【G3】ターコイズステークス 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

ターコイズステークス予想&過去データ

レース概要

2023年12月16日 (土) 15:45
中山競馬場 芝1600m

中山競馬場出行われる1600メートル(芝)3歳以上オープン牝馬ハンデ戦

今年最後の牝馬限定戦で、「エリザベス女王杯」や他の秋のGⅠ戦線で力が及ばない牝馬が年内ラストの称号を目指し、来年のステップレースとして挑む牝馬のハンデ重賞。

牝馬のハンデ重賞は他に「愛知杯」「中山牝馬ステークス」「マーメイドステークス」などがあるが、どれも人気通りには決まりづらい混戦模様

当レースも例に漏れず予想が難解で、毎年ほぼ順当に決まることがなく波乱必至のレースとなっている。

重賞に昇格した2015年は3連単295万馬券がでており、その他にも2018年に68万馬券が飛び出すなど大荒れな年もあった。

一筋縄ではいかない当レースを、今回も過去10年のレース(重賞に昇格以前の2013、2014年を含む)結果から好走馬の傾向を探って行きたいと思う。

出馬表

注目ポイント

人気別成績

まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の1番人気の戦績

1着2頭、2着0頭、3着1頭、4着以下7頭
勝率20.0%、3着内率30.0%

過去10年の2番人気の戦績

1着2頭、2着1頭、3着0頭、4着以下7頭
勝率20.0%、3着内率30.0%

過去10年の3番人気の戦績

1着1頭、2着5頭、3着1頭、4着以下3頭
勝率10.0%、3着内率70.0%

過去10年の4番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下8頭
勝率10.0%、3着内率20.0%

過去10年の5番人気の戦績

1着2頭、2着0頭、3着0頭、4着以下8頭
勝率20.0%、3着内率20.0%

過去10年の6番人気から9番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着4頭、4着以下34頭
勝率2.5%、3着内率15.0%

過去10年の10番人気以下の成績

1着1頭、2着2頭、3着4頭、4着以下57頭
勝率1.6%、3着内率10.9%

上記のデータをご覧頂いた通り、当レースはハンデ重賞らしく、1番人気、2番人気の3着内率が30%とかなり低水準な傾向となっている。

しかしながら、唯一人気馬の中から3番人気の馬が勝ち馬こそ1頭しか出していないが3着内率70%とかなりの高水準な結果を残しており、上位人気では一番信頼できると言える。

対して6番人気から9番人気から6頭、10番人気以下から7頭が3着内入線とハンデ戦らしく穴馬の好走も目立っている。

この傾向からデータだけを切り取ってみれば、当レースは3番人気の馬を軸に下位人気の馬を相手に連複もしくはマルチで流すのが良さそうだ。

枠番別成績

こちらも、まずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の1枠の戦績

1着1頭、2着0頭、3着1頭、4着以下6頭
勝率5.6%、3着内率11.1%

過去10年の2枠の戦績

1着1頭、2着0頭、3着2頭、4着以下15頭
勝率5.6%、3着内率16.7%

過去10年の3枠の戦績

1着0頭、2着3頭、3着1頭、4着以下15頭
勝率0.0%、3着内率21.1%

過去10年の4枠の戦績

1着4頭、2着3頭、3着1頭、4着以下11頭
勝率21.1%、3着内率42.1%

過去10年の5枠の戦績

1着1頭、2着2頭、3着0頭、4着以下17頭
勝率5.0%、3着内率15.0%

過去10年の6枠の戦績

1着0頭、2着0頭、3着1頭、4着以下19頭
勝率0.0%、3着内率5.0%

過去10年の7枠の戦績

1着2頭、2着1頭、3着2頭、4着以下15頭
勝率10.0%、3着内率25.0%

過去10年の8枠の戦績

1着1頭、2着1頭、3着2頭、4着以下16頭
勝率5.0%、3着内率20.0%

データをご覧頂ければご理解されていると思うが、過去10年の戦績では4枠の戦績が勝率21.1%、3着内率42.1%と飛び抜けて高い数値になっている。

続いて「中山競馬場」の外枠はコーナーまでの距離が短いため不利とされているが当レースに限り3着内率20%超と他の中山重賞に比べれば好成績を残している。

この傾向から4枠に入る馬を中心に外枠の馬を相手に買うことも馬券攻略の鍵となるかもしれない。

馬齢別戦績

続いて、こちらも下記のデータをご覧頂きたい

過去10年の3歳馬の戦績

1着4頭、2着4頭、3着1頭、4着以下30頭
勝率10.3%、3着内率23.1%

過去10年の4歳馬の戦績

1着4頭、2着5頭、3着5頭、4着以下33頭
勝率8.5%、29.8%

過去10年の5歳馬の戦績

1着2頭、2着1頭、3着3頭、4着以下46頭
勝率3.8%、3着内率11.5%

過去10年の6歳馬の戦績

1着0頭、2着0頭、3着1頭、4着以下15頭
勝率0.0%、 3着内率6.3%

と、データから分かる通り勝ち馬は3歳から5歳馬から出ている。

3着内の戦績を見ても3歳馬が9頭、4歳馬が14頭で、実に馬券内に30頭中23頭が占めていた。

5歳以上になると好走率は少し落ちる傾向があり、6歳馬に関していえば16頭が出走したものの馬券に絡んだのは2016年の「カフェブリリアント」のみと好走率は低く、このことから、 当レースでは3歳から4歳馬の若い馬を中心に馬券構築することがベターだろう。

所属騎手とリピーター

当レースの過去10年の好走騎手の所属別戦績をみると、関東騎手が騎乗した馬は、1着6頭、2着5頭、3着8頭、3着内率18.1%、関西騎手が騎乗した馬は、1着4頭、2着5頭、3着2頭、3着内率29.8%と馬券に絡んだ19頭には「関東騎手」が騎乗し、残りの11頭には「関西騎手」が騎乗していることがわかる。

そして、好走数だけ見れば「中山競馬場」で開催される重賞だけあって関東騎手のほうが多いが、好走率を見てみると勝率、3着内率ともに関西騎手の方が2倍近い数値を残している。

騎手別でみてみると「ミルコ・デムーロ騎手」、「横山典弘騎手」、「クリストフ・ルメール騎手」がそれぞれ2回ずつ勝利し、この3人の騎手が主に好成績をあげ活躍をしている。

リピーターの馬で見てみると2017年と2018年の「ミスパンテール」、2021年と2022年の「ミスニューヨーク」が連覇している。このことから関西騎手騎乗のリピーター馬か出走していれば積極的に狙って馬券を構築するのも一つの手だといえるだろう。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

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推奨馬

◎本命 コナコースト

前走「秋華賞」8着からの臨戦馬。

前走の「秋華賞」は少し距離が長い印象で最後直線で脚が止まってしまった敗戦なので度外視していい内容だった。
今回「桜花賞」2着などの適性距離のマイルに戻ることで復活が期待できる一戦。
データ面もクリアしており勢いのある3歳馬

来年の飛躍に向けてここは勝ち負けまであるとみて本命に推したい。

〇対抗 サウンドビバーチェ

前走「ヴィクトリアマイル」5着からの臨戦馬。

前々走の「阪神牝馬ステークス」は古馬相手に先行して押し切った競馬はとても強い内容だった。
前走の「ヴィクトリアマイル」も格上相手に5着と健闘しており、マイルのGⅢでは1枚上の存在。

唯一の懸念点は7ヶ月の休み明けで久々の競馬がどうかと言う点で、ここは対抗評価までとしたい。

▲単穴 ルージュスティリア

前走「スワンステークス」13着からの臨戦馬。

近走は1400メートル、1800メートルと距離、展開が合わずの敗戦で度外視していい内容だった。
得意のマイルに戻して巻き返しを計る一戦。
当レース好相性の鞍上「クリストフ・ルメール騎手」に乗り代わることもプラス材料。

復活を期待しての単穴評価としたい。

「ミスニューヨーク」「サーマルウインド」
前者は前走「京成杯オータムハンデキャップ」3着からの臨戦馬。
今まで差し、追い込み一辺倒の競馬スタイルだったが、前走は先行して粘り込んでの競馬で3着と新境地を見せた。
「中山競馬場」でも好走歴があり3連覇がかかる一戦。
しかしながら、今年6歳と全盛期より衰えもあることも鑑みて、データ的にも少し厳しい印象でここは△連下評価までとしたい。

後者は前走「信越ステークス」1着からの臨戦馬。
中山マイル3勝と、当レースにとても相性のいい馬。
データ面もほぼクリアしておりここは期待の一頭
しかしながら、3歳時の「ニュージーランドトロフィーカップ」8着以来の久々の重賞挑戦でどこまで健闘できるか。といった所だろう。
ここは☆注意評価としたい。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

ターコイズステークス2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。