【アイルランドT 2026予想】カムニャック中心!クイーンズウォーク、ジョスランら有力馬を徹底分析|東京芝1800m

第2回 アイルランドトロフィー(GⅡ)

10月11日(日)、東京競馬場ではGⅡアイルランドT(東京芝1800m・3歳以上牝馬)が行われる。

牝馬限定の重賞ながら、今回はカムニャック、クイーンズウォーク、ジョスラン、セキトバイースト、ラヴァンダ、ミアネーロ、ミラビリスマジックなど、実績・能力ともに注目したい馬が揃った。

東京芝1800mは、単純な瞬発力だけではなく、長い直線での末脚と好位からの持続力、そして折り合いが重要になる舞台。

現時点の出走予定馬から、中心視したい馬、相手候補、穴馬まで探っていきたい。

※以下は出走予定馬段階での予想・考察です。枠順確定後に評価が変わる可能性があります。


馬名性齢予定騎手
カムニャック牝4川田
クイーンズウォーク牝5西村淳
ジョスラン牝4ルメール
セキトバイースト牝5浜中
ラヴァンダ牝5横山和
ニシノティアモ牝5津村
ウイントワイライト牝4横山典
チェルビアット牝4吉村
カネラフィーナ牝4石川
ルージュソリテール牝4横山武
ミアネーロ牝5○○
ヴォンフレ牝4○○
ハワイアンティアレ牝5Mデム
テリオスララ牝4○○
ミラビリスマジック牝5○○
クランフォード牝5菊沢
ワタシマツワ牝4小林美
ムイ牝4○○

現時点で最も注目したいのはカムニャック。

川田騎手とのコンビで、今回のメンバーでも上位の評価を与えたい存在だ。

東京芝1800mは、直線での切れ味を生かせる一方、道中で力を使いすぎると最後に甘くなる。

その点、カムニャックは中団からじっくり脚をためて、最後の直線で末脚を伸ばす形が理想的だろう。

今回のメンバーを見ると、前に行きたい馬と差しタイプが混在しており、極端なハイペースにならなければ、決め手を生かせる馬を上位に取りたい。

川田騎手がどの位置でレースを進めるかにも注目だ。

現時点の本命候補◎カムニャック。


対抗候補としてまず挙げたいのがクイーンズウォーク。

西村淳騎手とのコンビで出走予定。

今回のメンバー構成を考えると、能力的には当然上位グループに入る。

特に東京芝1800mは、直線だけの瞬発力勝負になるとは限らない。

道中の位置取りやペースによっては、最後まで長く脚を使えるタイプが浮上する可能性もある。

クイーンズウォークが好位~中団で流れに乗ることができれば、直線でカムニャックとの末脚勝負に持ち込むシーンも十分考えられる。

○クイーンズウォークを有力な相手候補としたい。


ジョスランも軽視できない。

ルメール騎手が騎乗予定という点も含め、人気を集める可能性が高い一頭だ。

東京コースでは、騎手の仕掛けのタイミングが非常に重要。

特に芝1800mは、最後の直線が長いからといって早仕掛けすればいいわけではない。

ペースを見極めながら、最後の坂を越えてからどこまで脚を伸ばせるかがポイントになる。

ルメール騎手がジョスランの持ち味を引き出す騎乗をすれば、勝ち負けまで十分。

▲ジョスランを上位評価したい。


展開面で注目したいのがセキトバイースト。

浜中騎手とのコンビで、今回のレースでは前々で運ぶ形も想定される。

東京芝1800mは、逃げ・先行馬が完全に不利というコースではない。

むしろスローペースからの上がり勝負になれば、前で流れに乗った馬が簡単には止まらないケースもある。

セキトバイーストがペースを作る展開なら、後方待機組にとっては仕掛けどころが難しくなる。

逆に、序盤からペースが上がれば、差し・追い込み勢に展開が向く。

セキトバイーストの位置取りがレース全体のポイントになりそうだ。


ラヴァンダも押さえておきたい。

横山和生騎手が騎乗予定。

今回のような牝馬限定重賞では、上位人気馬だけで決着するとは限らない。

展開ひとつで中穴クラスが馬券圏内に飛び込んでくる可能性もある。

ラヴァンダは、人気が極端に上がらないようなら馬券的には面白い存在。

特に前々で流れに乗ることができれば、直線で粘り込むシーンまで警戒したい。

△ラヴァンダはヒモ候補。


ミアネーロも注目したい一頭。

今回は騎手が未定だが、能力的には上位争いに食い込んでも不思議ではない。

東京芝1800mで重要になるのが、最後の直線での加速力。

ミアネーロが道中で折り合って脚を温存できれば、直線勝負で浮上する可能性がある。

騎手決定後には評価を再検討したいところだが、現時点では相手候補として押さえたい馬だ。


ミラビリスマジックも要注意。

こちらも現時点では騎手未定。

今回のメンバーを見ると、上位人気が予想される馬に決め手型が多く、展開次第では別タイプの馬が馬券に絡む可能性もある。

ミラビリスマジックがある程度前目のポジションを取れるなら、瞬発力勝負だけではなく持続力勝負に持ち込むことでチャンスが広がる。

人気とのバランス次第では、馬券的に面白い存在になりそうだ。


現時点で穴馬候補として注目したいのがニシノティアモ。

津村騎手とのコンビで出走予定。

今回の上位候補はカムニャック、クイーンズウォーク、ジョスランなどに人気が集まりそうだが、そうした馬を相手にするなら、人気薄の中から展開利を得られる馬を探したい。

ニシノティアモが好位~中団のインでロスなく立ち回ることができれば、直線での末脚を生かせる可能性がある。

人気薄なら馬券に加えたい一頭。


前々で流れに乗れれば粘り込みに警戒。

吉村騎手とのコンビ。相手候補として押さえておきたい。

M.デムーロ騎手とのコンビ。展開が差し向きになれば浮上。

現時点では騎手未定。展開と枠順次第で評価を上げたい。

菊沢騎手とのコンビ。前目で運べるなら展開面で注意。

横山武史騎手が騎乗予定。上位勢との力関係がポイント。


今回のメンバーで重要になるのは、セキトバイーストを中心にどの程度のペースになるか。

東京芝1800mという舞台を考えると、前半から極端な消耗戦になるより、道中はある程度落ち着いて、最後の直線での決め手比べになる可能性が高そうだ。

想定としては、

先行
→ セキトバイースト、ラヴァンダ、テリオスララ

好位~中団
→ クイーンズウォーク、ジョスラン、カムニャック、クランフォード

中団~差し
→ ミアネーロ、ニシノティアモ、ハワイアンティアレ

という形をイメージしたい。

スローペースなら前残りに警戒。

一方で、先行勢が競り合ってペースが上がれば、カムニャックやクイーンズウォーク、ジョスランといった差し勢に有利になる。


印馬名評価
◎カムニャック東京1800mで末脚を生かせれば中心
○クイーンズウォーク能力上位。好位~中団からの差しに期待
▲ジョスランルメール騎手とのコンビで警戒
☆ニシノティアモ人気薄なら穴候補
△セキトバイースト展開を握る存在
△ラヴァンダ前残りなら怖い
△ミアネーロ差し展開なら浮上
△ミラビリスマジック展開ひとつで上位進出

現段階では、カムニャックを軸にした馬券構成を基本に考えたい。

馬連ワイド3連複
◎-○▲☆◎-☆◎
○▲
○▲☆△△△

人気上位馬同士の決着だけではなく、ニシノティアモやラヴァンダなどを絡めた組み合わせにも注目したい。

特に東京芝1800mは、枠順・隊列・ペースの影響が大きいレース。

最終的には枠順が確定してから、逃げ・先行馬の配置と各馬の位置取りを確認して買い目を絞り込みたい。


今年のアイルランドTは、カムニャック、クイーンズウォーク、ジョスランを中心としたハイレベルな牝馬の争いになりそうだ。

現時点では、

◎カムニャック
○クイーンズウォーク
▲ジョスラン

を上位評価。

そこに展開次第で浮上するニシノティアモ、ラヴァンダ、ミアネーロ、ミラビリスマジックを絡めたい。

特にポイントになるのは、東京芝1800mらしい最後の直線での瞬発力勝負になるのか、それとも先行勢が残る展開になるのか。

枠順確定後には、より具体的な展開予想と買い目を組み立てたいレースだ。


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※本記事の予想と、当日に出す予想は異なる場合があります。

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