【第26回 KBS京都賞 ファンタジーステークス】事前考察・予想・推奨馬

阪神競馬場 1400メートル(芝)で行われる2歳オープン戦
阪神ジュベナイルフィリーズ、来春の牝馬三冠のクラシック路線に向けての登竜門となるレース。
昨年に続き今年も阪神競馬場で行われる当レースの過去10年の傾向を探っていきたいと思う。
当レースの特徴としては、デビュー戦で上位人気に支持されていた馬が主役となる傾向にある。
まずは下記のデータを見て頂きたい。
Contents
デビュー戦での人気別当レースの着順
デビュー戦1番人気
1着7頭、2着5頭、3着3頭、4着以下25頭
デビュー戦2番人気
1着1頭、2着3頭、3着4頭、4着以下18頭
デビュー戦3番人気
1着1頭、2着0頭、3着2頭、4着以下20頭
デビュー戦4番人気
1着1頭、2着1頭、3着0頭、4着以下6頭
この様に、デビュー戦で5番人気以下の馬は1勝も挙げておらず、1番人気であった馬が7勝を挙げるなど、圧倒的な戦績を残している。
デビューから能力を高く買われていた素質馬が活躍する舞台と見て間違いないのではなかろうか。
また、初勝利時の着差にも注目したい。
0.5秒差以上の着差で勝っている馬の勝率は13.8%と最高値を記録している。
次に0.3~0.4秒差が12.0%となっている。
初勝利時に0.3秒以上の差をつけている馬たちから7勝を記録している事から、この条件に該当する馬が強いことは疑いようのない結果と言えるだろう。
3着内率に至っては前者が41.4%、後者が24.0%と実に全体の65%をも記録している。
その他の条件の馬でよほど強い馬がいない限りは、この条件の馬から選定していくのもひとつの手だろう。
そして、馬券圏内の安定度を計算して馬券を組むのであれば、1500メートル以上の経験を持った馬から馬券を買うのが良いだろう。
しかし、勝率が最も高いのは1200メートルまでの経験しかない馬であることも見逃せない。
下記のデータを参考にして頂きたい。
最長距離経験別勝率
1200メートルまで
1着5頭、2着0頭、3着3頭、4着以下27頭
勝率14.3% 3着内率22.9%
1400メートルまで
1着1頭、2着5頭、3着1頭、4着以下48頭
勝率1.8% 3着内率12.7%
1500メートルまで
1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下7頭
勝率10.0% 3着内率30.0%
1600メートルまで
1着3頭、2着3頭、3着4頭、4着以下18頭
勝率10.7% 3着内率35.7%
1800メートルまで
1着0頭、2着1頭、3着1頭、4着以下6頭
勝率0% 3着内率25.0%
以上の様に3着までなら安心して入るだろうが、1着かどうかはわからないという実力拮抗のメンバーであれば、1500~1600メートルの経験馬から選ぶのが良さそうだ。
圧倒的に強い馬が1200メートルからの馬に居る場合は信頼度は高いのではなかろうか。
これらを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う。
推奨馬
◎本命 スマートプレジール
新馬戦を圧倒的な競馬で勝利。
とにかく強い。データ的にも完全一致とあり、文句のつけどころがない馬だ。
この馬に関しては特に言う事はない。
ここを勝って暮れの2歳GⅠないし、春のクラシックで花咲かせてもらいたいところだ。
○対抗 ウォーターナビレラ
こちらはデータ上で見れば安定度はメンバー内随一だ。
乗り替わりが気になるが、2歳馬ということもあり、馬の力だけで決まってしまう事もあり得るので、然程心配する必要はないかと思う。
鞍上も武豊騎手とベテランである為、一定の信頼度は寄せても問題ないだろう。
ここは対抗で。
▲単穴 ナムラクレア
「アネゴハダ」と非常に悩んだが、直接対決で0.6秒差をつけて勝ったこちらを単穴に支持する。
新馬戦の勝ちが印象的な「アネゴハダ」に対し、こちらは0.7秒差の3着で負けているところも気になる。
しかし、以降のレースはオープン、GⅢと連勝。ここでは実績最上位のため主役級の実力があると見ている。
相手候補が難しいレースだ。
本命、対抗はすんなりと決められたが、単穴以下の馬は「小倉2歳S」組1~3着馬の3頭を選ぶと良いかもしれない。
上記のデータと共にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。
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