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【第57回フローラステークス】過去データから見えた買うべき3頭

 

東京競馬場2000メートル(芝)で行われる3歳オープン牝馬限定戦

当レースを使ってのオークス出走馬の活躍が目覚ましく、昨年の「ユーバーレーベン」は惜しくも3着となり、優先出走権は逃したが獲得賞金で何とか本戦出場し勝利を収めるなど、勝ち馬以外にも数多くのドラマがある。

そんな当レースの過去10年の傾向を見て考察していきたいと思う。

通算出走数に注目

過去10年の3着内馬30頭中28頭はキャリア3戦以上であった。

キャリア2戦以下の馬は3着内率が5.0%と非常に困難な状況に立たされている。
今回のレースでも同様の出走数の馬がいた場合は、割引した方が賢明だろう。

前走との間隔も非常に重要になってくる
まずかは下記のデータをご覧頂きたい。

[box class=”red_box” title=”中1週からの臨戦馬”]
1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下12頭
勝率0% 3着内率0%[/box]

[box class=”red_box” title=”中2週から9週の臨戦馬”]
1着9頭、2着10頭、3着9頭、4着以下109頭
勝率6.6% 3着内率20.4%[/box]

[box class=”red_box” title=”中10週以上からの臨戦馬”]
1着1頭、2着0頭、3着1頭、4着以下24頭
勝率3.8% 3着内率7.7%[/box]

と、この様に連戦傾向にある馬は一度も馬券に絡めず、長期の休養明けの馬にとっても厳しいデータとなっている。

よってここから見て取れるのは、コンスタントに4週前後の間隔で使っている馬が勝ちやすいという事だろう。
前走との間隔を見て好走のh条件を導き出すのもひとつの判断材料になるかと思う。

前走使った競馬場にも注目

まずは1勝クラス以下からの臨戦馬だが、前走京都競馬場もしくは阪神競馬場を使っていた馬の好走が目立つ

ここを使っての当レースへの出走してきた馬は勝率16.1%、3着内率35.5%となっており、非常に高水準の結果を残している。

それに対し、その他の競馬場を使ってからの臨戦馬に関しては、勝率3.8%、3着内率9.0%と圧倒的な差が出ている。

これは見逃せないデータではなかろうか。今年であれば、前走が阪神に限られるわけで見わけもつけやすいだろう。

次にオープンクラスの馬だ

こちらは、東京競馬場もしくは中山競馬場を前走で使っていた馬の好走が目立つ。
しかも、東京競馬場、中山競馬場以外からの臨戦馬は過去10年一頭たりとも馬券に絡む事がなかった為、非常に重要視すべき内容だと思われる。

上記の通り、前走重賞などのオープンクラスのレースを使っていた馬は、東京競馬場または中山競馬場を使ってきた馬。

1勝クラス以下は、京都競馬場、阪神競馬場のいずれかを使ってきた馬に勝機があると見ても良さそうだ。

前走が少頭数の馬は軽視

こちらは過去7年のデータになるが、勝ち馬の全てが前走の出走頭数が10頭以上であった。

それ以外の前走9頭以下のレースからの臨戦馬からは勝ち馬は一頭も出ていない。
ある程度の頭数で場数をこなしている事が、当レースの勝利条件となりそうだ。

以上の内容を元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

推奨馬3頭

◎本命 ラスール

前走1勝クラスからの臨戦馬。

データ上一番この馬が合致する部分が多く、期待値が最も高いと言っても過言ではないだろう。

1勝クラス以下からの臨戦馬が多く、前走オープンクラス組も不甲斐ない結果の馬が多い為、ここで勝ってもなんら不思議ではない。
ここで勝って、オークス優先出走権を勝ち取り、三冠奪取を目論んでいるのではなかろうか。
ここは本命で。

〇対抗 ヴァンルーラー

1勝クラスからの臨戦馬。

ここまでパッとしない戦績ではあったが、負けた相手が「サークルオブライフ」や桜花賞でも見た「ライラック」など、強い相手が多かった。
今回の相手のレベルであれば十二分にやれる器はあるかと推察出来る。
ここは対抗評価で。

▲単穴 シンシアウィッシュ

1勝クラスからの臨戦馬。

こちらは惜しい戦いが続く、あと一歩足りない馬ではあるものの掲示板を外したことは一度もなく、相手なりに走るといった印象か。
有力馬と同枠になった際はそのままついて行ってしまう事もあり、それだけの能力もありそうなので、ここは単穴評価としたい。

「マイシンフォニー」「ルージュエヴァイユ」

前者は前走「フィリーズレビュー」からの臨戦馬で、ここは何がなんでも勝って三冠のふたつめの戴冠を目指したいところだろう。
馬の能力自体は高いと思うが、オープンクラスの馬の前走「阪神競馬場」勝ちの経験が一つもない為、評価を落とさざるを得なかった。
その為、△連下評価で。

後者は、前走1勝クラス勝ちの、新馬から無敗の2連勝。

しかし、キャリアの浅い馬の戦績が思わしくない為、ここは評価を落とす判断基準となった。
その為、今回は☆注意評価という形で。
以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

過去10年のレース結果(勝ち馬、配当等)

開催日タイム勝ち馬騎手調教師3連単配当
2021/4/2501:59.4クールキャットルメール[東] 奥村武¥362,070
2020/4/2601:58.7ウインマリリン横山武史[東] 手塚貴久¥71,090
2019/4/2101:59.5ウィクトーリア戸崎圭太[東] 小島茂之¥57,340
2018/4/2201:59.5サトノワルキューレM.デム[西] 角居勝彦¥113,290
2017/4/2302:01.3モズカッチャン和田竜二[西] 鮫島一歩¥397,370
2016/4/2401:59.7チェッキーノルメール[東] 藤沢和雄¥228,510
2015/4/2602:01.8シングウィズジョイ内田博幸[西] 友道康夫¥10,710
2014/4/2702:00.0サングレアル岩田康誠[西] 松田博資¥1,088,940
2013/4/2102:03.9デニムアンドルビー内田博幸[西] 角居勝彦¥24,620
2012/4/2202:02.0ミッドサマーフェア蛯名正義[東] 小島太¥163,970

昨年のフローラステークス

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