【G2】阪神カップ 2023 予想 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

阪神カップ予想&過去データ

阪神競馬場(芝)1400メートルで行われる3歳以上オープン戦

年の瀬に行われる「阪神競馬場」ラストの短距離重賞。

来年の飛躍に向けて短距離のスペシャリストが集うGⅡになる。

このレースをステップに2019年「グランアレグリア」が「安田記念」、「スプリンターズステークス」、「マイルチャンピオンシップ」を勝つなど一気に短距離女王の座に上り詰めた。

他にも「ダノンファンタジー」、「グレナディアガーズ」など短距離界の、中心になる馬も輩出している注目のレースになる。

2010年から2014年までの「阪神カップ」では、毎年3連単の配当が20万円を超えるなど荒れるレースが続いていた。

しかしながら、2015年以降の過去8年では、2018年の34万超を除くと、10万円を超えることはなく、実力馬が結果を出すことも多くなり以前のような大万馬券は出ることはなくなった

今回も過去10年のレースの結果から好走馬の傾向を探って行きたいと思う。

注目ポイント

前走別成績

先ずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の前走「マイルチャンピオンシップ」組の戦績

1着3頭、2着4頭、3着4頭、4着以下23頭
勝率8.8%、3着内率32.4%

過去10年の前走「オーロカップ」組の戦績

1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下11頭
勝率7.1%、21.4%

過去10年の前走「スプリンターズステークス」組の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下12頭 
勝率7.1%、3着内率14.3%

過去10年の前走「スワンステークス」組の戦績

1着1頭、2着0頭、3着1頭、4着以下16頭
勝率5.6%、3着内率11.1%

過去10年の前走「京阪杯」組の戦績

1着1頭、2着0頭、3着1頭、4着以下17頭
勝率5.3%、3着内率10.5%

と、上記のデータから紐解くと、「マイルチャンピオンシップ」組が3着内率32.4%と優秀な戦績を残している。

対して、前走が芝1200メートルの「スプリンターズステークス」から臨戦した馬はこれまで14頭いたが、3着内に入線したのはたった2頭とGⅠからの臨戦にしては奮わない結果となっている。

一方、前走が芝1400メートルだった「オーロカップ」や「スワンステークス」は3着内に7頭とまずまずの成績を上げている。
このことから当レースはマイルからの距離短縮組を中心に馬券を構築することがレース攻略の鍵になるかもしれない。

人気別戦績

こちらも先ずは下記のデータをご覧頂きたい。

過去10年の1番人気の戦績

1着2頭、2着0頭、3着2頭、4着以下6頭
勝率20.0%、3着内率40.0%

過去10年の2番人気の戦績

1着1頭、2着3頭、3着1頭、4着以下5頭
勝率10.0%、3着内率50.0%

過去10年の3番人気の戦績

1着2頭、2着2頭、3着1頭、4着以下5頭
勝率20.0%、3着内率50.0%

過去10年の4番人気の戦績

1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下8頭
勝率10.0%、3着内率20.0%

過去10年の5番人気の戦績

1着0頭、2着1頭、3着2頭、4着以下7頭
勝率0%、3着内率30.0%

過去10年の6番人気から9番人気の戦績

1着3頭、2着2頭、3着1頭、4着以下34頭
勝率7.5%、3着内率15.0%

過去10年の10番人気以下の戦績

1着1頭、2着1頭、3着3頭、4着以下77頭
勝率1.2%、3着内率6.5%

上記のデータから、お分かり頂ける通り上位3番人気までの3着内率が40%超と定量戦としては少し物足りない結果になっており、人気馬から軸にという点ではやや厳しい印象を受ける。

対して、下位人気馬特に6番人気以下の馬からは勝ち馬を4頭、3着内馬も11頭を輩出しており、馬券的にはワイドや三連複で手広く買って下位人気馬を相手に拾うのも馬券攻略の鍵になるかもしれない。
 

年齢別戦績

当レースは3歳馬が最も好走率が高く3着内率30%、次いで4歳馬、5歳馬と年齢が上がるに連れて好走率は下がる傾向にある。

一方で、当レースは高齢馬の活躍も顕著で、6歳以上の馬が6頭馬券に絡んでおり年齢的なハンデはそこまでないとみても良さそうだ。
内訳を見ると下記の通り。

過去10年の3歳馬の戦績

1着3頭、2着3頭、3着2頭、4着以下19頭
勝率11.1%、3着内率29.6%

過去10年の4歳馬の戦績

1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下22頭
勝率7.1%、3着内率21.4%

過去10年の5歳馬の戦績

1着2頭、2着3頭、3着5頭、4着以下38頭
勝率4.2%、3着内率20.8%

過去10年の6歳馬の戦績

1着2頭、2着1頭、3着0頭、4着以下30頭
勝率6.1%、3着内率9.1%

過去10年の7歳馬の戦績

1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下21頭
勝率4.2%、3着内率12.5%

過去10年の8歳馬以上の戦績

1着0頭、2着0頭、3着0頭、4着以下10頭
勝率0%、3着内率0%

馬券を組みたてる際は馬齢も参考に見ていくのが良さそうだ。

所属別成績

所属別成績で調べたところ、関東所属馬が1着5頭、2着3頭、3着1頭で3着内率が22.0%であった。

対して、関西所属馬は1着5頭、2着7頭、3着9頭3着内率16.0%と関西で開催される重賞としては珍しく、関東馬の方が高い好走率を誇っている。

しかし、2着、3着で見たところ関西馬のほうが馬券に絡んでいることから、相手には関西馬を選択するのも選択肢の1つだろう。
このことから、人気の関東馬の出走があれば積極的に軸に選んで相手に関西馬を選ぶというのも1つの手だと言えるだろう。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

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    • 5月5日

      新潟9R

      62万5,860円獲得

推奨馬

◎本命 ママコチャ

前走「スプリンターズステークス」1着からの臨戦馬。

前走は、先行して押し切る競馬でとても強い内容の競馬だった。
1400メートルでも良績がありここは実力的にも1枚抜けた存在。

「スプリンターズステークス」からの直行はデータ上あまり良くはないが、勝ち馬がこのレース参戦するケースは珍しくデータ以上の期待もあり、ここは不動の本命にしたい。

〇対抗 エエヤン

前走「マイルチャンピオンシップ」10着からの臨戦馬。

前走、差し有利の展開で先行粘り込み競馬して、負けはしたが度外視していい内容だった。
データ的にもほぼクリアしており、メンバーが落ちるこの一戦なら勝ち負けあってもおかしくない一頭。

ここは対抗評価としたい。
 

▲単穴 ウイングレイテスト

前走「スワンステークス」1着からの臨戦馬。

前走は人気薄ながらもそれを覆す、先行逃げ切りで勝った内容は次走に繋がるものだった。
6歳で重賞初制覇とやや遅咲きだが馬は今が1番ピークを迎えている。

データ面もほぼクリアしており、相手強化になりどこまで健闘できるか。
といったところだろう。
ここは単穴評価にしたい

「エイシンスポッター」「ララクリスティーヌ」

前者は前走「京阪杯」3着からの臨戦馬。
前走は最後方から上がり最速32.2秒の末脚は3着ながらも負けて強しの内容だった。
今回も先行馬が多数いる中ペースが速くなればこの馬の出番なので、ここは馬券内もあるとみて△連下評価としたい。

後者は前走「スワンステークス」2着からの臨戦馬。
近走、着々と力をつけてきており、5歳にしてようやく重賞戦線で結果を残してきた。
前走の外枠から位置を取りに行く競馬は負けはしたが、枠の差を考慮すると一番強い競馬をしたのはこの馬だった。
今回は「京都牝馬ステークス」で勝利した同じ舞台。
相手強化で真価が問われる一戦。

ここは☆注意評価としたい。以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

阪神カップ2023予想

予想印はレース当日朝10時までに当ブログで公開します。
※AI予想ですので、本記事の印とは異なります。
是非馬券購入の参考にしてください。