【G2】第70回 府中牝馬ステークス 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

府中牝馬ステークス予想考察過去データ

東京競馬場 1800メートル(芝)で行われる3歳以上オープン牝馬戦

当レースは、秋競馬の牝馬の頂点を占う一戦へ向けての前哨戦として知られるレース。
昨年の「アカイイト」をはじめ、過去10年の「エリザベス女王杯」勝ち馬は当レースからの臨戦過程となって居たため、見逃せない一戦となりそうだ。

こちらも過去10年の結果より好走馬の共通点を探っていきたい。

注目ポイント

前走が牡馬牝馬の混合戦であった馬

過去10年の臨戦過程を見てみると、3着内馬30頭中17頭は前走が牡馬・牝馬混合重賞もしくはオープン特別からの臨戦馬であった。
更にこの条件で前走3着以内に入線していた馬は1着3頭、2着3頭、3着2頭、4着以下8頭とちょうど半数が馬券に絡んでいる。

前走混合戦での好走馬には注目したい。

また、牝馬限定戦からの臨戦馬からは、3着内に入線していた馬の多くは「クイーンステークス」組、次いで「ヴィクトリアマイル」組であった。

しかし、これらの臨戦過程の馬からは2019年「ラッキーライラック」2016年「スマートレイアー」の3着までで勝ち切れていない。
近年では昨年の「デゼル」や一昨年の「ダノンファンタジー」が人気を集めたが6着に敗れている事も覚えておいた方が良いかもしれない。

JRA重賞での好走経験が必須条件か

過去10年の3着内馬30頭中28頭はJRA重賞で3着内入線の経験がある馬であった。

直近の5年に絞ると芝1800メートルの重賞で3着内入線の馬が1着5頭、2着3頭、3着2頭、4着以下17頭で3着内率が37.0%と高水準の結果を見せている。

一昨年の勝ち馬「サラキア」(単勝7番人気)などが当てはまり、伏兵馬の激走がある事も覚えておいた方が良いかもしれない。

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騎手

過去10年の騎手別の成績を見てみたところ、3着内馬30頭中19頭は騎手が前走と変わらず継続騎乗であった。

特に栗東の騎手の継続騎乗の馬の好走率が、現在目下4連勝中と好成績を残している。
また、好走率も高く、勝率が19.4%、3着内率32.3%となっている。

よって、栗東所属の騎手が前走と変わらず鞍上に居る場合は注目して見たほうが良いかもしれない。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

推奨馬

◎本命 クリノプレミアム

前走「京成杯オータムハンデキャップ」3着からの臨戦馬。

前々走の「ヴィクトリアマイル」では当レースの同レース出走馬に後塵を拝したが、前走や3走前、4走前では常に着順上位。
今回ここで勝ち切っても何ら不思議ではない。
データ的にも好走条件が揃っている為、ここは本命で。

〇対抗 サトノセシル

前走「クイーンステークス」2着からの臨戦馬。

前走勝ち馬とタイム差なしの2着。ここでは実力的にも勝利をもぎ取っても不思議ではない。
前走ローテも悪くなく、騎手は乗り替わりになるが鞍上強化で何かしらの一発があってもおかしくはない。
ここは対抗評価で。

▲単穴 アブレイズ

前走「ヴィクトリアマイル」7着からの臨戦馬。

前走「シャドウディーバ」らと同タイムではあるが、メンバー内最速の末脚で追い込み豪脚を炸裂させたが、届かず敗北を喫してしまったが、あの足を出せるのであれば、もう少し前めでレースを運べていれば上位入線も出来たかもしれない。
ポテンシャルを見てここは単穴評価としたい。

「ローザノワール」「ラヴユーライブ」

前者は前走「クイーンステークス」3着からの臨戦馬。
前々走の「ヴィクトリアマイル」では出走歴のある当レースのメンバー内では最高着順。
前走、前々走共にハナを切っての3着、4着とあと一つ足りていない印象がある。
ここで覚醒し逃げて勝つか前走、前々走同様に惜しくも勝利を逃すか。
少し危ない部分もあり△連下評価に甘んじる形とさせて頂いた。

後者は前走「ケフェウスステークス」3着からの臨戦馬。
こちらは前走重賞組み以外で唯一選定させて頂いた。
オープン特別からの好走馬も多く侮れない。
実績は弱いがデータ的に馬券に絡む可能性のある馬として、今回は☆注意評価として選定したい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

>>府中牝馬ステークスの過去データ

>>東京競馬場攻略