エルムステークス開催概要
15:35発走 / ダ1700m (右)
1回 札幌 6日目 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指) 別定 14頭
本賞金:3800,1500,950,570,380万円
札幌競馬場 1700メートル(ダート)で行われる3歳以上オープン戦
大波乱は少ないが、非常に難解なレースとして知られる古馬ダート重賞。
昨年は9番人気「フルデプスリーダー」が勝利を収めるなど、過去10年を見ても1番人気の勝利は、2020年の「タイムフライヤー」のみで、1番人気の勝利が滅多にない為、ここでの信頼度は低めだ。
こちらも過去10年の結果を元に好走馬の傾向を探っていきたい。
注目ポイント
馬齢
過去10年の馬齢別戦績を調べたところ、4歳、5歳馬の3着内率が共に35.0%と33.3%となっており、30%超えの数値を叩き出しているが、6歳以降の馬では、9歳の20.0%と6歳の19.5%が最高値であった。
しかも、9歳馬に関しては5頭出走中の1頭であったので、参考外と考えて差し支えなさそうだ。
勝ち馬も4歳から3頭、5歳から5頭、6歳から2頭となっており、この三世代で勝利を独占している。
比較的若めの世代を中心に馬券を構築していきたい。
また、直近7年まで絞ると、3着内馬21頭中20頭が6歳以下であったことから、より直近のデータを重要視するのであれば、4歳から6歳の馬で馬券を組むのが良さそうだ。
年内の戦績
過去10年の3着内馬30頭中24頭は、同年のJRA開催のレースにて3着内入線経験のある馬であった。
対して、この条件に合致しなかった馬は3着内率が前者の30.4%と比べ10.7%と大きな差が出ていた。
更に、過去6年まで絞ると3着内馬18頭中17頭は、同年のJRA開催の「オープンクラス」のレースにて3着内入線経験のある馬であった。
同年のオープン特別や重賞出走で3着内入線の経験がない馬は割引が必要そうだ。
前走の最終コーナー通過順位
過去10年の3着内馬30頭中28頭は、前走が国内レースに出走しており、そこでの最終コーナー通過順位が6番手以内であった。
対して、7番手以下の馬は3着内率が前者の28.9%と比べ5.4%とかなり厳しい。
前走の最終コーナーを中団やや後方気味で通過していた馬への過度な期待は禁物だろう。
直近データを調べると好走馬が中心
こちらは過去7年のデータとなるが、3着内馬21頭中14頭は、前走着順が2着以内であった。
対して、3着以下の馬は3着内率が前者の40.0%と比べ11.5%とこちらも厳しい状況に置かれている。
また、前走の着順が3着以下の馬で、当レース3着内入線の7頭のうち3頭は、前走が「平安ステークス」であった。
前走「平安ステークス」で3着以下だった馬は4頭しか出走していない。よって、3着内率は75.0%と非常に高水準。
直近傾向をより重要視するのであれば、前走連対馬。または、前走が「平安ステークス」からの臨戦馬から選んでいきたいところだ。
勝ち馬を探すには
過去6年の勝ち馬6頭は、全て馬齢が6歳以下であった。
しかも、この6頭は前走最終コーナー通過順位が6番手以内だった点も共通しており、同年のJRA開催の「オープンクラス」のレースにて2着内入線の経験があった点も共通している。
上記の強調材料に合致する部分が多い馬を積極的に選んでいきたい。
以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う
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推奨馬
◎本命 ワールドタキオン
前走「甲州街道ステークス」1着からの臨戦馬。
3歳未勝利でデビューしたが、そのレース大敗。
その後地方でレース経験を経て中央に復帰し、3連勝と絶好調。
現在5歳と遅咲きではあるものの、本格化してきた今なら重賞も制覇もあり得る。
ここまで、危なげない勝利が続いており、データとも好相性となっている。
このまま連続Vで結果を残せるか。
ここは本命で。
〇対抗 ペプチドナイル
前走「マリーンステークス」1着からの臨戦馬。
前走逃げて0.6秒差の圧勝。ここもこの馬のペースで勝ち切ってしまう可能性は大いにある。
こちらもデータと合致する部分が多く、勝利に最も近い一頭ではないだろうか。
本命馬とほぼ同評価で、どちらが勝ってもおかしくないだろう。
ここは対抗で。
▲単穴 ルコルセール
前走「マリーンステークス」2着からの臨戦馬。
前走は対抗馬と同レースに出走。突き放されはしたが、その他ライバルは抑えての2着。
ここでも同様の展開になった際は、粘りの馬券圏内入線は大いにあり得る。
勝ち負けまではどうかだが、馬券圏内入線の可能性は大いにある。
ここは単穴で。
「タイセイサムソン」「セキフウ」
前者は前走「アハルテケステークス」1着からの臨戦馬。
前走逃げて0.7秒差の圧勝。こちらも強い勝ち方をしており、期待値は高い。
ここまでの4頭は正直どの馬が勝ってもおかしくはない。
この四頭で馬券が決まる可能性もなくはない。
ここは△連下評価で。
後者は前走「マリーンステークス」3着からの臨戦馬。
単穴の「ルコルセール」とタイム差なしの3着と健闘。
こちらも3着内の可能性は十二分にあり、非常に実力拮抗。
上位二頭と残り三頭どの馬で決着がつくか。それとも思わぬ伏兵の台頭があるか。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
エルムステークス2022映像
エルムステークス2023予想
予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。






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