京都ジャンプステークス2026予想|ローディアマント連覇へ!ディナースタ・シホノスペランツァを徹底分析

第28回 京都ジャンプステークス(J・GⅢ)

2026年11月7日(土)、京都競馬場で第28回京都ジャンプステークス(J・GⅢ・障害芝3170m)が行われる。

今年は昨年の覇者ローディアマント、昨年2着のディナースタに加え、2026年の京都ハイジャンプを制したシホノスペランツァ、2024年の京都ジャンプステークス勝ち馬スマイルスルーなど、重賞実績を持つ馬が集結した。

10頭立ての少頭数ながら、京都の障害コースを知り尽くした実績馬がそろい、力関係の比較が重要になる一戦だ。

今回の予想では、京都コースでの実績、近走の障害重賞での内容、3170mへの適性を重視したい。

馬名性齢予定騎手
ディナースタ牡7高田
シホノスペランツァ牡7森一
スマイルスルーセ6小牧加
ローディアマントセ6伴
コンテナワールド牡5井上
ロードリベラシオン牡4○○
メイショウアツイタ牡8難波
ヴラディア牡7上野
トーアモルペウスセ6大江圭
グラニットピークセ6坂口
  • ◎ ローディアマント
  • ○ ディナースタ
  • ▲ シホノスペランツァ
  • ☆ スマイルスルー
  • △ コンテナワールド
  • △ メイショウアツイタ
  • △ ロードリベラシオン

本命はローディアマント。

最大の強調材料は、京都ジャンプステークスの前年覇者であることだ。2025年は6番人気の評価を覆して勝利し、2着ディナースタに3/4馬身差をつけた。

さらに、2026年8月の新潟ジャンプステークスも勝利。障害重賞を連勝して今回に臨む形となり、勢いという点でも上位の存在だ。

京都3170mで勝利経験があることは大きな強み。昨年と同じ舞台で、コースへの対応に不安が少ない点も評価できる。

今回は連覇が懸かる一戦。実績と近況の両面から、中心視したい。

対抗にはディナースタを指名する。

2025年の京都ジャンプステークスでは、ローディアマントに3/4馬身差の2着。勝ち馬とは僅差であり、この舞台で高い適性を示している。

2026年は阪神スプリングジャンプを勝利し、中山グランドジャンプでも2着。障害重賞で安定した結果を残しており、実力は今回のメンバーでもトップクラスだ。

気になるのは61kgの斤量。ローディアマントなど60kgの馬と比較すると負担は軽くない。それでも、実績と高田潤騎手とのコンビを考えれば、勝ち負けを期待できる一頭だ。

昨年の雪辱を果たす可能性は十分にある。

単穴はシホノスペランツァ。

2026年5月の京都ハイジャンプを制しており、京都コースへの適性は高く評価できる。さらに、2026年1月の牛若丸ジャンプステークスでも京都3170mを勝利している。

京都での障害実績という点では、今回のメンバーでも見劣らない。

前走の阪神ジャンプステークスは4着。重賞で上位争いを続けているものの、今回は61kgを背負う点がポイントになる。

それでも、京都での実績を考えれば軽視はできない。スムーズな飛越からリズム良く運べれば、上位争いに加わってくるはずだ。

穴候補として注目したいのがスマイルスルー。

2024年の京都ジャンプステークスを勝利しており、この舞台での実績は十分。さらに小倉ジャンプステークスも制している重賞ウイナーだ。

2026年は三木ホースランドジャンプステークスで2着、ソレイユジャンプステークスで3着。勝ち切れてはいないものの、オープンで安定した走りを見せている。

過去の京都ジャンプステークス勝ち馬という点は見逃せない。上位人気馬に注目が集まるようなら、馬券的な面白さもある一頭だ。

コンテナワールドは、前走の障害オープンを勝利して勢いに乗る一頭。

今回のメンバーでは重賞実績で見劣る部分もあるが、直近のオープン勝ちは評価できる。5歳と比較的若く、障害馬としてさらに力をつけている可能性もある。

重賞の相手強化に対応できるかがポイントだが、勢いを考えれば押さえておきたい。

メイショウアツイタは8歳馬ながら、障害戦で経験を積んできたベテラン。

2026年5月の京都ハイジャンプでは3着。京都の障害重賞で結果を残している点は評価材料になる。

前走の障害オープンでも2着と好走しており、近況は悪くない。勝ち切るにはもう一押し必要かもしれないが、相手候補として押さえておきたい。

ロードリベラシオンは4歳馬。今回のメンバーでは若さが魅力となる。

前走の阪神ジャンプステークスは6着だったが、障害重賞を経験していることは今後につながるはず。相手は強くなるものの、まだ伸びしろが期待できる存在だ。

上位馬に比べて実績面では課題が残るが、展開や飛越のリズムがかみ合えば食い込みの余地はある。

トーアモルペウス

2026年の阪神ジャンプステークスは8着。昨年の京都ジャンプステークスにも出走しており、コース経験はある。今回は近走からの巻き返しが必要になる。

ヴラディア

2026年の京都ハイジャンプは5着。10月にも京都の障害3170mを経験している点はプラス材料だが、今回は近走の成績を踏まえて印は見送った。

グラニットピーク

前走の障害オープンは5着。重賞では相手が強くなるだけに、まずは上位との差を詰められるかがポイントになりそうだ。

10頭立ての少頭数で、極端に速い流れになる可能性は高くないと考える。

障害戦では飛越の安定感と、各障害を越えた後にどれだけスムーズに加速できるかが重要。京都の3170mは内回りから外回りへと進むコースで、最後まで集中力を切らさずに走れるかも問われる。

ローディアマントは昨年の勝利経験を生かし、流れに乗った競馬をしたいところ。ディナースタやシホノスペランツァも実績上位だけに、早めに動いて勝負どころで前との差を詰めてくる展開が考えられる。

少頭数でも実力馬がそろっているため、飛越のミスや仕掛けのタイミングひとつで着順が入れ替わる可能性はある。各馬が自分のリズムで運べるかが勝負の分かれ目になりそうだ。

本命ローディアマントを軸に、京都実績のあるディナースタ、シホノスペランツァを相手の中心に据えたい。

馬連

  • ローディアマント-ディナースタ
  • ローディアマント-シホノスペランツァ
  • ローディアマント-スマイルスルー

3連複フォーメーション

  • 1頭目:ローディアマント
  • 2頭目:ディナースタ、シホノスペランツァ、スマイルスルー
  • 3頭目:ディナースタ、シホノスペランツァ、スマイルスルー、コンテナワールド、メイショウアツイタ、ロードリベラシオン

2026年の京都ジャンプステークスは、前年覇者ローディアマントを中心に、ディナースタ、シホノスペランツァといった実績馬が上位を争う構図と見る。

ローディアマントは前年の京都ジャンプステークスに加え、今年の新潟ジャンプステークスも勝利。コース実績と近況の充実度を評価して本命に推した。

一方、ディナースタは昨年の雪辱を狙う存在。シホノスペランツァも京都ハイジャンプを制した実力馬で、簡単には評価を下げられない。

連覇か、昨年のリベンジか。それとも京都巧者の逆転か。実績馬同士の争いに注目したい。

最終予想

  • ◎ ローディアマント
  • ○ ディナースタ
  • ▲ シホノスペランツァ
  • ☆ スマイルスルー
  • △ コンテナワールド
  • △ メイショウアツイタ
  • △ ロードリベラシオン

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