【G3】第67回 阪急杯 過去10年のデータで見えた、買いたい馬はコレだ!

阪急杯の考察と予想

阪神競馬場 1400メートル(芝)で行われる4歳以上オープン戦

春の短距離戦線の前哨戦の位置づけとされる当レース。

過去に当レースを制して次走「高松宮記念」を制した馬に「ロードカナロア(2013年)」や「コパノリチャード(2014年)」などいる。

その他にも同レースで2着に入線した「ミッキーアイル(2016年)」「レシステンシア(2021年)」なども当レースからの臨戦馬であった。
大舞台との繋がりも強い当レースの傾向を過去10年の結果から探っていきたいと思う。

注目ポイント

上位2人気は安定

過去10年の勝ち馬10頭中6頭は2番人気以内の馬であった。
1番人気と2番人気が共に着外に沈んだのは2017年のみである。

しかしながら、残り4頭の勝ち馬は6番人気以下の馬からと伏兵馬の台頭も視野に入れておきたい。
しかも、前述の6回の1番人気、2番人気の勝利時の5回は3着内に6番人気以下の馬が入線しており、無視できない存在となっている。

特に6番人気から9番人気の伏兵馬の台頭が最も多く要注意だ。
馬券を組む際は1番人気、2番人気を主軸に6番人気から9番人気の馬も上手く組み込んだ方が勝率は上がりそうだ。

鞍上に注目したい

過去10年の騎手別の戦績を見てみると、前走から騎手の乗り替わりのない馬と、乗り替わりのある馬の3着内馬の数に大きな差はなかったが、好走率に関しては乗り替わりのない馬の方が高くなっていた。

特に目を引くのが、JRA開催の重賞で勝利経験のある馬は、乗り替わりがなければ、1着5頭、2着4頭、3着3頭、4着以下12頭となっており、3着内率も50.0%にもなる。

この条件に当てはまる馬が複数頭出走していた際は、1頭は馬券に絡んで来ており、乗り替わりなしの重賞勝ち馬は信頼度が高いと見ても良さそうだ。

前走出走レース

過去10年の前走別成績を見たところ、前走が海外GⅠからの臨戦馬は※2戦2勝で勝率100%※であった。

このケースは非常に少なく今年もそういった馬がいれば積極的に狙いたい。
基本的に出走馬の中心となるのはJRA重賞からの臨戦馬だ。
こちらは過去10年の3着内馬30頭中22頭を占めている。

特に3着内馬が多く出ているのは「阪神カップ」組だが、直近5年は2着2頭、3着1頭で3着内率も18.8%とやや少々頼りない。

しかし、「京都金杯」組が前者同様直近の5年に限ると1着2頭3着1頭で入線頭数は変わらないものの、3着内率だけで見ると60.0%と非常に高い水準となっている。
一昨年の「レシステンシア」など「マイルチャンピオンシップ」からの臨戦馬が勝利するなど近年傾向では1600メートル芝の重賞からの臨戦馬の活躍が目覚ましい。

過去10年の勝ち馬10頭中6頭は当レースで2番人気以内であった。

うち5頭は1400メートル芝の重賞を勝利経験があった。

また、6番人気以下で勝利した4頭中3頭は、1400メートル芝の重賞出走経験がない馬であった。
よって、穴馬を探す場合は1400メートル芝の重賞未出走馬、勝ち馬を探す際は1400メートル芝の重賞の勝利経験という部分を見てみるのも面白そうだ。

以上の内容とデータを元に当レースの推奨馬を挙げていきたいと思う

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    • 5月21日

      新潟9R

      44万7,560円獲得

推奨馬

◎本命 グレナディアガーズ

前走「阪神カップ」2着からの臨戦馬。

一昨年の「阪神カップ」を制しており1400メートル芝重賞の勝利実勢は文句なし。
直近では成績の振るわないローテーションだが、相手関係を見たところさほど気にする必要はなさそうだ。
最早何かが起こらない限り一強体制とも言える雰囲気を醸し出している。

ここは本命で。

〇対抗 アグリ
前走「六甲アイランドステークス」1着からの臨戦馬。

一番不気味なのはこの馬だ。ここまで、逃げ・先行策で危なげない勝利で3連勝中。
ここでも通用するなら本命馬に土を付けるのはこの馬くらいしか見当たらない。

走破タイムも1勝クラスを除けばまずまずな形で走れており、十分に通用しそうだ。
この馬のペースで逃げるか、逃げた馬にピッタリマークを付けるかレースの展開次第ではここで重賞初勝利も大いにあり得る一頭だ。

データ的にはあまりかみ合わないが、期待値も込めてここは対抗評価で。

▲単穴 ダディーズビビッド
前走「睦月ステークス」6着からの臨戦馬。

ここからは乗り替わりなしの騎手で優秀そうな馬を選んでいきたい。
当馬は1400メートル芝重賞の出走経験はないものの、1400メートル芝のリステッド競走でしっかりと勝利を収めている。

データ的に優秀な馬がほぼおらずそういった面で評価していくと、この馬が浮上してきた。
伏兵馬の台頭も多いレースの為、今回は単穴評価としたい。

「ラルナブリラーレ」「ロードベイリーフ」

前者は前走「オーロラカップ」8着からの臨戦馬。
後者は「北九州短距離ステークス」7着からの臨戦馬。

前者はここ最近1400メートル芝を使い続けており何かしらの勝算があっての事だろう。
鞍上も変わらずなので一定の評価を与えたい。
後者は久々の1400メートルを使う事となるが、過去に好走例もありこの距離でもやれる事は証明済み。

距離延長が吉と出れば後方から突っ込んで来るパターンもあり得るかもしれない。
こちらも前走と鞍上は同じであり、乗り替わりの多い今回のメンバーの中で乗り替わりでない馬の中でも気になる一頭だ。

こちらで挙げた2頭はいずれも△連下評価としたい。
今回☆注意評価の馬は前回「阪神カップ」で凡走してはしまったが、1400メートル芝で好走を続けていた「ルプリュフォール」辺りを推しておこうかと思う。

以上の内容とデータを元にご自身の予想の参考にしてみてはいかがだろうか。

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