【新潟記念2021】予想/考察/本命馬

サマー2000シリーズ

第57回 農林水産省賞典

新潟記念(GⅢ)

昨年の新潟記念(引用元:昭和男児)

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新潟競馬場 2000メートル(芝・外)で行われるハンデ戦

当レースを過去10年のレース結果に基づき好走する馬の共通点を分析してみた。

馬齢別に見ると近年は5歳以下の好走が目立ち、逆に6歳以上の成績不振が顕著となる結果が見られた。

ここ5年間の3着内の15頭で見るとより明暗が分かれた結果となる。

5歳以下の馬が13頭。6歳以上の3着内率は2頭と大きく差がつく結果が出ている為だ。

過去5年の結果を重視するならば5歳以下に照準を絞る事が吉と出るのではないだろうか。

また、前走人気にも注目したい。

ここでは過去10年の結果から見ていくと、3着内の30頭中18頭は前走人気が4番人気以内となっており、実に出走馬全体の25%を占める結果となっている。
簡単にまとめてみると下記の様な形となる。

◆4番人気以内の成績
勝率11.7% 連対率25.0% 3着内率30.0%
成績 1着:7頭 2着:8頭 3着:3頭 4着以下:42頭

◆5番人気以下の成績
勝率2.9% 連対率4.9% 3着内率11.7%
成績 1着:3頭 2着:2頭 3着:7頭 4着以下:91頭

5番人気以下は連帯率が壊滅的なものの、3着入線頭数は7頭となっており、単穴候補で買い目に紛れさせるには良いかもしれない。

更に末脚勝負になる事も想定される。

こちらも馬齢別データと同様、過去5年に絞って見ると、3着内の15頭は前走の上がり3ハロンのタイムが5番手以内の馬で総なめしている事から、実力上位であれ前走の上りタイムが思わしくない馬は、過度な期待は禁物。
このデータに当てはまらない馬はいずれも前走GⅠ出走の馬であった事からデータの信憑性は高いかと思われる。

そして、馬格にも注目していきたい。

前走の馬体重が470kg以上の馬が好走する傾向にある。

これもデータに基づいた内容で、470kg未満の馬に対し下記の様な結果が出ている。

◆470kg未満の着順
1着:2頭 2着:1頭 3着:1頭 4着以下:49頭

◆470kg以上の着順
1着:8頭 2着:9頭 3着:9頭 4着以下:84頭

勝率は全体の割合で見ると約2倍の差があり、連対率、3着内率に至っては3倍ほどの差がある。

最後に前走の距離別に見ていくと過去5年間は2000メートル以上のレースに出走した馬が優勝馬として見られる。
よって、距離延長の馬は過度な信頼は出来ないと考えられる。

以上の結果から下記の馬を推薦したい。

推奨馬

◎本命 パルティアーモ

上記の条件に全て当てはまり、馬格も申し分なく負担重量も軽ハンデと追い風。
馬格が大きい分負担重量は然程影響はないが、プラス要素として考えれば本命として推したい。

○対抗 エフェクトオン

前走人気や馬格の面ではデータの好走馬の該当に当てはまらないが、その他のデータはクリアしている。
また距離適性も申し分ない上、負担重量も軽く馬格が小さい分大きな恩恵を受ける事を加味して、対抗馬として推したい。

▲単穴 トーセンスーリヤ

馬齢こそ6歳と高齢になるが、前走の走破タイムを見る限りメンバー内では抜きんでている印象。
トップハンデとなるが前走の走破タイム換算しても実績上位は揺るがず、当レースを勝ち切っても不思議ではない。

また、枠順次第では今年の3月に当レースと同じ2000メートルで、三冠牝馬のデアリングタクトを破った「ギベオン」にも注目したいところだ。

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