どうやったら馬主になれるの?儲かるの?条件は?

馬主になるためには

ご挨拶

こんにちは、将来の馬主の皆様

馬主ライフに身を投じる事で、愛馬の活躍や成長…
そして、ビッグレースを駆ける夢を乗せて、あなたと、調教師・厩務員・騎手との絆が生み出すストーリーを感じてはみませんか?

愛馬のデビューから、紆余曲折を経ての初勝利…

まだ見ぬ競馬の深い世界へと連れて行ってくれる最高の瞬間を、人馬一体となって楽しめるのが「馬主の醍醐味」とも言えるでしょう。

まずは、JRAと比べても比較的審査の通りやすいNAR(地方競馬)の馬主になり、ご自身の愛馬を応援する事で、様々な人との出会いを広げていく事が出来るでしょう。

人と人をつなぐ架け橋となってくれる愛馬と共に、ご自身の成長も感じられる方も数多くいらっしゃいます。

「地方競馬」では「中央競馬」と比べても出走機会が多く、上述の通り出会いのチャンスも広がり、馬主同士でのネットワークが出来る事でご自身の豊かなライフスタイルの一環となるかもしれません。

「地方競馬所属馬」であっても「中央競馬」に条件を満たせば出走も可能です。

かの有名な「オグリキャップ」も地方競馬出身の超名馬なのですから。

現在、年々賞金が増加傾向にあり、中央競馬で言えば、「有馬記念」など2021年1着賞金「3億円」、2022年1着賞金「4億円」、2023年1着賞金「5億円」と2年連続で億単位の賞金アップがあり、夢物語かもしれませんが、あなたの愛馬が勝利したら…1着賞金の8割が馬主に充てられます。

これは、「馬主になる」という土俵に立ちさえすれば、誰にでも同様に得られるチャンスなんです。

過去に超安価で取引された「テイエムオペラオー」などが、GⅠ戦線で大暴れしたように、あなたの選んだ馬がそういった大快挙を成し遂げる可能性も無きにしも非ずなのです。

また、馬主になる事によるメリットは下記の通り。

・保有馬の出走回数が、地方・中央合算で申告が可能となっており、事業所得して認定される事もあります。

また、地方競馬では中央競馬にくらべ比較的安価な預託料ですので、馬主ライフを始めるには手を出しやすいのではないでしょうか。安価な預託料で中央競馬以上に走らせることも可能ですので、どこかでビッグチャンスに巡り合うことが出来るかもしれません。

数多くの特典
・馬主専用観戦席で観戦が出来る
・競馬場の入場料が無料になる
・パドックの馬主エリアへの入場が可能
・口取り撮影が出来る(競馬場によってレースに勝利した際は記念撮影を行えることも!)
・愛馬に命名する事が出来る(日本の競馬では2文字以上9文字以内等の決まりがあります)
・NARグランプリ表彰式に招待してもらえる(愛馬が表彰馬となった際は招待されます)

では、早速「馬主」になる為の必要事項を解説していきます。
あなたのライフスタイルにあった馬主になれると良いですね!

馬主になるためには

中央競馬

馬主登録には審査機関の厳格な審査を通過して「馬主」になる事が可能です。

「馬主」になる為には要件を満たさなくてはなりません。

・個人馬主登録の要件
・組合馬主登録の要件
・法人馬主登録の要件

この様に、3つのパターンで馬主要件があり、自身の置かれている環境において、その要件を満たしているか否かで、馬主になれるかなれないかがわかるでしょう。

【個人馬主登録の要件(中央競馬)】

01.「日本中央競馬界競馬施行規定」第7条第1号~第13号に定める事項のいずれにも該当しないこと。
02.今後も継続的に得られる見込みのある「所得金額」(収入ではない)が、過去2か年でいずれもが1700万円以上あること。
※一時所得や、競馬に関する所得(地方競馬賞金等)は含まない。
03.継続的保有資産が7500万円以上あること。
※本人名義の不動産、預貯金、有価証券(投資信託や債券なども含みます)が資産に含まれます。また、海外不動産や、ゴルフ会員権、保険証券、骨董品などは資産として認められず、負債がある方は資産額から差し引いた評価となります。

一般人が個人で馬主になるには、なかなかハードルが高いと言えますね。

簡単に言ってしまえば、毎年1700万円以上の所得と、7500万円以上の保有資産が必要になってきます。

一般の方で前述の要件を満たす額の不動産を複数保有していたり、複数の有価証券を保有していると考えるのは少々難しい気がします。

個人で馬主気分を味わいたい方は「一口馬主」や「地方競馬の馬主」になる方が現実的かなと思います。

稼ぎたいだけで安易に「馬主」になりたいと手を出すのは危険なので、馬が好き、競馬が好きなどの熱量がないと続かないと思いますので、競走馬も動物なので、「中央競馬の馬主」になりたいと考えられている方は、その辺りをよく考えてから行動に移すのが良いでしょう。

組合馬主登録の要件(中央競馬)

01.組合員数が3名以上10名以下であること。
02.組合員全員が施行規定第7条第16号に定める事項に該当しないこと。
03.組合員全員について、今後も継続的に得られる見込みのある「所得金額」(収入ではない)が、過去2か年でいずれもが900万円以上あること。
※組合員が軽種馬生産者と認められる場合の「所得金額」(収入ではない)は650万円となる。
※一時所得や、競馬に関する所得(地方競馬賞金等)は含まない。
04.組合財産として1000万円以上の預貯金があること。
※預貯金は組合名義(代表者名併記)が必要。また、組合財産に対する各組合員の出資比率は、10%以上50%未満でなければならない。
05.組合員のうち、個人馬主または法人馬主の代表者、または他の組合馬主の組合員が含まれていないこと。
06.代表者1名が特定されていること。
07.組合契約が、農林水産省および日本中央競馬界の定める基準に適合していること。
※「組合契約」を提出しなければならない。
・組合契約とは ⇒組合の意思決定、出資その他の経費負担、組合財産の管理、損益分配等について定めたもの
個人で馬主になるよりは、比較的ハードルが低いと言えるでしょうが、金銭面的な面においてだけですね。

組合馬主になるには、最低3名の人員確保と、代表者の決定や、出資率など様々な決まりごとがあり、多少面倒になってくるかもしれません。
こちらもある程度お金に余裕があって、信頼できる仲間がいないとやや難しい傾向にあります。

「中央競馬」の馬主になるにはハードルが高いと言われる所以でしょう。

しかしながら、環境さえ揃っていれば、個人でやるには1700万円の所得が必要ですが、約半額の900万円の所得でも可能なので、そういった友好関係のある方であれば、意外とクリアできるかもしれませんね。

法人馬主登録の要件(中央競馬)

01.法人について
・資本金または出資額が1000万円以上であること。※法人の財務内容も審査対象(過去2か年の決算等)
02.代表者について
・施行規定第7条1号~第13号に定める事項のいずれにも該当しないこと。
・申請法人の代表権を持つ役員であること。
・申請法人の資本金または出資額の50%以上を出資していること。
・今後も継続的に得られる見込みのある「所得金額」(収入ではない)が、過去2か年でいずれもが1700万円以上あること。
・継続的に保有する資産額が7500万絵以上あること。
※所得、資産に関する要件は、個人馬主登録と同様の内容。
・個人馬主が法人馬主に登録形態の変更を行った場合、個人馬主登録が抹消となる。
03.代表者以外の役員について
・施行規定第7条第14号に定める事項に該当しないこと。
こちらも、個人馬主登録と同じくハードルは高そうですね。
基本的に個人のケースで紹介した通り、所得が1700万円以上、保有資産7500万円以上と条件が厳しくなっています。

これらを鑑みると、やはりかなりお金に余裕がないと「中央競馬」での「馬主」になるには少々厳しいようにも思えます。

よって、個人馬主の項目でも触れたように、「一口馬主」「地方競馬馬主」になる。と言った方が現実的ではあります。
上記に該当しないが、どうしても馬主になりたい方は、これらの選択肢も視野に入れてみる事が良さそうですね。

◆補足◆
1.上記の所得や資産要件に満たない場合でも馬主登録出来る場合がある。
上記にないパターンでの資産のアピールポイントがあれば積極的にアピールした方が良さそうです。
2.軽種馬生産者については別途審査基準があるので、該当の方はそちらも視野に入れて交渉するのが良いでしょう。
3.馬主登録の審査は年3回行われます。(4月・7月・11月)各審査の申請締め切り日が設定されている。(基本的に審査の3~4か月前まで)
※代表者が既に個人登録を有している場合の一般法人馬主登録の受付や審査は随時行われている。

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本文中に記載の【第7条】とは

「日本中央競馬界競馬施行規定」以下より確認出来る、馬主登録の拒否案件。
https://company.jra.jp/0000/law/law07/07.pdf
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「中央競馬」の「馬主」の要件を見て、自分では難しいと諦めかけた方。
まだ、諦めるには早いですよ!

単純にビッグレースで大金を稼ぎたいなどの野望ではなく、純粋に競馬が好きで馬が好きと言う方には、「地方競馬」で「馬主」になるといった方法もあります。

こちらに関しては、サラリーマンでも手が届く範囲の金額となっているので、まずはどういった内容かチェックしていきましょう。

地方競馬

「地方競馬」で「馬主」になるには下記の要件を満たす必要があります。

・個人馬主登録の要件
・組合馬主登録の要件
・法人馬主登録の要件

こちらも、中央競馬と同じく3パターンの登録方法があります。

では、「中央競馬」と何が違うかを見ていきたいと思います。
何よりも目を引くのが資産や所得額が大幅に「中央競馬」と比べ安く済むといったところでしょう。

その他は諮問する機関が違うなど、微妙に違う部分はあるかもしれませんが、大雑把に言えば似たようなものと考えて頂ければと思います。

早速、条件などを見ていきましょう。

個人馬主登録の要件(地方競馬)

01.原則として直近年における「所得金額」(収入ではない)が500万円以上であること。

組合馬主登録の要件(地方競馬)

01.組合財産として300万円以上の預貯金があること。
※預貯金は組合名義(代表者名併記)が必要。
02.原則として、組合員各自の直近年における「所得金額」(収入ではない)が300万円以上であること。
※一時所得や、競馬に関する所得(不動産・株式の売却利益や、競走用馬ファンドの配当金、中央競馬賞金等)は含まない。

法人馬主登録の要件(地方競馬)

01.払込済資本金または履行済出資の総額が300万円以上であること。
02.直近2か年の決算が連続して赤字になっていないこと。
03.直近の決算において債務超過となっていないこと。
04.法人の代表者の年間所得金額が、【個人馬主登録の要件(地方競馬)】を満たしていること。

こうやって見てみると、「中央競馬」の「馬主」になるよりは、一気に現実的になりましたね。
これでも、まだ厳しいという方には「一口馬主」をオススメする形となりますね。

家庭をお持ちの方や、大きな出費があった方や、住宅ローンなど諸々で所得額が届かないなど、様々な事情もあるでしょう。
ですが、「一口馬主」であれば、そういった面も口数分だけの支払いをすれば問題ないので、安心して競馬の馬主界に飛び込むことが出来ますね。

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◆補足◆

馬主登録までの流れは下記の通り

申請に必要な書類を用意します


調教師 → 各競馬場駐在員 → 地方競馬全国協会(審査)→ 馬主審査委員会(諮問機関) → 地方競馬全国協会 → 登録or拒否
各競馬場駐在員 → 地方競馬全国協会(審査)→ 馬主審査委員会(諮問機関) → 地方競馬全国協会 → 登録or拒否
地方競馬全国協会(審査)→ 馬主審査委員会(諮問機関) → 地方競馬全国協会 → 登録or拒否

この様な形で審査され、申請してから登録されるまでの処理期間は、概ね5か月(標準的な期間)とされています。
※馬主登録後に登録料として1万円が必要となります。
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詳しくはこちらで↓

https://www.keiba.go.jp/association/owner_faq.html
「日本中央競馬界競馬施行規定」と似た感じの内容が掲載されています。
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地方競馬全国協会 登録課連絡先
〒106-8639東京都港区麻布台2-2-1
TEL:03-6441-3370 FAX:03-3583-8874

「一口馬主」について

馬主になる為の非常に高い要件をクリアするのが難しくてもご安心下さい。
競馬が好き・愛してやまない。そういった方の夢を叶えるのが「一口馬主」です。

クラブ法人が出資を求めて募集する馬が多数存在します。
その中から気になる馬への出資を行う事で、「疑似的」な馬主を体験することが出来る制度です。

募集される馬は各クラブ法人より「40口から1万口」の間で小口に分割され募集される事が主です。
総額1000万円の馬の募集で、50分の1の募集であれば、一口20万円から出資が出来ます。また100分の1であれば、一口10万円からの出資が可能となります。

また、出資後は預託金等の維持費用が発生します。
大体どこの厩舎も(30万円~60万円・月額)くらいの維持費用が発生します。
これを口数に応じて出資者が負担する形になります。

※例※
維持費:50万円
募集口数:50口の馬の場合
50万円÷50=10,000円負担/月

出資した馬がレースに出走した際は、「賞金の8割」「出走手当」などが支払われる事になります。
出資者には、賞金諸手当よりクラブ手数料等を差し引いた金額が、配当額として振り込まれる流れになっています。

1着から5着までの賞金は公式HPや新聞などで掲載されています。中央競馬ではその他にも、6着から8着の馬にも「出走奨励金」という賞金が交付されています。2着以下の馬に交付される金額は、1着賞金に対しての割合で下記の様になります。

2着40%→3着25%→4着15%→5着10%→6着8%→7着7%→8着6%

賞金額が3億円や4億円といった、「有馬記念」などのGⅠレースに出走し8着に入選した際は、なんと「2400万円」もの賞金が手に入るのです。
賞金の8割と、それにプラスして出走手当の約40万円が馬主に全額支給されます。

これが50口の1口を購入していたら、「39万円」ほど。
そこから、賞金諸手当の合算から、手数料や消費税、源泉徴収税などが控除された分の配当額が支給される事となります。

また、出資した馬が引退し、種牡馬入りする場合は、売却費用から経費等が控除されたものも分配されるのです。

出資した馬のお世話をしてくれる厩務員や調教師などと共に、安価な出資額で競走馬の一生を体験出来る事が、「一口馬主」の最もオススメできる点ではないでしょうか。

また、出資する馬の募集は、基本的にはデビュー前の1歳時の夏から秋頃に募集がされます。
会員は各クラブのカタログや動画などを参考に、出資したい馬を選ぶことが出来ます。
その他にも、クラブが実施する募集馬の見学ツアーに参加し、実際に馬を見て選ぶことも出来ます。

これだけでも、クラブに参加する価値は十二分にあるのではないでしょうか。

クラブによっては募集締切時期が異なるので、その辺りも注意したいところですね。
トレセンに入厩した際に締め切るクラブや、1歳12月で締め切るクラブもありますので、直前まで考えたいなどご自身の都合でクラブを選ぶのが良いでしょう。

個人で申し込みできる口数に関しては、決まりがあり一人で過半数を占める口数は申し込めないという決まりがあります。
例えば、100口募集の馬であれば、49口までと決まっています。
しかし、出資出来る頭数は募集されている馬であれば、一頭に対して過半数の口数に満たなければ何口でも申し込めます。

出資するに当たっては、前述の通りクラブに入会しなくてはなりません。
入会金が発生する為、クラブによって金額は異なりますが、1万円から3万円前後が入会金の相場となっている事も覚えておきましょう。

会員になる事で、クラブ会報や公式サイトの会員専用ページの閲覧、また出資や直接馬を見て選ぶツアーへの参加など、様々な特典が得られます。
そういったサービス形態が存在する為、月額の会費も発生します。こちらは1,000円~3,000円程度となっています。

また、出資する際は一括払い以外にも、募集時期によっては分割払いも可能な為、自身のライフスタイルに合わせて出資をしていくのがベターでしょう。
出資後は前述の維持費の他に、保険料として年に1度出資金の3%が発生します。
こちらは2歳から始まり、3歳、4歳と歳を重ねるごとに割合が変わるので注意が必要です。

クラブ選びも重要になってきます。
GⅠなどの大舞台で活躍する馬が数多く輩出されているクラブでは、早期に満口になり出資したい馬に出資が出来ない。
抽選で漏れてしまい機会を逃すなど、出資機会が激減してしまう可能性があります。

いきなり高額出資馬に出資するよりも、まずは傾向分析の為、比較的安価な馬への出資から始め、傾向が掴めるようになってから高額出資馬に手を出すのもひとつの手です。

いかに良血と言えど走らない馬は走らない。
馬も生き物なので個体差は当然あり、同じ配合でも走る馬や走らない馬がいるのは周知の事実ですよね。
いきなり、高額出資の馬に手を出し全く走らなかった。

なんて事が起きてしまえば、気持ちも萎えて折角の競馬を楽しむチャンスを台無しにしてしまうかもしれません。

好きな血統の馬や、馬体を見てこの距離走りそう。
などの好みで選んでみるのが良さそうです。

こちらは自身が完全に所有する馬ではない為、冒頭で挙げた特典は得られないですが、馬主になった様な気分を味わえるものと割り切って楽しむ分には非常にコスト的にも易しいものとなっているので、気軽に投資してみるのも良いかもしれないですね。

以上、「一口馬主」の魅力や注意点をお話させて頂きました。

いかがでしょうか?

3つの馬主になるパターンをご紹介しましたが、読者の方で実際に馬主になる事に興味をお持ちの方が、どれほどいらっしゃるかはわかりませんが、多種多様の馬主としての競馬界への携わり方がある事はご理解頂けたかと思います。

当記事が少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

楽しい競馬ライフを一緒に楽しんでいきましょうね。

■馬主会の紹介■

北海道馬主会 01456-3-2737
ばんえい競馬馬主協会 0155-41-8818
岩手県馬主会 019-654-8287
埼玉県馬主会 048-882-1697
千葉県馬主会 047-431-7201
東京都馬主会 03-3761-2779
神奈川県馬主協 044-246-5050
石川県馬主協会 076-258-5741
岐阜県馬主会 058-388-1213
愛知県馬主協会 0567-58-1519
兵庫県馬主協会 06-6493-3681
高知県馬主協会 088-841-1952
佐賀県馬主会 0942-82-0752

■調教師会の紹介■
北海道調騎会 01456-2-0907
ばんえい十勝調教師会 0155-33-3110
岩手県調騎会 0197-23-2999
埼玉県調教師会 048-878-2473
千葉県調教師会 047-431-2035
東京都トレーナー倶楽部 03-3761-8522
神奈川県調教師会 044-522-5374
石川県調騎会 076-258-5724
岐阜県調騎会 058-387-7426
愛知県調教師会 0567-68-2929
兵庫県調教師会 06-6491-0888
高知県調騎会 088-841-5123
佐賀県調騎会 0942-83-4598

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