京王杯2歳ステークス2026予想|ブルージェイ本命!ロンドンガーズ・インパルスドライブを徹底分析

第62回 京王杯2歳ステークス(GⅡ)

2026年11月7日(土)、東京競馬場で第62回京王杯2歳ステークス(GⅡ・芝1400m)が開催される。

2歳馬にとって、今後のマイル路線や短距離路線を占う重要な一戦。今年は10頭が登録し、2戦2勝のブルージェイや、前走のもみじステークスを勝ったロンドンガーズなど、勢いのある馬が顔をそろえた。

注目は、札幌の芝1500mで連勝してきたブルージェイが、初めての東京芝1400mに対応できるかどうか。対するロンドンガーズは前走で同じ1400mを勝利しており、距離実績では一歩リードしている。

また、1200mの新馬戦を勝ったインパルスドライブや、カンナステークスを制したジオパークカツキも侮れない。

今回は完成度だけでなく、距離短縮・延長への対応力、東京の長い直線で末脚を発揮できるかを重視したい。

馬名性齢予定騎手
ブルージェイ牡2ルメー
インパルスドライブ牡2Cデム
ロンドンガーズ牡2○○
フレイコン牡2○○
ジオパークカツキ牡2プーシ
グルーヴェンス牡2横山武
ノーセット牡2津村
アテナブレイブ牝2田辺
シルバーノリダー牡2小林美
ニシノトラノスケ牡2大野
  • ◎ ブルージェイ
  • ○ ロンドンガーズ
  • ▲ インパルスドライブ
  • ☆ ジオパークカツキ
  • △ グルーヴェンス
  • △ フレイコン
  • △ ノーセット
  • △ アテナブレイブ

本命はブルージェイ。

新馬戦、クローバー賞を連勝している2戦2勝馬で、今回のメンバーでは実績と安定感が目立つ存在だ。

前走のクローバー賞では、札幌芝1500mでフレイコンを退けて勝利。好位からレースを進め、直線でもしっかり脚を伸ばして押し切った。

評価したいのは、前で運びながら最後まで脚を使える点。東京芝1400mは直線が長く、単純なスピードだけでなく、最後まで脚を持続させる能力も重要になる。

今回は初めての芝1400mとなるが、1500mからの距離短縮は歓迎できそう。前走でやや行きたがる面を見せていたことを考えても、距離が短くなることで追走しやすくなる可能性がある。

鞍上はC.ルメール騎手。初めての東京コースでも、馬のリズムを大切にした競馬を期待したい。

無敗の3連勝で重賞タイトルを獲得する可能性は十分。ここは中心視する。

対抗はロンドンガーズ。

前走のもみじステークスを勝利しており、今回と同じ芝1400mで結果を残している点は大きな強みだ。

ブルージェイが距離短縮への対応を課題とするのに対し、ロンドンガーズは1400mで勝ち切っている。距離適性という面では評価しやすい。

今回は京都から東京へのコース替わりがポイント。東京の長い直線でどのような末脚を見せるかが注目される。

前走の勢いをそのまま持ち込めれば、重賞でも十分に勝負になるはず。ブルージェイの対抗として期待したい。

単穴はインパルスドライブ。

9月の阪神芝1200mで行われた新馬戦を勝利。単勝1.2倍の支持に応え、好位から抜け出す競馬で初戦を飾った。

今回は1200mから1400mへの距離延長が課題になる。ただ、新馬戦では直線でしっかり脚を伸ばしており、単なる短距離のスピードだけではないところを見せている。

鞍上はC.デムーロ騎手。初めての重賞で相手は強くなるが、素質の高さに期待したい。

キャリア1戦で未知の部分は多いものの、伸びしろという意味では楽しみな一頭だ。

穴候補にはジオパークカツキを指名する。

中山芝1200mのカンナステークスを勝利しており、短距離で結果を残している点は評価できる。

父はビッグアーサー。スピードを生かす競馬ができる血統背景も魅力だ。

今回は1200mから1400mへの距離延長が鍵になるが、2歳馬だけに成長によって対応できる可能性もある。

A.プーシャン騎手とのコンビで、重賞の舞台でどこまで力を発揮できるか注目したい。人気が上位勢に集中するようなら、馬券では面白い存在になる。

グルーヴェンスはサウジアラビアロイヤルカップ4着からの参戦。

前走は東京芝1600mの重賞で、今回は同じ東京コースで1400mへの距離短縮となる。

1600mの重賞を経験している点は、今回のメンバーでは評価できる材料。距離短縮によって追走が楽になれば、前走以上の走りがあっても不思議ではない。

横山武史騎手とのコンビにも注目。東京コースでの経験を生かして上位進出を狙う。

フレイコンはクローバー賞2着馬。

前走ではブルージェイに敗れたものの、勝ち馬とは同じレースで力を比べている。今回も再び対戦するだけに、前走からの逆転があるかが見どころだ。

父Blue Pointという血統からもスピード能力は魅力。東京芝1400mへの条件替わりで、どのような走りを見せるか注目したい。

ブルージェイとの比較では評価を一段下げたが、相手候補には加えておきたい。

ノーセットは新潟芝1400mの未勝利戦を勝ち上がってきた馬。

今回と同じ1400mで勝利していることは評価材料になる。前走の勝利をきっかけに、重賞でも通用する力を見せられるかがポイントだ。

新潟と東京はいずれも直線の長いコース。東京の広いコースでも末脚を生かせれば、上位に食い込む余地はある。

津村明秀騎手とのコンビで、どこまで差を詰められるか注目したい。

アテナブレイブは牝馬ながら牡馬相手の重賞に挑戦する。

前走の中山芝1600mの未勝利戦を勝利。今回は1600mから1400mへの距離短縮となる。

牡馬との力関係は課題になるが、2歳戦は成長力やレース経験の差が結果に直結することもある。田辺裕信騎手がどのように流れに乗せるかもポイントだ。

現時点では押さえ評価としたが、牝馬の挑戦にも注目したい。

シルバーノリダーは中山芝1200mの新馬戦を勝利している。

初戦を勝ち上がったばかりで、今回は一気に重賞へ挑戦。1200mから1400mへの距離延長と、東京コースへの対応が課題になる。

新馬戦の内容からスピードは秘めているが、相手強化を考えて今回は印を見送った。今後につながる走りを見せられるか注目したい。

ニシノトラノスケはサウジアラビアロイヤルカップ10着からの巻き返しを狙う。

前走は東京芝1600mの重賞を経験。今回は同じ東京コースで1400mへの距離短縮となる。

重賞経験はあるものの、前走からの変わり身が必要な一戦。距離短縮で追走や立ち回りが改善するかがポイントになる。

2歳戦らしく、各馬の出方によって流れが変わりそうなメンバー構成。

1200mで勝利しているインパルスドライブやジオパークカツキは、スピードを生かして前目の位置を取りたいところ。ブルージェイもこれまでのレースでは前目で運べており、好位からの競馬が想定される。

一方、ロンドンガーズは前走のもみじステークスを勝利しており、1400mの流れを経験している点が強み。グルーヴェンスは1600mの重賞から距離を短縮するため、折り合いをつけながら末脚を温存できるかが鍵になる。

東京芝1400mは、スタート後の位置取りだけでなく、長い直線での持続力も問われるコース。前半で力み過ぎず、直線で余力を残せる馬を重視したい。

ブルージェイが好位から抜け出す形を本線に、ロンドンガーズやインパルスドライブが迫る展開を想定する。

本命ブルージェイを軸に、1400m実績のあるロンドンガーズ、素質が魅力のインパルスドライブを相手の中心にする。

馬連

  • ブルージェイ-ロンドンガーズ
  • ブルージェイ-インパルスドライブ
  • ブルージェイ-ジオパークカツキ

3連複フォーメーション

  • 1頭目:ブルージェイ
  • 2頭目:ロンドンガーズ、インパルスドライブ、ジオパークカツキ
  • 3頭目:ロンドンガーズ、インパルスドライブ、ジオパークカツキ、グルーヴェンス、フレイコン、ノーセット、アテナブレイブ

2026年の京王杯2歳ステークスは、2戦2勝のブルージェイを中心に、ロンドンガーズやインパルスドライブなど、勢いのある馬が上位を争う一戦と見る。

ブルージェイは札幌芝1500mで連勝しており、初めての東京芝1400mがポイント。それでも前走の内容と距離短縮を評価して本命に推した。

対抗は同距離のもみじステークスを勝ったロンドンガーズ。インパルスドライブはキャリア1戦ながら、素質の高さに期待したい。

2歳馬同士の戦いだけに、今後の成長や当日の気配によって評価が変わる可能性もある。最終的には枠順や追い切りも確認したい。

最終予想

  • ◎ ブルージェイ
  • ○ ロンドンガーズ
  • ▲ インパルスドライブ
  • ☆ ジオパークカツキ
  • △ グルーヴェンス
  • △ フレイコン
  • △ ノーセット

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