【第57回 京王杯2歳ステークス】事前考察・予想・推奨馬

東京競馬場 1400メートル(芝)で行われる2歳オープン戦

昨年は11万5050円という波乱の決着となっており、ここ数年は比較的平穏に決着がついていたが、過去に7年連続(2006年~2012年)10万馬券以上の波乱の決着が続いていた。

2歳戦という事もあり、順当に生まれつき強い馬。
早い段階から調整出来た馬、良血馬などが勝利を収める傾向にあるが、予期せぬ事態にも備えておきたいレースだ。
過去10年の傾向を探っていきたいと思う。

関東が劣勢で関西が優勢。
西高東低の格差がなかなかに埋まらない昨今の傾向が顕著に表れているのではないか。

過去10年3着内馬30頭中21頭が関西馬と7割を占めている。
また、地方からの出走馬は3着内には入っておらず、栗東所属の関西馬を中心に馬券を組むのが良さそうだ。

美浦所属の関東馬で3着内に入線した9頭も条件付きで選定した方が良いだろう。

こちらは新馬戦や未勝利でしか好走例のない馬は、58頭出走中3頭しか馬券に絡めず、ほぼ馬券圏外に沈んでいるため、1勝クラス以上での好走馬以外は過信出来ないデータが出ている。

<引用元:昭和男児>

また、前走脚質についても興味深いデータがある。

前走で最終コーナー通過順位が5番手以内の馬が好走している。

過去10年3着内の30頭中27頭が実にこの条件に当てはまるからだ。
しかし、6番手以下で入線した3頭はいずれも1着と優勝しており、メンバー内最強格の馬であれば、後方競馬でも侮ってはならないだろう。

そういった馬が見当たらなければ、思い切って切りにするのもひとつの手かと思われる。

キャリア2戦以上の馬が好走

過去10年の3着内馬30頭中25頭は、2戦もしくは3戦のキャリアがあった。

次に1戦の馬に注目していきたい。当レースが2走目の馬の3着内率は13.3%。

しかし4戦以上の馬に関しては、3着内率8.3%と厳しい評価を下さざるを得ない結果が出ている。
初戦から勝ちを拾って好走している活きの良い馬を中心に据えると良さそうだ。

上記の内容に追加で前走出走のレース傾向を探っていくと、前走が重賞であった馬と、前走を圧勝している馬が強い傾向にある。

過去5年の結果では前者は3着内率47.6%と非常に優秀。
ここを軸に馬券を組み立てるのが吉か。また、重賞以外からの臨戦馬で前走着順のタイム差が0.3秒以上勝ち馬から離されている馬は少々厳しそうだ。

3着内率も5.9%と大苦戦の結果となっており、切り候補になってしまうだろう。

以上のことを踏まえ、当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。

推奨馬

◎本命 ラブリイユアアイズ

前走の勝ちっぷりや、その他データ共に申し分なく、鞍上も続投で不安要素はほぼない。

ここは主役の1頭と考えて良いだろう。
美浦所属の馬だが今回の栗東所属の面子がパっとしない分、今年は美浦所属馬が主役になりそうな気配が伺える。
ここは本命で。

○対抗 ベルウッドブラボー

こちらもデータ的に文句なしの実績を備えている。
前走の結果こそ着差なしの1着だが、勝利をもぎ取る力は評価したい。
こちらも美浦所属だが本命馬の欄でも説明の通り、栗東馬の実績が頼りない為、ここは対抗としたい。

▲単穴 ヴィアドロローサ

新馬戦から2連勝中の当馬。着差以外の面では本命馬と同条件。
データ的に3走している馬の方が好走しやすいと出ている為、ここでは単穴評価とした。

ハッキリ言って、本命に推した「ラブリイユアアイズ」以外はデータ上で見ると団栗の背比べといった印象が否めない。
その中で優劣をつけるのは非常に難しい為、今回は荒れる可能性も孕んでいるのではなかろうか。
皆さんと予想の見解は大きく変わるかもしれないが、上記のデータを参考にしてみてはいかがだろうか。

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