【第67回京王杯スプリングカップ】過去データから見えた買うべき3頭

東京競馬場 1400メートル(芝)で行われる4歳以上オープン戦

安田記念の前哨戦と知られる当レース。
過去5年の勝ち馬の2頭は、ここに至るまで既にGⅠ勝ちの経験があり、GⅠさながらの好メンバーでの対決になる事も多い。

今回も過去10年のデータを元に考察していきたいと思う。

馬番に注目

過去10年の馬番別の成績だが、馬番9番から18番の馬から、勝ち馬含む連対馬の総数が16頭全体の8割にも及ぶ

その中でも9番から12番の馬は連対率27.5%と凄まじい数値が出ている。

連対馬合計20頭中11頭が9番から12番の馬から出ている。
また、3着内率も30.3%と非常に優秀でその他の1番~4番、5番~8番、13番~18番の3着内率平均15.0%~15.4%に対し約2倍の割合を叩き出している。

しかし、3着馬に関しては1番~4番、5番~8番の馬番から4頭ずつと最も多かった。
よって、当レースの攻略の鍵は下記の様になる。

[box class=”green_box” title=”京王杯SC攻略のカギ”]
1着馬 9番から12馬
2着馬 9番から18番
3着馬 1番から8番[/box]

と、この馬番で探すことで的中率は向上するかもしれない。
これもフォーメーションなどを組む際の、ひとつのデータとして覚えておくと良いだろう。

前走からのローテーションにも注視

前走マイル路線からの臨戦馬、または「高松宮記念」からの臨戦馬に要注目。
まずは下記のデータをご覧頂きたい。

前走1200メートル以下からの出走馬の戦績

1着5頭、2着2頭、3着2頭、4着以下47頭
勝率8.9% 3着内率16.1%

前走1400メートルからの出走馬の戦績

1着0頭、2着2頭、3着2頭、4着以下24頭
勝率0% 3着内率14.3%

前走1600メートルからの出走馬の戦績

1着5頭、2着6頭、3着6頭、4着以下55頭
勝率6.9% 3着内率23.6%

前走1800メートル以上からの出走馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下2頭
勝率0% 3着内率0%

この様に、マイル組が他を圧倒する戦績ではあるが、勝率だけ見ると1200メートル以下からの臨戦馬が最も高い
しかし、この1200メートル以下からの臨戦馬で3着内入線しているのは、いずれも「高松宮記念」組であった。

前走「高松宮記念」からの出走馬の戦績

1着5頭、2着2頭、3着2頭、4着以下23頭
勝率15.6% 3着内率28.1%

このデータをご覧頂ければわかるように、「高松宮記念」からの臨戦馬が、全てにおいて馬券に絡む率が高くなっている

前走1600メートルからの臨戦馬以外を見るのであれば、まずは「高松宮記念」組を抑えておくことが非常に重要になってくるだろう。

また、今年に入ってからの重賞実績も気にしておきたいところだ。

過去10年の3着内馬30頭中23頭は、年が明けてからの重賞にて掲示板を確保していた。

過去10年でこの経験のあった馬は71頭出走していた。その成績は1着9頭、2着8頭、3着6頭、4着以下48頭となっており、その3着内率は32.4%とかなりの高水準

それ以外の馬は87頭出走していたが、1着1頭、2着2頭、3着4頭、4着以下80頭となっており、3着内率も8.0%にとどまっている。

4倍以上の差がある為、この実績も無視できないデータではなかろうか。

以上の内容を元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

推奨馬3頭

◎本命 メイケイエール

前走「高松宮記念」からの臨戦馬。

実力、データ共に当レース出走馬の最高峰ではなかろうか。
どの馬番を引くかにもよるが、基本的にはこの馬からで問題ないだろう。
レース当日も一番人気に支持される可能性が高いが、ここでは実力最高候補として申し分ないだろう。
ここは本命で。

〇対抗 タイムトゥヘヴン

前走「ダービー卿チャレンジトロフィー」1着からの臨戦馬。

前走までは余り褒められた成績ではなかったが、一皮むけた感がある。
古馬となって成長したか、前走勝ちがブラフではない事を証明する為の一戦になりそうだ。

この馬の馬番も気にしておきたい。
馬番によっては対抗と単穴をひっくり返すのもありか!?といったところ。
ここは対抗評価で。

▲単穴 シャインガーネット

こちらも前走「高松宮記念」からの臨戦馬。

前走同一レースで戦った本命馬の0.2秒遅れでの入着であった為、実力に大きな差はないと見て良いだろう。

今回「高松宮記念」組は当馬と本命馬のみなので、ワンツーフィニッシュもありえる。
この馬の馬番にも注目したい。
良い馬番を引ければ対抗と単穴を入れ替えても良いだろう。
現段階では単穴評価で。

「ギルデッドミラー」「スカイグルーヴ」

前者は前走「ダービー卿チャレンジトロフィー」5着からの臨戦馬。
勝ち馬とのタイム差も0.4秒と巻き返しのきく範囲だ。

今回レーン騎手騎乗という事で、面白い競馬をしてくれるかもしれない。
期待しても良い一頭なのではないかと考える。
ここは△連下評価で。

後者は前走「京都牝馬ステークス」からの臨戦馬。
1400メートルからの臨戦馬に勝ち馬こそいないものの3着内率はまずまず。

今回重賞実績のあった馬が、上述の3頭とここで紹介する2頭のみなので、必然的に選定される事となった。
ここまで戦績も安定しており、直近4走では掲示板を外したこともなく、安定感抜群の走りで馬券圏内に食い込んでくるかもしれない。
ここは☆注意評価で。

以上の内容とでデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

過去10年のレース結果と3連単払戻

開催日タイム勝ち馬騎手調教師3連単払戻
2021/5/1501:19.8ラウダシオンM.デム[西] 斉藤崇史¥85,730
2020/5/1601:19.8ダノンスマッシュレーン[西] 安田隆行¥15,040
2019/5/1101:19.4タワーオブロンドンレーン[東] 藤沢和雄¥20,940
2018/5/1201:19.5ムーンクエイクルメール[東] 藤沢和雄¥76,780
2017/5/1301:23.2レッドファルクスM.デム[東] 尾関知人¥179,770
2016/5/1401:19.6サトノアラジン川田将雅[西] 池江泰寿¥39,380
2015/5/1601:21.6サクラゴスペル戸崎圭太[東] 尾関知人¥83,940
2014/5/1701:19.7レッドスパーダ北村宏司[東] 藤沢和雄¥162,220
2013/5/1101:20.6ダイワマッジョーレ蛯名正義[西] 矢作芳人¥47,540
2012/5/1201:20.1サダムパテックウィリア[西] 西園正都¥1,794,700

昨年の京王杯スプリングカップのレース映像

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