れはしたものの「安田記念」にて1番人気に推されるほどでもあり、ここでの巻き返しは大いに期待出来る。

データ的に見れば来る可能性の方が高い1着筆頭候補として考えても差し支えない馬だろう。
ハンデが物語るように馬自体の実力もメンバー内ではトップクラスだ。
ここは本命としたい。

〇対抗 オニャンコポン

前走「福島記念」4着からの臨戦馬。

昨年の年明け以降負けが込んでいるが2000メートルまでのレースでは大きな負け方は見られない。
今回はマイル路線への転向を見据えた出走かもしれない。

こちらもデータ的に前走2番人気に支持されるなど、好走条件の一部は合致している。
斤量も56キログラムと相手関係を見ると恵まれており、ここまでの実績などを考慮してこの馬が対抗馬として相応し野ではないかと思われる。

▲単穴 カイザーミノル

前走「阪神カップ」12着からの臨戦馬。

こちらも2走前に2番人気に支持されており、データ的には問題ないが、直近3走は全て二桁着順として人気を落としそうだ。
そう考えると上項の単勝人気の7番人気辺りになれば過去のデータから3着内入線率は大きく上がってくると思われる。

直近のマイル戦績は4戦中3回馬券に絡んでおり、前述の直近3走の二桁着順はあてにならない。
(出走レースの距離が1400メートル2回1800メートル1回の為)よって、ここではある意味人気を落としてくれた方がおいしい一頭と言えるだろう。
ここは単穴評価で。

「エアロロノア」「マテンロウオリオン」

前者は前走「マイルチャンピオンシップ」7着からの臨戦馬。
単純にこの馬はGⅠでも負けてはいるものの、勝ち馬と0.2秒差の好勝負を演じており、データ云々抜きにしてここで勝ってもなにも不思議ではない為、選定させて頂いた。特に説明する事もなく実績上位という事で△連下評価としたい。

後者は「マイルチャンピオンシップ」10着からの臨戦馬。
前々走で2番人気に支持されておりデータ的に好相性。
前者の「エアロロノア」と比べやや負け過ぎ感があった為、条件はこちらの方が合致しているにも関わらず評価をひとつ落とさせて頂いた。
データ通りに行くならばこの馬が来てもおかしくない為、今回☆注意評価とさせて頂きたい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

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