【G2】第17回 阪神カップ 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

阪神カップ考察、予想

阪神競馬場 1400メートル(芝)で行われる3歳以上オープン戦

波乱決着の多い年末の短距離競走として知られている。
2006年創設の新設重賞で当初から暮れの阪神競馬場開催で定着している。

過去10年を見ても単勝7番人気以下の馬が4勝するなど、ハンデではないフラットな重賞競争ではなかなかに興味深い結果が続いている。
今回も過去10年の結果より好走馬の傾向を探っていきたいと思う。

注目ポイント

阪神競馬場実績が鍵か

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の阪神競馬場の重賞(芝)で連対経験のある馬の戦績

1着7頭、2着6頭、3着2頭、4着以下45頭
勝率11.7% 3着内率25.0%

過去10年の阪神競馬場の重賞(芝)で連対経験のない馬の戦績

1着3頭、2着4頭、3着8頭、4着以下97頭
勝率2.7% 3着内率13.4%

この様に、過去10年の勝ち馬10頭中7頭が阪神の芝コースで行われた重賞で連対経験があった。

この経験があった馬の内15頭が馬券に絡んでおり、更にその中の6頭は単勝6番人気以下で好走していた。
中でも前年やそれ以前の同レースで連対していた馬は、2013年の「ガルボ(10番人気)」2着や、2014年の「リアルインパクト(8番人気)」の1着など番狂わせが起きている。

直近の成績が悪くとも阪神競馬場の戦績が異様に良い馬は抑えておいた方が良いかもしれない。

直近は3歳馬や牝馬の戦績が良い

過去10年の年齢別成績を見てみると下記の様になっていた。

3歳   勝率9.7% 3着内率29.0% 3勝含む6連対
4歳   勝率7.1% 3着内率17.9% 2勝含む3連対
5歳   勝率4.1% 3着内率20.4% 2勝含む6連対
6歳   勝率9.7% 3着内率12.9% 3勝含む4連対
7歳以上 勝率0% 3着内率6.1% 0勝1連対

3着内率は3歳馬が29.0%で単独トップで連対数も1位タイ。
2021年はワンツーフィニッシュを決めており6年連続で馬券に絡む活躍を見せている。

そして、直近では2018年から2020年まで3連勝の牝馬が絶好調。

昨年は惜しくも連勝を逃したが3着に食い込んでおり、過去4年に限れば牡馬・せん馬よりも好走率が跳ね上がっている。

直近4年の4歳以上の牡馬・せん馬は1着0頭、2着1頭、3着2頭、4着以下42頭で3着内率が6.7%とかなり苦しい。上記のデータとここでお話した内容から、直近傾向を重視するのであれば、3歳馬と牝馬を主軸に考えた方が良さそうだ。

距離短縮馬に注目

同レースは芝1400メートル重賞のため、スプリンターやマイラーが混在する傾向が強い。

その中でも特に成績が良いのは【1600メートル芝】組で、過去10年の3着内馬30頭中16頭がこれに該当する。

前走が芝1800メートル以上の馬も出走頭数は非常に少ないが、2019年に唯一2000メートル芝からの臨戦馬である「メイショウショウブ」が3着に入線。
2020年には「ダノンファンタジー」「マルターズディオサ」は前走1800メートル、2000メートルからの臨戦馬であったが、ワンツーフィニッシュを決めていた。

直近傾向を気にするのであれば中距離からの臨戦馬も要チェックといった所だろう。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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    • 1月22日

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推奨馬

◎本命 ダイアトニック

前走「MBS賞スワンステークス」1着からの臨戦馬。

直近の1400メートルでは7戦6勝と無類の強さを誇っている1400メートルのエキスパート。
GⅡクラス程度なら相手はいないと思わせるほどの強さ。
年齢的なデータ上の不安要素はあるものの、その他の不安要素がほぼなく、この馬がここで勝利したとしても、「ああ、やっぱりね」といった事となるだろう。
基本的にはこの馬が中心となってレースが展開していく事が想定されるが、よほどのことがない限り力でねじ伏せられることは考えづらい。
ここは圧倒的軸候補も兼ねて本命としたい。

〇対抗 グレナディアガーズ

前走「プラチナジュビリーステークス」19着からの臨戦馬。

英国の短距離戦へ挑戦したが悲惨な結果となってしまったが、こちらは同レースの前年の覇者。
今回も再度入線して来てもなんら不思議ではない。
前走の大敗は慣れない土地での影響もあったか原因はよくわからないが、国内レースで評価を落とすのは時期尚早かと思われる。
普段通りの競馬が出来ればここで勝利する事も特に不思議ではなく、4走り前に敗れた「マイルチャンピオンシップ」を除くと阪神競馬場では全勝と相性も良い。
ここで大敗に終わった前走の鬱憤を晴らせるか。
ここは対抗評価で。

▲単穴 ロータスランド

前走「マイルチャンピオンシップ」8着からの臨戦馬。

メンバー内でも実績上位と言っても過言ではない。
そして、今回の数少ない牝馬の中で最も力のある馬の一頭だろう。
牝馬の好走率等も考えるとこの馬ははずせない一頭ではなかろうか。
レース自体は「京都牝馬ステークス」だが阪神競馬場開催されていた為、阪神競馬場の重賞勝ちの実績もあり、データ的には好相性。
ここは単穴評価で。

「トゥラヴェスーラ」「プルパレイ」
前者は前走「MBS賞スワンステークス」4着からの臨戦馬。
勝ち切れはしていないものの、安定度の高い走りを見せており、メンバー内でも好走率は高そうだ。
阪神競馬場の重賞連対実績もあり、データ的には問題なさそうだ。
ここは△連下評価で。

後者は前走「京阪杯」12着からの臨戦馬。
今回はデータ的に馬齢以外、データ的にほぼ該当するところがなかったが、メンバー内唯一の3歳馬。
こういった極端なデータは警戒した方が良さそうな結果が過去に幾度とある為、オカルトじみた感じではあるが☆注意評価としたい。
そういった面を度外視するのであれば「ミッキーブリランテ」辺りを選んで見るのが良さそうだ。
今回若い世代があまりにも負け過ぎている、または重賞実績が乏しい為高齢馬を多く選出せざるを得ない状況となっている。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

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